里山仕事・しょんた塾

しょんただより Vol.24



ごぶさたしています。カラ梅雨ですが雨期は雨期。花の季節が終わってひたすら緑みどりのしょんたからお届け。鳥たちの繁殖のさえずりがにぎやかです。

もくじ

■ 本年度の定例活動・年間予定
■ 竹・タケ・たけのしょんた塾
■ しょんた植物略目録 fm Satoh
■ 2001年 全国雑木林会議


■ 本年度の定例活動・年間予定 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

5、6月とズボラ総代がたよりをおさぼりしたため「日程がワカラン」とのお叱りをいただきました。集まった現場で「この指とまれ」方式で活動内容を決める、というズサン運営方式ですので、あらかじめ詳細案内ができかねますが、とりあえず日程だけチェックしてください。添え書きは総代の独断と偏見で仮に設定してるもの。当日の雰囲気でコロコロ変りますのであしからず。

 

 7月 8日 草刈り、除伐にはいい季節 ちょうど「大つち」

 8月12日 草刈り、やま掃除、不法投棄物撤去作戦 ?

 9月 9日 草刈り、田起こし ?

10月14日 意地レンゲの播種 ?

11月11日 諏訪原城址間伐第2弾 「小つち」だけど間伐ならいいか ?

12月 9日 資材置場下の孟宗竹林皆伐作戦 ?

 1月13日 草刈り、林床の手入れ

 2月10日 間伐応援 ?

 3月10日 間伐応援 ?

 3月31日 第5回定例惣寄合


■ 竹・タケ・たけのしょんた塾 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

4月22日定例活動での諏訪原城址のハチク林の皆伐をはじめ、今年は竹にはまりそうです。NHKのクローズアップ現代で取り上げられ、あちこちで里山と竹が注目され始めています。人の手と里山環境のつながり(失われた)をひとびとに理解してもらいやすい対象でもあります。ちなみに、この番組は録画済み、少し前の同番組の特集「里山」と1本に収めてあります。観覧希望者は総代まで。

ところで報告が遅れていてすみません。4月22日の参加者は正確には25人うち女性4人。金谷町内へチラシを新聞折込みしたのを見て3名、県の案内を見て2名、竹炭竃を持つ金谷町内のグループから5名などなど顔触れ多彩。カッターも大活躍して目標の濠の上の台地の皆伐は完了しました。倒した竹は約400本といったところでしょうか。翌月、翌々月と見回ったところ筍の発生もわずかで、ほぼ駆逐完了の様子です。

5月13日定例活動は、しょんたの地主の小関さんの茶畑に落ち葉を散らす竹林の皆伐。参加者は10人。相手はモウソウで諏訪原城址の平坦地とは打って変った急斜面でこれはハード。およそ120本を皆伐完了。本数午後はエゴの腐朽の手入れや、道にかかる枝の始末など。ここは翌月に行くとまさに雨後の筍状態のモウソウが乱立。柔らかいのでナタ一閃でカタがつくとはいえ、足場の悪い中で約本50本を退治。斜面の竹の皆伐時には、除伐と同様玉切りした後の集積方法をきちんとしなければならないことを痛感。どこかで名人の技を学ぶ機会が必要です。

6月10日定例活動は、たよりをさぼったためか少人数、6名。クロチク林のまわりに出てきた筍の始末。鎌しごととはいえ本数は多い。ぐるりと刈取って後は刈り払機の練習。牧ノ原ー神谷城の通勤往還の道脇と土手の草刈り。まだまだ習熟には鍛練が必要。平地の田んぼからはじまって単一植生の土手を経て下刈に進み、最後はクズツルで覆われた放置ヤブの刈払いを任せられるまでの教育工程の検討が必要です。

哀しいかな、しょんただよりは文字ばかりですが、ホームページには落合書方役の撮影になるフォトレポートが掲載されています。

 


■ しょんた植物略目録 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

しょんたの賛助会員で植物の畏師、佐藤さんからメールをいただきました。原文のまま転載します............感謝。

この目録は佐藤が@平成11年6月26日、A平成12年4月23日、B同6月10日、C同8月20日、D同8月26日、E同10月7日、F同10月28日、G平成13年5月19日の都合8回調査した結果確認できた植物を纏めたものです。植物は足で稼ぐものですから、限られた期間での調査の中では私の

前に姿を見せてくれなかった植物達がまだまだある筈です。また、同定間違いや正体のはっきりしない仲間もいくつかありました。しかし、しょんたの植物目録を作成するという奥村肝煎総代との約束をいつまでも引き伸ばすわけにも参りませんので、一応の区切りとしてここに略目録を上梓します。

