新ブランドJOTAGAS<ホタガス>!

 伝説のチャンピオン!ジョルディ・タレスがプロデュースする新ブランドJOTAGAS<ホタガス>から、新型マシンJT300がデビューとなったのは、すでに皆さんご存知と思いますが、久々に『これほしい!』と思わせる仕上がりのマシンですよ。
右の写真をご覧のとおり、剛性のありそうなアルミフレームで、コンパクトなエンジン!スリムでかっこいいでしょ♪ 最初は、BETAとGASGASのいいとこ取り?と思ったけど・・・さすがタレス、現役時代からマシンの開発能力は高いものを持っていたと噂どおりのいいマシンをデビューさせたものだ。Rショックが右側にむき出しに配置されているのが目に付くけど、泥とか、ブーツがあたるだろう・・と素人考えをしてしまうが、もちろんかなりのテスト済みの結果、次元の違うところでの開発は、一般ユーザーにはまったく問題ない。それよりエンジンのコンパクトさやシート高の低さ、結果的に65Kgの軽い車体はうれしいかぎりだ。各部の仕上げもワークスマシンを思わせる創りです。
今風のピョコピョコ乗りは出来ないにしろ、ナンバーの取れるJT250も発売予定。(税込み775,950円)
今年は楽しみなマシンが登場したなぁ・・・


 ツーリングトライアル!

 今年の最終イベント!ツーリングトライアルを開催しました。
チョット冷え込んだけど、天気は最高のツーリング日和。林道から横道にそれて、獣道をまさに獣のように突き進む、トライアル車ならではのツーリング。それなりにトライアルテクニックがないと前には進めない、へたをすると10メートル進むのに30分かかる事もある。また、ツートラでは予期しないトラブルはつきもの、今回も登りでまくれてリアフェンダー大破!の人もいたけど、てぎわよく道具を出してフェンダーをリュックに収納、まさにツートラ慣れしていますねぇ。
こんなサバイバルゲームのようなツーリングでも、おいしいセクションは見逃しません。セクションは軽めだけど、移動で体力を使うと集中力半減状態?なんでもないところで足が出たりして、それはそれで楽しいのだ。こんなに楽しい遊び知らないと損しますよ。
これからバイクを始める人、トライアルに興味がある人に、モトランドはどんどんバイクの楽しさを提案していきたいと思います。。。トライアルを楽しむには基本がしっかり身についていることが大前提ですね。
天気サイコー!さぁ行くぞ! 登れなきゃ投げちゃう? フェンダー割れちゃった! こんな丸太でもてごわい! 基本に忠実にトライ! クリーンが出るとうれしい!
この人に重力はないのか? 移動道も崩れてない! 落ちたら谷底?不安な顔 日向ぼっこも気持ちいい クリーンが出るまでセクション ゴールすると豚汁サービス


   トライアルマシン!

 選手権も終わって、トライアル界はシーズンオフ!冬から春にかけてはトライアルマシンが一番動く時期でもあります。
買い替えや新規でトライアルマシンをお考えの人は、今がいい時期でしょうね。買いたくてもタイミングが合わないと入手できないのがトライアル車で、なかなか特殊な車両なのです。
今回入荷してきたのは・・・’12モデルのモンテッサCOTA4RTです。お行儀よく箱に収まっています。毎年々進化し続けるトライアルマシンですが、このモンテッサもカラーリングだけではなく、進化しているのに驚いた。
初期の4Tは乗るのに気合を入れて乗る!でしたが、このモデルは気合をぬいても乗れるマシンに進化してる印象??これが世界選手権で大岩を登っていくマシンか?と思うほど。すなわち乗りやすくなっているということで、クラッチは軽いし、パワーもピックアップもすばらしい。
初心者の人がこんなのに乗ったらすぐうまくなってしまうんだろうなぁ・・(私もほしい!)
長旅お疲れさま今出してやるからね しっかり固定してあるから安心 さぁ新鮮な空気を吸ってくれ ヨーロッパ仕様にチョイト細工して JAPANスペックの正規品の証

 GASGASランドネ!

