ロゼトレインフェスタ2008

  日程は8月15日(金)から17日(日)まで3日間。ただし準備があるので14日(木)に現地入り。まさにお盆の真っ只中となった今年のロゼ・トレインフェスタ。

 昨年は事前の周知が行き届かず、ほとんど私一人とI支部長でセッティングしたが、今年は浜松のMさん、T君、静岡市(清水)のYさんの応援により、かなり余裕をもってセットすることができた。
 で、入り口にデーンと置かれたこのパンタグラフだが、岳南鉄道で廃車解体された5000系電車に実際搭載されていたもので、我々鉄道友の会静岡支部のメンバー含め、大人7〜8人よってたかってトラックから降ろした。
 盗めるもんなら盗んでみろい!手が滑って指潰しても一切責任とらねーぞ。……っていうくらい重い。

 夜は昨年同様、岳鉄(岳南鉄道)吉原本町駅に近い食堂で、I支部長と夕食兼一杯。実はこの店のことを覚えていて私からリクエスト(指名)したのだが、そのことを店の人に話すと喜んだのなんの。

 いよいよ1日目。朝からMさんとYさんが会場入りして運転、私はレイアウトの外で余裕ぶっこいて写真撮影。となりでは「923ネットワーク」の皆さんによる鉄道写真のパネル展もおこなわれていた。

 16・17日はMさんに代わりT君が応援に入ってくれたので、交替しながら運転を楽しむことができた。

 今回の目玉の一つがこれ。一番内側の線路ですら半径1000mmというカーブ。
 茶の木で「静岡茶」と書いてある下の2列の茶畑は、いわば「未完成交響曲」。要はNOCHの茶の木が払底したというわけ。

新幹線0系もこのとおりスムースな走りを披露した。さすが1000mmカーブの威力!でも単純に150倍しても半径150m、とてもじゃないが新幹線走らせられるカーブではないんですが、そこは模型のいいところ。

ここまで見て、5月のグランシップの時と様子が違うことに気づいた方、なかなか「鉄分」が濃い(濃くなくても比較すれば認識可能)。
そう、内回り線と外回り線の間にレールが1本増えている。この真ん中の1本は別に増発用というわけではなく、

伊豆急のリゾート21にTC−9(カメラ)を搭載し、前面展望をTV画面に映し出せるようにしてある。つまり「レイアウト内生中継」。
肝心のモニターを古いブラウン管テレビで間にあわせたのと、周りが明るすぎるので見え方は今ひとつ。

 今年は他に富士レールクラブ・先述の923ネットワークなどの各団体が参加され、我々含め一部のメンバーで16日に近くの焼き鳥屋でささやかながら懇親会を持った。

 最終日は昼から土砂降りの雨だったが、撤収時にはほぼ上がり、セレナの威力で順調に撤収を終えることができた。

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