 現段階ではシダ植物42種類、裸子植物3種類、被子植物単子葉類111種類、同双子葉植物離弁花類190種類、同合弁花類104種類、合計450種類の植物が確認出来ました。なお、科の配列はシダ植物では中池敏之「新日本植物誌シダ編・改定増補版」1992至文堂、種子植物は新エングラー1964に拠っています。また、科の中の種の配列は学名のアルファベット順になっています。さらに種名の前の記号は、□:植栽(栽培)、△:帰化植物(逸出を含む)、

●:分布上貴重なもの(東部在住の私の主観も多分に入っていますが)を表わしています。また、同定が不確実なものは種名の後に?を付けてあります。種名の後のsp. はその種の仲間の内のある種類であることを示しています。

1.シダ植物(42種類)

トクサ科    :スギナ

ヒカゲノカズラ科:トウゲシバ

ゼンマイ科   :ゼンマイ

カニクサ科   :カニクサ

ウラジロ科   :コシダ、ウラジロ

イノモトソウ科 :イヌシダ、コバノイシカグマ、イワヒメワラビ、フモトシダ、

         ワラビ、オオバノイノモトソウ、ホラシノブ

オシダ科    :オオカナワラビ、リョウメンシダ、イヌワラビ、ヤマイヌワ

       ラビ、ホシダ、ヤブソテツ、ヤマヤブソテツ、シケシダ、セ

       イタカシケシダ、キヨスミヒメワラビ、サイゴクベニシダ、

       ヤマイタチシダ、ベニシダ、トウゴクシダ、オオイタチシダ、

         オオベニシダ、クマワラビ、ヒメイタチシダ、オクマワラビ、

       ミゾシダ、ホソバナライシダ、ヒメワラビ、ヤワラシダ、ハ

       シゴシダ、ハリガネワラビ、イノデ

シシガシラ科  :シシガシラ

ウラボシ科   :マメヅタ、ノキシノブ

 

2.裸子植物(3種類)

スギ科     :スギ

ヒノキ科    :ヒノキ

マキ科     :イヌマキ(△逸出?)

 

3.単子葉植物(111種類)

ユリ科     :ノビル、ヤマラッキョウか(ラッキョウの逸出?)、ホウチャ

       クソウ、チゴユリ、ノカンゾウ、●ユウスゲ、ヤマユリ、ウ

       バユリ、△タカサゴ ユリ、●ササユリ、コオニユリorオニ

       ユリ?、ヒメヤブラン、ヤブラン、ジャノヒゲ、ナガバジャ

       ノヒゲ、ナルコユリ、ミヤマナルコユリ、アマドコロ、キチ

       ジョウソウ、オモト、ツルボ、サルトリイバラ、シオデ

ヒガンバナ科  :ヒガンバナ、△スイセン

ヤマノイモ科  :タチドコロ、ヤマノイモ、オニドコロ

アヤメ科    :●ノハナショウブ、□アヤメ、△ニワゼキショウ、△ヒメヒ

       オウギズイセン

イグサ科    :イ、コウガイゼキショウ、スズメノヤリ

ツユクサ科   :イボクサ、ツユクサ、ヤブミョウガ

イネ科     :タチカモジグサ、カモジグサ、△コヌカグサ、ヌカボ、スズ

       メノテッポウ、△オオスズメノテッポウ、トダシバ、ヤマカ

       モジグサ、△イヌムギ、キツネガヤ、ヤマアワ、ジュズダマ、

       ギョウギシバ、△カモガヤ、メヒシバ、アキメヒシバ、アブ

       ラススキ、イヌビエ、オヒシバ、△シナダレスズメガヤ、カ

       ゼクサ、ニワホコリ、△オニウシノケグサ、△ナギナタガヤ、

       トボシガラ、チガヤ、チゴザサ、△ネズミムギ、△ホソムギ、

       ササクサ、ササガヤ、アシボソ、ススキ、ケチヂミザサ、コ

       チヂミザサ、ヌカキビ、△シマスズメノヒエ、スズメノコビ

       エ sp.、チカラシバ、クサヨシ、アシ、□クロチク?、モウ

       ソウチク、アズマネザサ?、ミゾイチゴツナギ、スズメノカ

       タビラ、アキノエノコログサ、キンエノコロ、エノコログサ、

       ネズミノオ、カニツリグサ、シバ

ヤシ科     :△シュロ

サトイモ科   :セキショウ、スルガテンナンショウ

ガマ科     :ガマ sp.