 待ちに待った、GASGASのランドネが入荷してきた。
最長で予約いただいて納車までに10ヶ月と10日!随分気の長い話だが、それだけ待ってくれたランドネの期待は大きい。
早速納車整備をかねてどんなものかを検証してみた、まずは梱包を開けてみて目に飛び込んでくるものは、へんてこりんなシートとセルモーターの付いたエンジンだ、今までトライアル車を数々組んだが見慣れない光景にまず驚く、そして豪華なライト周りとメーター、懐かしのPIRELLIのトライアルタイヤ、梱包から下ろしてハンドルなしで取り回して又びっくり、ハンドルの切れ角がトライアル車並み!当たり前だけどスコルパ125の時とは明らかに何か違う・・・
シートはフェンダーの裏側のボルト1本で簡単に取れる、が、バッテリーボックスを外すにはちょっと難がある!木ねじタイプのスクリューねじだが、6ミリのボックスがいる、それもディープタイプの長いやつ!これがエアークリーナーボックスの下に隠れているのだ。無事バッテリーを付け終えてセルボタンでエンジンがかかると感動する!(笑)言い方を変えると、トライアル車にバッテリーを取り付ける作業は新鮮だ。
やっと入荷してきたランドネ 立派なシートがついてる 触媒?にセル付きエンジン
ボルト1本でシート脱着可能 前側のボッチ!
シートを外すとトライアル車だ! 簡単に取れる黒いのがタンク。 クリーナーは整備製良好 バッテリーBOXの隠れボルト!! 少々大きめなバッテリー!
キックのストッパー?ボルト ブレーキペダルに引っかかる プッシュロッドにオイル注いいね GASGASおなじみの豪華メーター 集中ロータリースイッチも使いやすい
おなじみレーシーなGASキャップ 大き目のテールランプ リベット付けのサイレンサーキャップ 相変わらずのチエンジペダル ヘッドからブローが・・・
ピレリトライアルタイヤ リンク式Rサスペンション ヘッド周りホーンが邪魔? ハンドルストッパー十分! ハンドルロック機能付き

すべてを組み上げると少々改良の余地は有るが、トライアルを始めようとするユーザーには大正解のマシンではないでしようか、座ってツーリングできるし、トライアルも十分こなせる、何よりも値段が安いから後悔しないで楽しめるツートラバイクとなるでしょう。


 復興支援トライアル大会!

 先日災害地に行って目のあたりにした悲惨な光景、我々にできる事は復興のための義援金を送ることではないでしょうか。
そんなトライアルの愛好者の熱い気持ちを込めてのトライアル大会を開催しました。
あいにくの雨模様の大会になりましたが、往年のトライアル車を引っ張り出して参加してくれる人や、最新型のトライアルマシンで参加する人でいい汗かけました。参加者の中には岩手県の宮古に実家のある佐藤君も元気に参加、いつもより乗れてたみたい。今年トライアルを始めたばかりで大会は初めてという五島くん、最新のBETA EVO-4は「後悔しないマシン」だったでしょ、練習すればこれからは、手足のように扱えるようになることでしょう。
午前中からトップをキープしたウッチーこと、内山さんが優勝でしたが時間がなくてなかなか乗れないとのこと、がんばって続けましょうね。革新マシンOSSAを持ち込んだ鈴木さん、楽しそうだったけどスタンドがないのは大変そうでしたね。'95Technoを復活させた山下さん、トリッカーの方が乗れてたかも?と、「あ〜でもないこ〜でもない」とトライアル談議をしながらの大会でした。
これで少しでも復興のお手伝いができるのであれば幸いです、早く元の東北地方に戻って日本中が元気になってほしいものです。
新聞バーディ気に入った? オッサに乗るおっさん! EVO4の初心者!
今や往年マシン? キャリアは長い! 新車でも豪快に投げる!
EVOの125だ! まだ新車になれない? 平和なセクションが多い! グリップのいいマシン? オブザーバーごくろうさん! トン汁係り?


