飾り棚に
棚のサイズを伺って製作。
壁から浮きでているような仕上がりです。
お祝いの花
ダリアやラナンキュラスのコートホワイト、白アジサイなどなど好きな花ばかり。
白いお花だけでも地味にならないのはなぜでしょう・・・。
クリスマスリース
そろそろ店内もクリスマス仕様に・・・。
手始めにまずはこのリース。
フレッシュのモミの木のベースに木の実をたっぷりと。
そろそろ手が松やにで真っ黒になる季節です。
リースの季節
もうそろそろ、リース魂に火がつきます(笑)。
ご予約はお早めに♪
リースアレンジメント
お祝いの席のテーブルのセンターなどにお勧めです。
大皿に飾ってお水をたっぷり張れば長く楽しめます。
キャンドルアレンジ
予約された席に通されたらこんなキャンドルアレンジがセッティングされていてスタッフが火を灯してくれる・・。
そんなシチェーションを演出されたらどうだろう・・。
トス用ブーケ
サムシングブルーでご注文。
ハイドランジアをベースに組むと綺麗なラウンドに仕上がります。
受け取った方には沢山のhappyを♪
コダマ作。
新築のお祝い
雨続きの梅雨時期には明るめのお花を。
暑い時期には欠かせない花材、アンスリュームも品種が豊富になってきました。
今年のombakで流行なのはこのチューリップアンス。
”シモフリ”
”シモフリ”って”霜降り”ってこと?
もっと可愛い名前、付けてあげたいです。
嬉しい一言。
仕事は褒めていただけるようなコトばかりではないけれど、嬉しい一言を頂いた時にはやっぱり苦労も報われる気がします。
このアレンジをお渡しした時も
「素敵なお花をありがとう」と。
たったそれだけの言葉で救われます。
言葉は良くも悪くも”力”を持っています。
デルフトの器
高価な器だ・・・多分。
この器にお花を生けてプレゼントしたいのですが・・・と、お預かりしたのは4〜500年前のデルフトの器。
こんな器にお花を挿せるコトに感謝の気持ちはいっぱい。
それと同じくらい緊張もいっぱい。
黒・黒・黒
”カフェノアール”という黒に近いチューリップとダリアの”黒蝶”をメインにアレンジ。
黒って地味になりがち、と思う方も多いのでは??
いえいえ、ご覧のとおりシックに華やか。
白い壁をバックに飾ればとっても映えるアレンジですよ。
2次会で。
結婚式の2次会でプレゼントしたい、とのこと。
ブーケ風の花束です。
本番の時に持ったのより可愛かったよー、なんて言われたら鼻高々ですねぇ。
好きな実物
千成ひょうたん、姫リンゴ。
お誕生日のお花
もしもお誕生日の方になにかプレゼントを贈るとしたら・・・本人がその時欲しいモノが分かっていたらいいですよね、バックや本やアクセサリーとか。でもその人の欲しいモノが分からなかったら私はやっぱりお花を贈るかなぁ・・・。お花は枯れてなくなるけれど”誕生日を憶えていてくれた事や祝ってくれている気持ち”という事実が残るから。
ご霊前に
お若い方の御霊前に。
生前の雰囲気に合わせてお見送りのお花も作れたら・・・と思います。
流木のリース
少し涼しくなってくるとリース魂に火がつきます。
このリースなら1年中飾っても大丈夫かな、と思います。
\4200 (4000)
細長に。
新築祝いなどによく作ります。
高さをおさえて細長に作るとテーブルのセンターに置いたり玄関の靴箱の上に置いたりするのに調度良いと思うので。
お客さんの多い御家庭にお勧め。
結婚祝い
結婚祝い用のギフトです。
お花だけでは枯れて無くなってしまいますが花瓶も一緒にプレゼント、というのはどうでしょう??
これは最近取り扱い始めたステンドグラスの花器にアレンジをしたモノ♪
実は花瓶ってなかなか自分で購入する事がない気がします。
一生使える素敵な花瓶を結婚祝いにもらったら嬉しいんじゃないかな〜と単純に思います。
キャンドル付
”ヨーロッパではお花とロウソクの消費が高い国は文化が高いって言われてるんだよ”
ドイツ・ベルギーでお花の仕事をしていた先輩から聴いた言葉。
若い頃そんなコトを聞いたので今でも素直にその言葉を信じている節がある。
結婚式の二次会で”ミニキャンドルサービスごっこ”をしたいから♪との注文で製作。
手のひらに乗るくらいの小さなキャンドル付のアレンジです。
こんな素敵な演出をしてくれる友達がいるなんてとても文化的で幸せな新郎新婦ですね♪
お見舞いのお花
何となく病院って季節感があまり感じられないんじゃないかなぁ・・・と常々思うので病院へのお見舞い用にはその季節の花をなるべく使ってあげたいなぁー、と思うのです。
だから、今からの季節はこんな感じ。
ムスカリとパンジーをたっぷり使って春爛漫です。
元気になってくれるといいな。
送別の花
人生で花束をいただく事って何回くらいあるのかな・・?
誕生日・卒業・結婚・送別・・・やっぱり何かの節目にいただく事が多い気がします。送り手から差し上げる方への「ありがとう」や「お疲れさま」・「おめでとう」の気持ちを花束が橋渡ししているんだといつも思っています。
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