大井川春夏秋冬「雑記帳」


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平成20年10月30日  29日川根本町の山犬段へ紅葉狩りに行ってみた。毎年11月3日以降の都合のよい日に行っていたのだが、いつも見頃を過ぎていたため今年は思い切って10月中に行った。前日の28日に比べると29日は天気は晴れだが雲が多く風も強い。写真を撮ることを考慮すると、快晴より少しは雲があった方がいい。次第に晴れることを期待して家から車を走らせた。約2時間で山犬段へ到着。標高は1,404m。車を降りると、思わず「寒いっ!」と言ってしまった。山小屋の寒暖計は10℃を指していた。ここから約30分で八丁段(1,562m)だ。何年ぶりかのハイキングで、登山靴を履いて出発。ちょっとの登りでも息が切れた。しかし、展望台からの眺望も良くおにぎりも美味しかった。紅葉の見頃には数日早かった。見頃は11月3日かな?
平成20年5月20日  夕べの雨後、天気が急回復したので愛車を駆って中川根に行った。地名を過ぎると塩郷のダムの下の河原がフロントガラス越しに大きく広がる、私のお気に入りの風景が目の前にあった。とっさにデジカメを取り出しハンドルを握ったままシャッターを押した。
広がる青い空と白い雲。左に見える大井川の流れは濁りが入って昨夜の雨量が多かったことを証明するかのように川幅一杯に流れていた。
 明日、支流に入れば型の良いアマゴと出会えそうだ。
平成20年2月7日  1月の下旬から雨が日が多くなり大井川に水が戻ってきた。3月からいよいよ渓流釣りの解禁となる。今年は何処へ行こうかとワクワクしながら予定を立てている。川根本町の知人に本流の様子を聞いたところ「工事で流れを変えているし、塩郷ダムの下で工事をやっているのでコンクリートがかなり流れ出しているので塩郷ダムより下流は魚がいないのではないか」ということだった。やはり支流しかないのだろうか。昨年の解禁直後は、家山川、笹間川には釣り人がかなり入っていたので、今年も多いと思う。
平成19年12月16日  12月初旬に里に下りてきた紅葉も終わり、1週間前から気温も下がって雪が降ることはめったにないが、大井川流域も冬の季節到来となった。今日は天気が良く、富士山、伊豆半島、駿河湾が見渡せる。冠雪した南アルプスの聖岳もよく見える。前衛の山々の大無間山、黒法師岳、大札山もうっすらと冠雪していて空気の冷たさを感じさせる。
平成19年11月12日  大札山へ紅葉狩りに行ってきた。8日に地元の知り合いからもう遅いと教えてもらったが、1年に一度は見ておかないとストレスがたまり心も体もイライラして落ち着かないので思い切って行ってみた。やはり遅かった。でも久しぶりにコンタックスのシャッターを押すことができ、ちょっとは解消したようだ。本心は時間を気にせずに一つの風景とブローニーでじっくり向き合いたい。
 林道を30分くらい進むと大札山の登山口に休憩所がある。ハイカーや紅葉狩りの人で大賑わいだった。お昼前に大札山から下りてきた男性に様子をうかがったら、登山口から頂上まで40分で眺望は良かったとの話だった。
平成19年10月17日  朝天気が良かったので、早めに家を出て川根町の朝日段へ行ってみた。鵜山の七曲りがよく展望できる場所として知られていて、冬は雪が積もることがある。車では家山から抜里へ行く途中にある部落境のあたりにある看板を左に折れると、あとは舗装道の一本道。朝日段までは、思ったより距離があり速く着きたいという気持ちを抑えきれずスピードを上げてしまった。到着して車から急いで駆け上がり眼下を見下ろすと、案の定すばらしい風景で空気も空も気持ちよかった。林道には野紺菊や田舎菊が咲いていてさらに心を和ませてくれた。
 帰りは来た道を帰らず家山川方面の倉平、峰という部落方面へ下った。ここでも新発見!火の見櫓があった。
平成19年9月28日  久しぶりに大井川の右岸を葛篭(つづら)方面に行った。交通量も普段から少ないので、美しい大井川の流れをゆっくり見ることが出来る。さらに上流に向かうと久野脇の部落に出て塩郷のダム堰堤を左岸に渡ると塩郷の吊り橋と塩郷駅だ。吊り橋から見る川の流れもまた美しい。
 葛篭と久野脇の火の見櫓をデジカメに撮った。西地名地区にもきっと火の見櫓がありそうな気がしてきた。
平成19年9月23日  秋分の日に友人と井川へ釣りに行った。井川湖は濁りが入って気分はブルー。東河内はどうだろうかと期待をふくらませて到着してみると、川はまずまずだが、車が数台、釣り人も林道から発見。がっかり。
本流との出合いあたりをやろうと決めて入渓した。しかし魚信がまったくない。3連休でかなり人が入っているのか、12cmくらいのアマゴだけ。本流に行ってみると釣り人があちらこちらに。これじゃあ、釣れる訳ない。
早々に引き上げて今シーズンは終了。
帰りに井川の部落で火の見櫓をたくさん見つけました。
平成19年9月18日
 朝秋風が気持ちよかった。空気と空の高さが秋を感じた。しかし、日中は真夏だった。神尾駅にちょっと行っただけで汗が噴き出してきた。夕方になると厚い雲に覆われた。大井川は雨の影響で濁りが入ったままだ。釣り人も戻らず今シーズンを終えるのか。明日川口発電所より上流に行って川の様子を確認してこようと思う。
 神尾駅では、大勢の狸が出迎えてくれた。大井川鐵道の無人駅に神尾駅を出来るだけ早く加えたい。
平成19年9月9日 8日におわかれ運転をしたC11312が静態保存されるかわりにタイ国鉄で活躍していたSLの復活運転に向けて整備していた蒸気機関車「C56形44号機」の火入れ式を9月4日に行いました。今後、「735」の表記などを入れて、10月7日から営業運転を始める予定です。楽しみですね。

 今日の天気は午前は太陽ものぞきましたが、その後低い雲に覆われ時々雨でした。川根方面は雲で山が見えません。

平成19年9月8日  9月8日(土)大井川鐵道のC11312がお別れ運転をした。自分は新金谷駅の旧東海道踏切に行った。すでにカメラマンやマニアが場所取りしていた。ここからは構内がよく見え、プラットホームには、人だかりの様子がすごかった。
 この踏切には、大鐵の社員がいてカメラマンが事故を起こさないように注意していた。10時15分頃、この社員が「まもなく発車となりますので線路内から出て下さい」と言うとSLの汽笛が鳴る。まもなくSLが走り出すとあたりには一斉にシャッターの音。最近はデジカメが多いため機械音が人数の割に少ない。が、かなり撮りまっくっていた。ホームから踏切まではわずかだったので、SLが走り去るまであっという間の出来事だった。行ってしまうといつの間にかマニアたちは、蜘蛛の子を散らすように去ってしまった。

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