   Beta Evo2T 300 Factory!

 BETAから2スト最強モデルが限定発売されます。
Evo2T290との相違点
・シリンダーボアを78mmから79mmへ拡大。シリンダーへッド形状も新設計されています。
・Newファクトリークラッチディスク&レーシングクラッチポンプ装着。振動を減らし、確実な動作を実現しています。
・マグネシウムクランクケース装備。ノーマル対比 約1.5Kgの軽量化。
・赤いポイントがアクセントになるファクトリーシリコンウォーターホースを装備。レーシーな外観だけでなく、優れた耐久性と熱放散を実現しています。
・軽さとパワーデリバリーに優れたチタンエキゾーストパイプを装備。ノーマル対比 約500gの軽量化。
・Newファクトリートリプルクランプ。軽量化と高剛性はもちろん、ハンドル位置を6パターンから選択でき、あらゆる体格のライダーにフィットします。
・Newウェーブブレーキディスクを前後に装備。熱、泥の放散に優れ確実な制動を実現します。
・カーボンタンクパネル、カーボンブレーキディスクカバーを装着。軽量化に貢献しています。
・Michelin X-Iightタイヤ装着。
・Beta 純正アクセサリーパーツ各種装着。ブレーキ/クラッチマスターシリンダーカバー、レバーアジャスター、オイルフィラープラグ、チェーンアジャスター、CNCアルミステップ、リムデカールRed、ファクトリーデカールキット。
と、至れり尽くせりのBeta Evo2T 300 factory 税込価格1,050,000円(ナンバー取得不可)4月販売予定。

  トライアルブーツ!

 あのボスコ・モトからトライアルブーツが発売されました。
BOSCOと言えば、パスカル・クトゥリエ引き連れて全日本選手権で大暴れしたトライアル界では有名な大御所。アプリリアがトライアルから退いたころからロードバイクのアパレルが中心だったけど、BERIK(ベリック)ブランドをひっさげて、トライアル界に還ってきましたよ。
闘争心むき出しのBERIKマークがチョーカッコイイ!オフロードブーツ、値段も安いし、今年のお勧めブーツにしたいですね。


 トライアル&カブトラ戦!

リザルト入口 今年最後になりましたモトランドトライアル大会。紅葉で色付く山の中で開催されました。今回は、巷で話題のカブクラス新設!
 まずは第一回目のカブトライアルです、手探り状態ですが十分手ごたえはあったように思います。さすがにカブクラスというと参加者が限られてきますが、これからどんどん増やして行きたいですね。
 さて大会は、モトランドトライアルの伝統でもある、うまい人も、へたっぴの人も同等に戦える大会、トライアル車でエントリーしても、トリッカーで参加しても、同じコース!もちろんカブクラスも合同です。コース内がマーカーで仕切られていますから、みんなでワイワイとやれる♪楽しい大会です。
 今回の優勝はスズキバーディ新聞仕様の中日新聞スペシャル。フロントバスケットまで付いている静岡新聞のプレスカブは、6位。幸せの黄色いカブは、惜しくもりタイヤとなってしまいましたが、2ラップ目はマシンを変えてBETAで参加、こんな楽しみ方も有りですね。また特筆は、トリッカーで参加した山下さん、クリーンを出すたびに参加者の響めき!実力ナンバーワンなのは間違いない!次回はカブクラスでエントリーしてほしいなぁ・・・と思います。
昼休みには、恒例となりました豚汁サービスでエネルギーチャージ!カブトラ試乗会やトライアル談議に話がはずむ。
結論としてトライアルはおもしろい!バイクは何でもOK!トライしにくいか、しやすいかの違いで、『真剣さとルールがあれば十分楽しめる』でした。




 カブクラス?

