のこのこ仲間のページ番外編


全国民が日本という自国にがっかりの駄目押しをされた「例の事件」に関して、
私の古い濃い友人の一人、さすらいのモノカキ男(イタリア遊学帰り)
こんなのを書いていますので、ご紹介・・・・・




  
総領事館北朝鮮人駆け込み事件に関する考察
(副題:ワールドカップに寄せて)

by さすらいのモノ書き
 JUN
/K



見ましたか?あの日本人職員の対応振りを!
各国の米大使館、領事館などは自動小銃を持った兵隊がしっかり護衛しているものだが、日本の場合は役立たずの守衛がいただけ。しかも彼は現地での雇われ中国人だった。

もし、米領事館で今回のようなウィーン条約に違反する事態が発生した場合には、例え侵入者に対して発砲が行われたとしてもなんら不思議は無い。それに比べて何なんだ日本のお間抜けな対応振りは!以下、現場での中国人警察官の会話……。
 
FW楊晨「嗚呼、監督!我々敵陣ちょとぉ入っちゃてるアルヨ!」
ボラ監督「う〜む、かまわん!当たり負けるな!イエローカード覚悟で阻止せよ!スルビア万歳!
MF馬明宇「只今眼前日本人皆無アルヨ。応!無アルヨ?二者択一!是如何?日本語激難解也。」
 
おい日本!ディフェンスしろ!ディフェンスだよ!
だいぶ遅れて出て来た日本のフラットスリーは、ただ呆然と立ちつくすだけだったね。そして中国の猛攻を前に為すすべなく、当たり前のようにタマを奪われてしまった。きっとファールだと勝手に判断して動きを止めてしまったんだね。そこが甘い。あ〜ぁ、やっぱり森岡がいなかったのが痛かったな。もっと言えば闘将柱谷かな?最近の宮本のラインコントロールはいまいち成功していなかったからなぁ。

以下、フラットスリーの会話。
 
宮本「何事だ!?よし、まず部屋に上がれ!いや、やっぱり下がれ!!!」
中田「どっちだ?」
宮本「と、とにかく走るな!ラインを保って冷静に、
可能な限りゆっくり対応!!!」
松田「……。で、我々の敵はどっちなんだ?(ポケットに手突っ込んじゃお)」
サポーター「足が遅すぎる!外務省の入省試験に100m走を採用希望!!!」
サポーター「外務官の制服ポッケ廃止案に一票!」
 
そこに何故か森島(副領事)が登場!人のいい森島は思わず、自陣に落ちていた敵国の帽子をご丁寧に拾い返してやる始末。おいおい返すな!不法侵入の証として没収せよ!いや、その前に不法侵入のボーシを…。
 
それにしてもあの北朝鮮のフリースペースへの飛び出しは見事だったね。見た?あの怒涛の駆け込みを。しかも子連れで中国ディフェンスを突破だぜ。思えば、66年のW杯イングランド大会での歴史的勝利はだてじゃないね。しかもそのときの相手は、あのカテナチオのイタリアだぜ。北朝鮮の突破力はすでに歴史的に証明済みってわけだ。以下が現場での会話。おっと、その前に支援組織による日本語のレッスンから。
 
支援組織(実は北の工作員)「いいか、飛び込んだら『助けて』と叫べ!」
支援組織(実は北の工作員)「次に、人が出てきたら『殺される〜!』だ。」
支援組織(実は北の工作員)「最期に『我々は北朝鮮人だ。一家で亡命を希望する。』と言うニダ!」
北朝鮮人一家全員でメモをとりながら復唱。感極まって思わず涙する。
 
そして以下が実際の本番での会話。
 
北朝鮮人一家が領事館内に侵入成功。そして第一声にこう叫んだ。
「特攻!」(あら?)そして出てきた日本人職員を見て、待ってましたと言わんがばかりに、
「殺してやる〜!」続いて
「我々は北の工作員だ。日本の滅亡を希望する。」VTR大音量で見てごらん。言ってるから…)
激しく暴れながら何度も復唱する北朝鮮人一家、しかも鬼気迫る形相。あらら、にせ支援組織に嘘の日本語を教えられたのね…
副領事捕まえてくれてありがとう!謝謝。中にも逃げ込んだようなので捕まえてください。可似(どうぞ)!ささ、中へ…。」
これが定説。
 
一方で、その一部始終を撮影していたのが韓国のメディア。おい、状況を一番把握していたのはお前らだろ?朝鮮人は捕まれば殺されるんだぞ!せめてJAWOCあたりに事前に電話することくらいは可能だったはず。それから、撮影後取材を受けたそこのカメラマン!「日本の対応には笑ってしまう」だと。頼むから、JapanKoreaWorldCupって言っただけでそんなに怒らないでくれよ。とにかく高みの見物ではなくて、お前も実戦参加しろよ。そんなことだからW杯で未だに一勝も出来ずにいるんだ。大体何故、同日に起こった米領事館への同様の駆け込みは撮影されていないのだい?