カヤツリグサ科 :マツバスゲ、アゼナルコ、マスクサ、ジュズスゲ、ナキリス

       ゲ、タチスゲ、タガネソウ、ヤワラスゲ、イヌクグ、タマガ

       ヤツリ、コゴメガヤツリ、ハマスゲ、ヒデリコ

ラン科     :シュンラン、クモキリソウ、コクラン、ネジバナ

 

4.離弁花類(190種類)

カバノキ科   :イヌシデ

ブナ科     :クリ、スダジイ、クヌギ、アラカシ、コナラ

ニレ科     :ムクノキ、エノキ、ケヤキ

クワ科     :ヒメコウゾ、クワクサ、イヌビワ、カナムグラ、ヤマグワ

イラクサ科   :ヤブマオ、マルバヤブマオ、△カラムシ、ミズ

タデ科     :ミズヒキ、シンミズヒキ、シロバナサクラタデ、オオイヌタ

       デ、イヌタデ、イシミカワ、ママコノシリヌグイ、アキノウ

       ナギツカミ、ミゾソバ、ハナタデ、イタドリ、スイバ、ギシ

       ギシ

ザクロソウ科  :ザクロソウ

スベリヒユ科  :スベリヒユ

ナデシコ科   :△オランダミミナグサ、ミミナグサ、ツメクサ、ノミノフス

       マ、ウシハコベ、コハコベ、△ミドリハコベ、△ムシトリナ

       デシコ

アカザ科    :△コアカザ

ヒユ科     :イノコズチ、イヌビユ

モクレン科   :オガタマノキ

マツブサ科   :ビナンカズラ

クスノキ科   :コガノキ?、クスノキ、ヤブニッケイ、ニッケイ、●ヤマコ

       ウバシ、クロモジ、シロダモ、タブノキ

キンポウゲ科  :ヒメウズ、センニンソウ、キツネノボタン、ケキツネノボタ

       ン、アキカラマツ

アケビ科    :アケビ、ミツバアケビ

ツヅラフジ科  :アオツヅラフジ

ドクダミ科   :ドクダミ

センリョウ科  :センリョウ、フタリシズカ

ツバキ科    :ヤブツバキ、サカキ、ヒサカキ、△チャノキ

オトギリソウ科 :オトギリソウ

ケシ科     :ムラサキケマン、タケニグサ

アブラナ科   :ナズナ、タネツケバナ、△マメグンバイナズナ、イヌガラシ

ベンケイソウ科 :コモタマンネングサ

ユキノシタ科  :ウツギ

バラ科     :キンミズヒキ、ヘビイチゴ、△ビワ、オヘビイチゴ、カマツ

       カ、イヌザクラ、ウワミズザクラ、ヤマザクラ、アズマイバ

       ラ、ノイバラ、テリハノイバラ、フユイチゴ、クサイチゴ、

       ニガイチゴ、モミジイチゴ、ナワシロイチゴ、ワレモコウ

マメ科     :ネムノキ、ヤブマメ、△ゲンゲ、ジャケツイバラ、ヤブハギ、

       ヌスビトハギ、△アレチヌスビトハギ、ノササゲ、ツルマメ、

       コマツナギ、ヤハズソウ、メドハギ、ハイメドハギ、マルバ

       ハギ(萼裂片は針状)、ヤマハギ(萼裂片鈍頭、果実多毛)、

       ヤマハギ sp.?萼裂片尖り果実無毛)、ネコハギ、クズ、ク

       ララ、△ムラサキツメクサ(アカツメクサ)、△シロツメク

       サ、カラスノエンドウ、スズメノエンドウ、カスマグサ、ナ

       ンテンハギ、ヤブツルアズキ、フジ

カタバミ科   :カタバミ、△ムラサキカタバミ

フウロソウ科  :△アメリカフウロ、ゲンノショウコ

トウダイグサ科 :エノキグサ、△オオニシキソウ、タカトウダイ、ナツトウダ

       イ、△コニシキソウ、コニシキソウ×ニシキソウ?、アカメ

       ガシワ

ミカン科    :△ナツダイダイ、カラスザンショウ、サンショウ、イヌザン

       ショウ

センダン科   :△センダン

ウルシ科    :ヌルデ、ハゼノキ、ヤマハゼ、ヤマウルシ

カエデ科    :イロハカエデ

モチノキ科   :●ナナミノキ、イヌツゲ、モチノキ、アオハダ、クロガネモ

ニシキギ科   :ツルウメモドキ、マユミ

ミツバウツギ科 :ゴンズイ

クロウメモド科 :●イソノキ

ブドウ科    :ノブドウ、ヤブガラシ、ツタ、エビヅル

グミ科     :ツルグミ、ナツグミ、アキグミ

スミレ科    :タチツボスミレ、コスミレ、ニオイタチツボスミレ、ニョイ

       スミレ、ノジスミレ

キブシ科    :キブシ

シュウカイドウ科:△シュウカイドウ

ウリ科     :カラスウリ、スズメウリ、アマチャヅル

ミソハギ科   :ミソハギ

アカバナ科   :チョウジタデ、△コマツヨイグサ

ミズキ科    :アオキ、クマノミズキ、ハナイカダ、ハリギリ

セリ科     :ノダケ、ツボクサ、セントウソウ、ミツバ、ノチドメ、セリ、

       ヤブジラミ、オヤブジラミ

 

5.合弁花類(100種類)

ツツジ科    :ヤマツツジ

ヤブコウジ科  :マンリョウ、ヤブコウジ

サクラソウ科  :ヌマトラノオ、コナスビ、△プリムラ園芸種

カキノキ科   :カキノキ

エゴノキ科   :エゴノキ

ハイノキ科   :サワフタギ

モクセイ科   :マルバアオダモ、ネズミモチ、イボタノキ

キョウチクトウ科:テイカカズラ

ガガイモ科   :カモメヅル sp.