 今月のトライアル大会にカブクラスが初登場!以前から話題になっていたカブでトライアル?を真剣にやります。広島のケニーズクラブの河村氏の野望を受け継いだわけでは有りませんが、『原点はカブ』に納得・・・。
 高性能トライアルマシンでなくても楽しめるトライアルごっこです。その辺に転がっているスーパーカブでOKなのです。
スーパーカブはホンダさんの名称でヤマハのメイトでも、スズキのバーディでも要するに実用営業車でトライアルを楽しもうという企画です。自分もやってみてなるほど原点ですねぇ・・・トライアルの発祥がその昔、出来上がったバイクの耐久テストから始まった話を聞いたことがあるが、確かに不整地を走る乗り物がオートバイだった原点を感じます。フロントを振ったり、大岩を登るわけではないので十分素人さんでも楽しめることだろう。こうしてトライアルの入口を広げてやれば、たくさんの人が参加できて、トライアルの未来は明るくなるはず!! まずは、手探りの第1回大会ですから、さてどうなりますことやら・・・
そこで大会のレギュレーションも仮ですが決めてみました。
★参加車両 ・・・ ビジネスバイク全般、(カブ・メイト・バーディ・etc)ハンドクラッチ付きは不可。
(スクーターでの参加もOKですが? 10インチで20cmのステアーは辛いかも・・・)
★車両改造 ・・・ タイヤ・ハンドル・車体(軽量化)は自由。排気量は110ccまで
★セクション ・・・ 基本的には座布団セクションにタイトターン、アップダウンはそれなりで、ステアケースは20cm以内。
★採点方法 ・・・ 採点方法はモトランドルールに順ずる。ですが、バックOKの何でも有りルール!
★服装 ・・・ ヘルメット・グローブ必ず着用!できればブーツもおススメ!
以上、何か御質問があればどしどしお電話下さい。



 アタックトライアル !?

ニュースのページでもお伝えしましたが、トライアル車で行くアタックツーリングを決行して来ました。
ここから先は、トライアル経験のある方だったら「俺も行きたい!」か「絶対いかない!」に分かれるところでしょう。
最初に断っておきますが、絶対に一人では行ってはいけません。 もし落ちたら、運良く体が残ってもバイクは谷底で朽ち果てる事になるでしょうからね?(たぶんドクターヘリも来てくれない)そんな所にどうしていくの?と言われそうだけど、トライアルやってる人には、わからなくもない話しでしょう。挑戦心と言いますか冒険心?参加した人が言っていたけど「人間、快適ラクチン世界に慣れてしまうと、こういった刺激を求めるそうだ」・・・なるほど自分もビビリながら楽しいのに気がつく
最強メンバー?
と言うかあきれたメンバー達。
最初はこれくらいが・・・ 徐々に険しく・・・・ おきまりの倒木、
濡れてるから滑ります。
協力し合いながら前進!
ガレ場セクション?
ハンドル取られるとならくの底
ヒェ〜!
ここまで来てオブザーバー
やってる余裕?
視界悪し、足場さらに悪し ロープとカラビナは必需品
倒木は越えても先は
崩れて道はない。
念入りに下見、なんとか
ラインが見えてきた?
危ないところは命綱必着。 上にも注意!いつ落ちて
くるかわからないからね
倒木は濡れていると
厄介なセクション
これ50CCだって気がついた? この位置で写真撮ると
落ちてきたらまき沿い?
ここがどこか?
看板見てもわかりません。
見た目が何でもないけど、
恐ろしく流れる斜面。
廃道のオブジェ???
どこまでも続く林道と
崖崩れ・・いくつ越したか?
またまた手強そうな崖崩れ! 時間もガソリンもトライアル
車の限界、ここで断念。
記念に岩を積み上げたけど
ここまで来る人いないかも。
引き返す勇気も必要!
この場所は公開できませんが、天気がよければ新緑で山並みがとてもきれいなロケーションのはずの林道、ずいぶん昔からある林道で、今はほとんど廃道となってしまっています。もっとも崖崩れが多くて入って行けないんだけど、確かに歩いても困難な道です。
前調べでは標高1200〜1300m程度なので、エンジンのふけ上がりなどはまったく問題ありませんが、雨が降ると寒いです。。
いつもと違ったトライアルが楽しめるアタックトライアル。いつか又,再企画があるかも・・・



 トライアルセクションカード!