これは日本の痴態ぶりを事前に予測していた君たち韓国人の策略だったのではと勘ぐってしまうよ。日本の恥が全世界に配信されたんだ。中国側にとっても同じ事だ。双方にいいところは一つも無い。メリットがあるとしたら誰?君の発言から容易にそれが見て取れるよ。決して長い撮影では無かっただろうに、日本人職員が帽子を拾ったところで映像は終了している(あの後の一部始終も撮影されていたはず)。何らかの意図が感じられるなぁ。
 
12日のNHKニュースで、小野領事移住部長を始めとする調査団の様子が流れた。まず、当日は開いていた門を何度も開けたり閉めたりの確認(何のためだ?建具屋かあんたは!)。そして二階に上がりバルコニーから門付近を写真撮影(ただの記念写真)、そして敷地内を回り建物の位置関係の確認(おいおい施工図でも見せてもらえよ)、その他、たぶんお茶飲んだり、中華食ったり、煙草を吸ったり、トイレに行ったりでまるで仕事らしいことは無かった様に思われ…。
おい小野君、パスが柔らかすぎるぞーーー!
○○したり××しなくていいから、「日本側が中国にお願いして亡命者を引き渡したのか」それだけ聞けよ。我々に必要なのはキラーパスと決定力だ。潔く真実を調査してとっとと日本に帰って来い!

そして予想される報告書……

「面倒だし、中国側のメンツもあるので双方の利害関係が一致してこのような結果になりました。これまで何度も行われてきた円満解決の方法です。今回も通常通り滞りなく適切な処理を行いましたが、撮影されているとは全く気付きませんでした。職員たちも、マニュアルの何処にも盗撮マニアへの対処法については書かれていなかった、と口々に言っています。そこで中国側とも今回一番悪い奴は韓国という統一見解で一致しました。ええ、乾杯もしましたよ。もちろん真露酒で。これからもお願いしますと、ちゃんと握手して帰ってきました。えっ?日本の主権?初めて聞く言葉です。それどういう意味で
すか?あそこは外国ですよ。だって僕、ちゃんと飛行機に乗ったもん。日本国も主権なんて無いっていうのに…。
 
 解決策を私なりに考えてみました。
まず、今まで中国から譲り受けた
パンダとトキを強制送還する。その代わり、日本領に一度は入った5人の脱北者の身柄解放を強く希望。果たされたら、今度はその5人と引き換えに、北朝鮮の有本恵子さんらとの身柄交換を要求。釣り合わないと文句を言われたら、朝鮮総連や朝銀の事件で逮捕されたスパイ連中をのしをつけて一緒に付けてやれ。
それでも不満なら、ルーシー事件の小原や後は、えーと…、とにかくまだまだ沢山いるぞ。全員返しちまえ!(ああ、こんな時に
金正男を捕まえて置けばな〜) 
そして相手が乗ってきたら、こちらの
キラーパスを出す!即ち、グリコ森永犯に交渉役になってもらう。うまくすれば、拉致された日本人だけ取り戻し、取引を反故にして、5人には亡命希望先に飛んでもらう。警察やマスコミをかいくぐってまんまと複数企業から大金をせしめた彼らなら可能であろう。
めでたしめでたし。
こうして日本の主権、国際的信用はかろうじて守られ、そして
狐目の男がノーベル平和賞を受賞する。どう?このシナリオは。
 
 
ところで今回の件、もし撮影されていなかったら?

