最終更新日:2003/9/15

ボルネオ島のマングローブ観察記

ボルネオ島とは別名カリマンタン島と呼ばれており、マレーシア(サバ州、
サラワク州)、ブルネイ王国、インドネシア共和国の
3つの国からなっています。
ボルネオ島は赤道に近く北緯7度(東経109−119度)に位置し、
総面積は約74万平方kmで世界第3位の面積を持っています。

ボルネオ島は熱帯多雨林気候であり、熱帯のうえに雨が多い。
(乾期と雨期があるが、乾期でも雨はよく降るようだ。)
植物にとっては恵まれた環境であり、50mを超す
フタバガキ科の大樹も多く存在しています。
植物、動物ともにボルネオ固有種が多く、魅力のある島です。

マングローブも多く見られます!!!

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観察日 場所 更新日 サイズ
2003/8/10-14 コタキナバル及び周辺 2003/9/14 1,217KB

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