 しばらく生産終了だった、『トライアル用セクションカード』がホンダさんからNewモデルとなって再登場です。
トライアルを始めたばかりには、カードの置き方も分からずに夢中になって練習をしたものだ。上達の近道はやっぱりカード置く事からでしょうね、カードがあるかないかでは練習の面白さがちがう、ぜひ使っていただきたいトライアルグッズです。
材質もポリプロピレンで踏んづけても割れないし、カードには誇らしげにウィングマーク入りだ。


  ※1カラー10枚セットだけど、練習用に赤と青の5枚づつの2カラー10個セットでも発売中。


 ツーリングボトル!

 お待たせしました!携帯ボトル再入荷です。
ありそうでない・・?! 携帯用のオイルボトルです。一押しで計量できて持ち運びにもとっても便利な優れ物、ツートラなどに一度使うとやめられませんぞ。
今回入荷分より新型となって、チョット丈夫になったから工具などとウエストバックに一緒に放り込んでおいても安心設計、全容量で200CCを持ち歩けるので、イーハトーブ2日間にもこれ一個で安心。価格も税込みで735円とリーズナブルです。
2サイクルマシンがまだまだ大半のツートラファンにはお勧めの小物の紹介でした。



 グリップエンドプロテクター!

 おなじみのグリップエンドプロテクターの話。
トライアル車にはグリップの両端に必ずといっていいほど付いている、このグリップエンドプロテクター。何かと転倒の機会が多いトライアル車だから、グリップラバーを守ってくれるこのプロテクターは実に有効だと思う・・・、
プラスチックみたいなヤツから「アルミ削りだし」なんてうたい文句で、いろんな種類が販売されている。値段の高いパーツじゃないけどみんなボロボロになるまで(なっても・・)使っている。
でも、なぜか世界選手権でTOPライダーがこれをつけているのは見た事がない?あの人たちは転ばないから必要ないのか?「グリップが破れたら新品付けるから必要ないね」と言う返事が返ってくるかどうかは定かではないが、間違ってもスリックタイヤのようになるまでグリップは使わない。それくらい頻繁にグリップ自体交換しているって事。バイクの数ある部品の中で、一番体感できるのがグリップを新品にした時。これはバイクを走らせなくても体感できる感触だから、「こんなに吸い付くような握りごごちだったのかぁ」と誰でも感じる事ができるはず。
話がそれたが、一般の人は、そんなに頻繁にグリップを交換できないから、プロテクターを付けるんだけど、できれば丈夫で軽量、違和感のない物がベストだろう。ZETAブランドで新発売になったプロテクターは、エンド部を握っても違和感のないように設計されていて、オールアルミ製と贅沢な造り。トライアルには、かなりお勧め商品だ!カラーもカーボンプリント柄のほか8色もラインナップされているので、この際、グリップラバーと一緒に交換してドレスアップを楽しんでみてはどうだろう。



 トライアル場

 トライアルを楽しむ皆さん、練習場って有りますか?
『うちのじいちゃんが山もっていてそこを練習場にしてるよ!』って言う人は別だけど、おそらくトライアルを楽しむ大多数の人は多かれ少なかれトランポに積んで、30分なり1時間走って練習場に行くんだろうと思います。
トライアルを始めた頃は、車に乗りながらも山肌が見えると「お゛・あそこ走れそうだな」とか気になった物です。住宅展示場を見に行ったとき庭石がやけに気になって、住宅を見ずに庭石のラインを探している自分に女房があきれてた時もありました。でも今は近くにあんまり危なくない所があればいい?自然の中を走って汗がかければ大満足!疲れて腰を下ろしたところが景色がよければ尚最高、こんな私は年を取った証拠でしょうか。
このところ地球環境とかで周りが騒がしいけど我々トライアルライダーも立派に環境破壊してるよね。クリーンがでるまで何回となくトライすると立派なわだちが出来て、ひとたび雨が降れば小川と化している。いいのかなぁこれで…と考えさせられる時がある。
草木は自然の力で生え変わってくるけど土砂は流れたら自然には盛り上がってこないだろうし、でもクリーンが出るまで走り込みたいし、人間ってわがままだね。極力自然を壊さないように走らせて頂くしか今の所いい考えはないんだけど、みんながこんな事考えて走ってくれればトライアルって長く続きそうなんだけどね。
先日、掲示板にも書き込んでおいたけど、木にガムテープぐるぐる巻いてそのまま帰っちゃうライダーがいるんだよ。明日又来るからって痕跡ではないようだし、木でボンレスハムでも作るのかなぁ!あと片付けも出来ないライダーは失格ですぞ。