当初、第一報で小さなニュースとして扱われた「亡命者が日本総領事館に駆け込みを試みるが全員中国警官に逮捕される」てなニュースで終わっていたんじゃないか(そしてなぜか大多数の日本人が、そっかぁほっ…、おかしな問題に巻き込まれなくてよかった!てな感じ?)こういった一大事にならないニュースが実は世界には溢れていて、今回も亡命者を煙たがる日本を告発する為に狙われたスクープだった可能性もあるかもなぁ……。
 
 
 
CNN(英文、Net)の報道によると
11日午後(日本時間15:52)の段階で、すでに「副領事の承認のもと中国警官が敷地内に入り、ビザ室の2名を連行したこと」、加えてその行為の後「副領事が中国警察に対して感謝の意を述べたこと」がはっきりと書かれている。

これらのことは同時刻にはまだ日本で報道されていない。「外務省は事実確認の為に領事移住部長を現地に派遣」「副領事は『こちらで話を聞きます』『連行しないで下さい』と発言」とのみ報道(TV)。

さあ、真相や如何に?

不測の事態とはいえ、結果的に中国武装警官が許可なく敷地内に入り日本の主権を脅かした(明らかなルール違反)のは事実だ。しかしながら、最も注意するべき問題はビザ室まで到達した2人の方だ。ビデオ映像を見た限りでは中国警察官は明らかに敷地内と敷地外を意識した行動をとっている。
このことから推測すると、その後一連の流れの中で5人もの中国警察官が堂々と門内に入り、ビザ室に待機していた2人の亡命希望者を敷地外に連れ出すことなどありえそうに無い。言うまでも無く、それは日本側の明確な許可があったからと考えるのが普通だろう。
 
余談だがCNNの論調が面白かった。
事件を客観的に伝え、日本側の言い分と中国側の言い分が同等の次元で書かれている。
日本での報道のように「中国側が一方的にルールを破った」という論調とはこの点で異なる。また特筆すべき点は、「北朝鮮を脱出した亡命希望者は世界に数十万、中国に少なくとも数万人ともいわれ北朝鮮の国家事情はうんぬん〜」といった感じで、いかに北朝鮮が悲惨な国か、即ち悪の枢軸国であるかがきっちりと念を押すように書かれていて、アメリカという国のお国柄が知れる。
真実はひとつのはずなのに、視点が変わればこうも論調が変わるのだね。

因みにこの事件は中国国内では全くと言っていいほど報道されておりません。
そう思うと、如何に日本の、又は各国での報告が様々な思惑の中で真実を伝えていないか、情報を鵜呑みにすることが如何に危ういことかが窺い知れるだろう。

おい、みんな!騙されるなよ。
日本のふ抜けた報道に誘導されるな!僕自身も「毅然かつ冷静に対処して〜」とかいう小泉首相の気の無いコメントに怒りを覚えたし、自民党幹部達の「日本の主権が侵されるなんてけしからん」とか川口外務大臣の「中国側の説明(領事館を保護する為の行為であった)など、到底受け入れられない。強く抗議します!」といった発言に共感を覚えた。日テレの世論調査でも日本国民の80%近くが「絶対に許されない行為」と感じているとのこと。

だけど、もし日本の同意があったなら、怒りの矛先は全く異なる方向に向かうね。逆に、小泉さんの控えめなコメントの方が(もし、どうせ外務省が悪いんだろと思ってのことなら)適切であることになる。
う〜ん、もしそこまで考えての発言であるならまさしく国家の長にふさわしいなぁ。日本的なあいまいさを持っている点も含めて。それにしても、敵はどうやら身内だったのねぇ(撮影は日本の共同通信社との情報もあるし)。
 
もうひとつ面白い情報を。これもテレビではほとんど報道されていないようだが、13日付朝日新聞に記載あり。
「98年五月に麻布の中国大使館に入館を断わられた中国人が侵入した。敷地内で不審者を追いかける中国人職員を見た日本人警官(守衛)が、緊急事態と自己判断、敷地内に許可を得ることなく侵入。続いて応援に駆けつけた警官も敷地内に入り、結局計5名の警官が無許可のまま中国大使館内に侵入。そして無事に侵入者を取り押さえ日本人警官らが敷地外に連れ出す。その際に中国警官は『ありがとう』と感謝を述べ、『容疑者については処分を求めないこと(大使館は事件として告訴はしないの意)』を伝えた」
おや?どっかで聞いたようなニュースだぞ?

