名前 得点 OReb. DReb Reb計 A St
FreeS TO 反則
シュガー 11 0/0
プラム 0/0
ドランカー 23 3/5
イエロー 11 1/2 0 FO
チェリー 1 4 1 1/2 FO
レッド 1 1 0/0
ブラック 1 0/0 1
ボビー 12 0/0 3 1
チーム計 60 13 25 38 16 16 /9 20 21
和田 3/5
仁藤 2/2
山内 1/1
北原 15 11 12 3/4
4番 0/2
6番 1/2
13番 0/0
16番 13 1/3
チーム計 66 13 27 40 11/19 19 11

オフェンスリバンド、ディフェンスリバンド、アシスト、スチール、フリースロー、
ターンオーバー、ファールです。

クアーズ戦チームスタッツ

2004.2.15. 60対66 負け

考察
 60対66で負けの試合。前半はリードもしくは、同点まで、3Qで逆転もまだいけそうだった。4Qで12点ぐらい離されてそこからは逆転できなかった。
1.得失点 40分の試合ではまずまず予定通りの感じではないか?
2.リバウンド 身長体力差を考えれば健闘。相手にORをいくつ取られたかが問題。
3.スチール 相手ミスが多いため多くなっている。ナイスディフェンスもあるが、相手ミスを突くことが重要。ここはポイント。
4.ターンオーバー 速攻ミスも結構あった。前向きのプレーなので悪くはないが、体力で劣るチームなので、行く行かないの判断は重要。必ず減らすこと。
5.ファウル 多い。フォワードが特にトラブルに陥っていた。注意が必要。同時にそれがフリースロー回数の差となり、得点差になっている。

*ブロックショット クアーズ7 ハニー0

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