 トライアルの正しい楽しみ方!

 トライアルも楽しむ人によって千差万別。
多くの人は日常生活をしながら趣味の領域でトライアルを楽しむのが一般的であろう。その趣味の領域を越えて全日本を転戦したり、仕事をしながら戦うのはかなりの勇気もいること。でも、トライアル競技だけをやっていて生活していけるのは本当にごく一部の人だけで、どんなスポーツも同じだがそんなに甘くない。

ではどうして、大好きなトライアルを続けていくかと言うと「コンペは勝負しに行くところで、ツートラは遊びに行くところ。」と割り切ってしまう事だと思う。別にコンペが悪いというわけではなく、技量を上げる為にもどんどん参加して欲しいのだが、ある時期、ふとやめてしまう?まったくトライアル車自体にも触らなくなってしまう人がいる。そんな人に話を聞くと、「もうセクションについていけない、ある程度やったからもういいや」となんとももったいない話。

何も全日本チャンピオンになれって話じゃないけど、せっかく始めたトライアルの楽しみ方の方向性を見失ってしまっているだけの話、だから勝負しに行くんじゃなくて、遊びに行くツートラをお勧めする。
ツートラは普通、コンペに林道ツーリングをプラスした形式。当然セクションの難易度は違う、だけど転んじゃったら「あはは・・」って笑えばいい。もちろんツートラも点数をつけるけど、勝ち負けはコンペほどシビアな物ではない。本人がどれだけ楽しんだかが大事で、多くのツートラはセクションよりも移動のほうが大変なことが多い、だから移動中の助け合いのほうが感動として残ったりする物です。

ツートラ初心者のために楽しみ方のストーリーを紹介しておこう。
@まず自分にあったツートラにエントリーする事。(開催日や開催場所)
A出場用のマシンの整備。(保安部品などレギュレーションに合わせて)
B出場用のウエア−の選択。(当日寒いのか暑いのか、雨対策も忘れずに)
C途中で壊れたとき対応できる工具、スペア−パーツなど。(予備ガソリン・水筒)
D前日は、わくわくして早めに睡眠を取る。(体調が悪いと話にならないから)
E当日は全力で楽しむ!(大会中は何があっても、いつも笑顔を持続すること)
F帰ったらうがいして、また次の大会のことを考えながら眠る・・・

ここまですると貴方のトライアルライフは、病み付きとなることでしょう。



 マグネシュ-ムの恐怖!