記事は更に続く。
「三日後に(思い出したように)中国大使館関係者が麻布警察署に出向き『今回の件は特に問題としないが、治外法権の原則を徹底すること、最初の警官はともかく後から応援に駆けつけた警官達の侵入については容認できない』と述べた。更にその数日後には、『今回の件については心から感謝している』とも述べた」

とのこと。どうやら今回の日本側の抗議に対して、中国側が過去の事例に沿って反論したらしい。しかしながら今回のケースに余りにも似すぎじゃあ〜りませんか!こんなことが人知れず起こっていたんだねぇ。
それにしてもまさしく対応もそっくりで、そしてその後の混乱や言動に一貫性が見られない点についても本当に良く似ている。
所詮日本と中国のウィーン条約に対する認識なんてこんなものってことさ。いわゆるアジア的な曖昧さでその場その場の対応、原則論なんてありゃしないのさ。それにしても何でこんなに面白いニュースがもっと報道されないの?
 
治外法権のルールは、外交官としての第一元のルールであるはずだ。知らなかったでは済まされない。
なぜなら彼らは異国の地で実際に「外国人として、しかも国を代表する機関の人間として日常から数々の特権を受けた生活をしている」はずであるから。単なる日本からの旅行者や留学生とはこの点で明らかに異なるのだ。
彼らは一般人からは想像のつかないような恩恵を普段から受けているのだ。そしてそれは決して彼らが人間的に立派であるからではなく、言うまでも無く「外交官」という肩書きに掛かる恩恵なのだ。
そのことをすっかり忘れて、ここ一番でその第一元のルールを忘れて職務を全うしないとは…。
日本の事なかれ主義。

そしてこの真実を日本はどのような形で国民に伝えるのだろう?世界中が関心を持っていて、国家の威信に大きく関わることだから「同意があった」なんて口が裂けても言えないんじゃないかな?それは世界に向けて「
日本は主権国家ではありません」と公表することと同様の意味を為すのであるから。
となると中国に断りを入れてから「同意は無かった」と発表か?そうなると中国にますますの負い目を追うことになる。
実際のところ、事件の一報が入った同日に、国交回復三十周年の記念式典のため来日した中国使節団との会見の中で、小泉君は靖国参拝をしないようにきっちりと釘をさされていたらしい。おいおい、さされ過ぎ!こんな状況下でも立場の弱い日本って一体なんなんだ?ひょっとして世界中にこのような言うに言われぬ負い目があって・・・だから日本の外交は弱いんじゃないか?
 
と、ここまで書いてきてまた新しい情報が出てきたので補足しておく。

その後中国側が詳細な調査報告を出してきた。
「副領事が謝謝といった。副領事が携帯電話で誰かに確認を取った後、可似(どうぞ)といって警官を手招きした。」等、かなり具体的だ。

それに対して日本の外務省は「基本的に同意の事実はない」の一点張り。その上更に、阿南中国大使が「不審者の侵入を阻止せよ」と事件発生のわずか4時間前に指示を出していたことが発覚した。
これに対して外務省は、「亡命希望者が敷地内に入った場合にも追い出せ」と発言した訳ではなく、通常のセキュリティの観点からすれば何ら問題はない、との苦しい言い訳。

一家が持っていた亡命希望の嘆願書(英文)に警備担当(実態は馬鹿警官の旅行感覚の海外出張なのか?)の副領事が目を通していたことも判明した。川口大臣は「目を通したが、内容については理解できなかった」と堂々と報告。

まじ?
外務省はあの程度の英文を理解できなくても副領事になれるの?俺にも門戸が開かれているようで感動したよ。日本はこれまでも亡命者を基本的には受け入れない方針だから「亡命者を受け入れない≧侵入を阻止」が本音であることはサルにだってわかる。
 
外務省の嘘やお粗末振りが次々と発覚するにつれて、報道も「中国への非難」から「一家の人権上の配慮」へと大きくシフト。「日本は一家を北朝鮮に帰さないよう中国に申し入れ」といった報道が強調される。

「日本は人権を大切にする国です」って今更アピールかい?あほっくさ。それが本当なら最初から助けろ!

「日本と中国の見解は対立したまま水面下では一家の第三国への出国の可能性への協議が進められている」
ふん。水面下ねぇ。水深何メートルだい?100mくらいなら何が行われても見えないかもしれないが、お前らのやっていることは丸見えだよ。浅すぎ!