アカネ科    :アリドオシ、ヤエムグラ、クチナシ、フタバムグラ、ハシカ

       グサ、ツルアリドオシ、ヘクソカズラ、アカネ

ヒルガオ科   :コヒルガオ、ヒルガオ、△アサガオ

ムラサキ科   :ハナイバナ、キュウリグサ

クマツヅラ科  :ムラサキシキブ、ヤブムラサキ、クサギ、△ヤナギハナガサ

シソ科     :キランソウ、トウバナ、カキドオシ、ホトケノザ、イヌコウ

       ジュ、セキヤノアキチョウジ、ヤマハッカ、アキノタムラソ

       ウ、タツナミソウ

ナス科     :ヒヨドリジョウゴ、テリミノイヌホウズキ、△タマサンゴ

ゴマノハグサ科 :△マツバウンラン、アゼナ、ムラサキサギゴケ、トキワハゼ、

       ウリクサ、△タチイヌノフグリ、△オオイヌノフグリ

キツネノマゴ科 :キツネノマゴ

ハエドクソウ科 :ハエドクソウ

オオバコ科   :オオバコ

スイカズラ科  :ウグイスカグラ、スイカズラ、ニワトコ、△サンゴジュ、ガ

       マズミ、コバノガマズミ、ヤブウツギ

キキョウ科   :ツリガネニンジン、ホタルブクロ

キク科     :カワラヨモギ、ヨモギ、ノコンギク、シラヤマギク、△ホウ

       キギク、△アメリカセンダングサ、△コセンダングサ、トキ

       ンソウ、ノアザミ、スズカアザミ?、アザミ sp.(葉切れ込

       まない)、△ベニバナボロギク、タカサブロウ、△ヒメジョ

       オン、△ヒメムカシヨモギ、△オオアレチノギク、ヒヨドリ

       バナ、△ハキダメギク、ハハコグサ、△チチコグサモドキ、

       △ウラジロチチコグサ?、△ヒマワリ、キツネアザミ、オオ

       ジシバリ、ニガナ、ジシバリ、アキノノゲシ、ホソバアキノ

       ノゲシ、ムラサキニガナ、ケムラサキニガナ、ヤブタビラコ、

       ●ハンカイソウ、コウヤボウキ、フキ、コウゾリナ、△セイ

       タカアワダチソウ、アキノキリンソウ、△オニノゲシ、△ハ

       ルノノゲシ、ヤブレガサ、ヒロハタンポポ、オニタビラコ

 

佐藤さんに約束を押し付けた覚えはないのですが、労作を紹介できてこれに勝る喜びはありません。しょんたに出かけると、何かしらモノの気配が残っていることがあって、不思議に思うことが時々ありました。お忍びでやって来て草の葉をひっくり返してたモノノケの正体がわかってホっとしました。

ところで、しょんたには「持ち出さない、持ち込まない」という原則があります。根こそぎ採集して持って帰るってのは論外。鳥が糞したり、小動物が運び込む以外の人為的な移植によって土着の生態系・遺伝子が犯されないためで、動植物に共通した原則です。よろしく協力をお願いします。


■ 2001年全国雑木林会議 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

しょんた塾発足の触媒になった催しです。転載・紹介します。

1.日 時  2001年9月22日(土)〜24日(月・祝)

2.開催場所 神戸市内(しあわせの村、再度公園ほか)

3.主  催  2001年全国雑木林会議実行委員会

4.後  援  国土交通省、兵庫県、神戸市、 神戸市教育委員会他

5.内  容  第1日目   エクスカーション

        第2・3日目 全体会議・分科会

        第3日目   フィールドワーク

6.実行委員会参加予定者の主な所属

 こうべ森の小学校、人と自然の博物館、神戸エコアップ研究会、農都ネット、里と水辺研究所、、KOBE里山クラブ、郷土振興調査会、兵庫森林インストラクター会、日本森林ボランティア協会、ばあぴ連ほか

7.問い合わせ先 〒651-1102 神戸市北区山田町下谷上中一里山 再度公園内

               森林整備事務所 全国雑木林会議係

               電話 078(366)5173 ファクス078(371)1087

               Eメール morishou@livedoor.com

              URL http://users.goo.ne.jp/coppice/


編集 特定非営利活動法人 里山仕事・しょんた塾

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