 以前どこかのH/Pで読んだ事あるが、『アルミは水に腐食しにくいですが、マグネシュームは水に腐食し やすいのは事実です。』の現実写真です。
 実用金属で一番軽いマグネシュームということで、パソコンやカメラ、携帯電話なんかにも使われているが、オートバイや車には結構多用されていて、軽さを求めるトライアル車も勿論これです。持ち込まれたREV-3も2年落ちですから、たとえ一回も変えてなかったとしても、ここまでは…?
やはり原因がありました、冷却水です。ただの水?(酸性雨をたっぷり含んだ雨水だったのかなぁ)ラジエター防食剤の入った冷却水を使ってくださいね。
ここで紹介するワコーズラジエタートリートメントは、エンジン内部の冷却システムを錆、腐食から守ってくれて、さらにウォーターポンプシールの潤滑を向上してくれる。という優れものです。
能書きはお決まりのように書いてありますが、下の写真をご覧あれ。、
 左の写真で、右側がただの水道水。左側はトリートメントが5%入った物。
これは何と5年前にメーカーの営業マンが置いていったもので、両方共に新品の釘が2本づつ入っているんだけど、トリートメントが入った方は釘が今でも光っている。いまさら恐ろしくて開ける気にはならないが、効果を信じないわけには行かないだろう。
君のバイク、冷却水いつ変えた?
同じ時期に入れた釘が5年経ってもこのとおり。
WAKO’S
ラジエタートリートメント
-防錆・オーバーヒート防止剤-

☆ラジエター、エンジンブロック内の錆の発生を防止する。
☆オーバーヒートを防止する。
☆冷却水の泡立ちを防止し、ウォーターポンプシールの潤滑を向上する。
☆ロングライフクーラント、不凍液の老化を防止する。
¥1575(税込み)


 ツートラしよう!(仕様)パートU

 先日ツートラ仕様のお話をしましたが第2弾、ナンバープレートの取り付けについてです。
ご存知トライアル車は性格上、特別スリムに軽量にできている為に日本の厳しい保安基準に適合させるにはチョット厄介なのです。
もともとメーカー側はナンバーを取り付けることなど想定して設計しているわけではありませんので無理はないのですが、ツートラファンにとっては安心して公道を走りたいわけで、知っていて損はない雑学です。

 まず「ナンバープレートは、後方から確認できる見やすい位置にあること。」が条件です。
後方から見やすい位置であれば、それが車体に対して中心にある必要はありません。ただし20m後方から番号を確認できる発光色が白色の番号灯を備えなければならないとあります。ツートラ族はこのナンバー灯がない車両が多いのが事実、現に違反切符を切られた例もあるようだが付け加えると後方反射板も必要です。
右の写真はGASGASの保安部品ですがやはり立派すぎて軟らかいトライアル車のフェンダーにはチョットつらい。このごろのトライアル車は、これでもか!ぐらいにリアフェンダーが跳ね上がっているのでフェンダーの上には付けられない(垂直に対して45度より上向に取り付けられていると、後方から視認できないと判断)いわゆる「シャクリナンバー」と同じになってしまうからです。
ですから販売店で納車時にはきちっとした適合品を取り付けるしかありませんが、見事に壊してくるお客さんばかりです。

そこでちょっとアドバイス!左のナンバープレート(ACERBIS製)にリフレクターとウインカーを着装した物、ウインカーも幅の規制があって後ろが光軸間150mmで前が250mmという条件になっています。ですからここまではOK!問題はナンバー灯です。わざわざ新設は厄介ですから、最初から付いているテールとストップランプを利用します、このテールランプの明かりをフェンダーの裏からナンバーを照らしてやる、フエンダーに穴あけの加工が必要ですがもっともスマートな方法です。
表側 裏側 取り付け例(裏側) 完成
テールランプの下側に穴を開けて透明のアクリルで泥・水等入らないようにしてやる、テールをつけたときにナンバーに光があたる位置にセットしてやれば出来上がり。後ろから直接光が見えてしまうと「テールランプの発光色は赤!」と言う条件に反してしまいますから注意しましょう。 そこで今回のツートラに集まった車両を見ると、皆さん車種に合わせていろいろと工夫して取り付けているので参考にしてみてください。
REV-3、合格だね TY-S125F、純正改だね 苦心した跡が見えるけ
どフェンダーの強度がねぇ・
REV-3の125cc、bェ
小さいのはメリットだね
KONDY100もOKだ
けど巻き込み注意!
ウインカーの幅が
チョットたりないかも・・・
これはすごい!
裏側にナンバー灯が!!
これ付いてるの? オーソドックスな取り付
けだが・・・・
よくあるフェンダー巻付
け!「jェき」とも言う。