毎日数百名の脱北者を北朝鮮に送り返しているという中国も、ここまで世界に注目されてしまった一家を北朝鮮送りにするのはさすがに気が進まないだろう。日本も「返せ」とポーズをとっては見るものの、本当に身柄を預かることになったら困っちゃうというのが本音。じゃあどうなる?
そこへ、シャキ〜ン!とかっこよく韓国の登場です。
韓国は早い時期から一家の亡命受け入れを表明していました。うう、おいしすぎるぞ韓国。
 
今後予想される展開としては、

日本と中国の両国はお互いの見解を改めることなく対立したまま(ただし水面下では和解)一家の第三国を経由した韓国への亡命に合意。
その数日後に、韓国入りして満面の笑顔で手を振る一家がテレビに大写しにされ、「何よりも一家の人権が守られて良かった」という脳天気なコメントのオンパレード。川口外務大臣も同様のコメントに加えて、日本外交の努力の結果であることをさりげなくアピールし、関心の対象を挿げ替えるべく情報操作を試みる・・・・

そして、問題の「同意問題」については、国会でいかなる追求を受けようが「同意は無かった」という姿勢を頑として崩さない。
世界はこの辺りで呆れて日本と中国の両国への不信感を持ったまま放置することに決定。でも韓国についてはちょっと尊敬。(おいおい。)

ここまでくれば日本のシナリオ通り。後は内政問題としてひたすらうやむやにする。もし中国大使更迭で済むなら喜んでやる。それでも不足なら、外務大臣が自ら退いたとしても安いもの。
何しろその天秤の先は「日本の主権」、
即ち国家そのものなのだから。最悪、小泉首相の首をかけたって安い安い。その重さに釣り合う責任なんて存在しない。

そしてメディアは責任問題、辞職問題そのものに視点をシフト。
いかなる結果になろうとも「同意の問題」=「国家主権の問題」=「日本という国のあり方」については議論されず、関心も次第に薄れ、めでたしめでたし

こうして日本の主権は無事に守られた。
ん?
 
・・・そして事件がすっかり忘れ去られた頃、韓国の亡命一家のもとに北の工作員の足音が人知れず近づいていた…(怖) 
 
「同意は無い」≠「連行してもらい感謝」そして「中国に人権的配慮を要求」≠「やっかいものは受け入れたくない」
何なんだ?このギャップは!

ではこれはどう?
「北朝鮮に対する多額のODAその他食糧援助」≠「目の前の一人の北朝鮮人を助けない」

正に「タテマエ」≠「本音」の図式だね。目の前の生身の人間を助けられない、いや、見殺しにする国が、一方で北朝鮮やアフガンを始めとする国への多額のODAその他援助等で国家レベルでの救済行為?おかしいよなぁ、どう考えても。列強への主義無き追従、かつ非難回避の為のエセ慈善事業としか思えんなぁ。

重要なのはポーズの方だから、きっと実際の行為が本当に有効かなんて問題ではないんだね。とんだ詭弁だよ、こりゃあ!
個の人間を大切に出来ないものがどうして国家単位で人を救うことができるのか。

おや?でもこの発想って日本の政治と同じか。国家レベルで多額の税金が訳のわからないものに投入されているが、実際に国民一人一人がどれほどその恩恵を享受しているか。

日本の政治はこんな感じ?
「列強に対する国家としての体裁」≧「自国民の幸せ」
そして
「様々な特権、利権に絡む者の利益」>「国民一人一人の利益」

あらら、そう考えると日本という国で個人レベルの幸せを手に入れる事は容易ではない気がしてきたよ。この国では、まともなやり方では幸せになれないのかも知れないね。
 
 
強い主権を持つ国家の順
アメリカ>>>>>>>>>>>>ヨーロッパ諸国>>>>>>>>>>>>>>>>>>中国≧北朝鮮>>>日本
 
自国民をしっかり守ってくれる国の順
イスラエル>アメリカ>>>>>>>>>ヨーロッパ諸国>>>>>>>>>>>日本>>>中国≧北朝鮮
 
これが日本の現実




そして今後予想されること……

 
日本人が中国で冤罪を受ける。言葉が喋れないことに起因する単なる誤解。そして中国警官に追われた日本人が領事館に駆け込む。

日本人「助けてくれ!誤解だ!中国人に捕まる!!!」
そして日本総領事館敷地内で中国警官に捕まってしまう日本人。
領事「ご苦労様です。謝謝。」
職員あれ?でもこの人日本語喋ってますよ。」
警官「この人日本語勉強した北の工作員アルヨ。我々は警備する義務アルヨ。」
領事なるほど!謝謝。とっとと連れて行っちゃって下さい。可似!」
職員「一件落着!よ〜し、盗撮されていないかカクニンー!

俺たちに未来はないのか…。杉原千畝さん、我々は亡命者を救うどころか自国民さえ守れない国に……、我々の国はとうとうここまで腐ってしまいました(涙)。
 
 
 
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