  トライアルを始めてみたい方へ

 この所『トライアルを始めてみたいけどどうすればいいかわからない・・・?』テレビや雑誌でちょくちょく見て知ってはいる!こんなお客さんが多い、うれしい事です。 数年前まではトライアルと言うと、まずモトクロスとの違いを事細かに説明して、これがトライアルなんですョ!と納得してもらって本題に入るパターンが多かったが、トライアル競技自体、だいぶ浸透してきているようだ。

 そこでこの『トライアルを始めてみたい方』にターゲットを絞ってお話をしますと、まずトライアル車を手に入れてください。テニスだろうが野球だろうが道具がないと始まりません。もちろん借り物でもいいですが、まずは始めてみたければ自分のマシンを調達する事です。
 近くにトライアルをしている人がいればいろいろ情報を仕入れるのもいいだろうし、近頃ではインターネットなる超便利物もある。(もっともこのページもインターネットでご覧頂いているはずだけど…)とにかくオートバイがなければ始まらないので探す事から始めてください。

 別にコマーシャルをしたくてこんな話をしてるのではなくて、買ってから「さて!どうすればいいんだろう?」と、トライアルって難しい印象を持ってしまう方が多いから、近くのバイク屋さんでもいいんだけど、トライアルを専門で扱うお店ならさらに安心!。
そんな店にはトライアルを楽しんでやっている人達が集まるから、黙っていたって「トライアル始めるんですか?」って話しかけてきてくれる。

 トライアル車を選ぶには確かに予算もあるでしょうが、出来るだけ新しいマシンを選びましょう。 マシンが新しいほど上達も早いです。これは今までのデーターで実証済みです、「最初はへたくそだからボロでいい」と安いマシンを買って始めても、2週間でいやになります。これも実証済みです。
 古くて重いマシンが楽しめるのは、上級者の人達なのです。初心者は軽くて扱いやすい新型が絶対お勧め!!なのです。
高いお金を出して買うと、一生懸命になれるのも・・・・事実!
(次号へつづく)・・・・と思ったのですが自然山通信のH/Pに、こんなボタンを見つけました。 参考になりますよ。




 自然山通信 2012年5月号 好評発売中!


自然山通信 税込300円

●みんなで作る躍動のトライアル情報小冊子
Xトライアル・デ・ナシオン 藤波貴久・小川友幸ディオで、日本2位!エレクトリック・トライアル時代始まる!?/進化する世界選手権もてぎラウンド 究極のドラマを、手軽に観戦!6月2-3日開催 2012 FIMトライアル世界選手権シリーズ第3戦日本グランプリ開業15周年記念大会/自然山試乗inoression・シェルコECOスペシャル、そのポテンシャルを試乗する/2012 MFJ全日本トライアル選手権R1関東・ケガなんのその 黒山健一、ダブルスコアで圧勝/TL125バイアルスレストア記Part1@黒瀬健治/表舞台から消えた黒山のやつはどうしたの?@黒山一郎/チスパのエレクトリックトライアル/全国全世界・選手権草大会ツートラスケジュール早見表/イベント情報掲示板/気になる情報掲示板・トライアル新製品情報&トライアルショップ最新情報!/トライアルイベント予定表/トライアルの軌跡(イベントリザルト)/全国バイクショップの中古車最新情報・早い物勝ち!全国中古パーツ情報・譲ります。買いたし。個人売買。
TRIAL VIDEO シリーズ!
トライアルの情報もだいぶいろいろなところから情報が入ってくるけど、初めての人はあの宇宙遊泳みたいなバイクの動きは信じがたいよね。そこでビデオ!レンタルやさんではお目にかかれない、トライアルビデオです、トライアルが良くわかるHOW TO ビデオから頂点の戦いが見れる速報版ビデオシリーズまで揃っている。
自宅で、各ライダーの個性的テクニックが激突する試合風景を、たっぷりご覧ください。
実際に映像で見れるトライアルはとても参考になるのだ。


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