馬酔木の生け方

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暑く長かった夏もようやく終わり9月に入ってやっと過ごしやすくなって参りました。
この度は花材としては珍しい馬酔木(あしび)です。 馬酔木は葉に毒があるため、害虫駆除に
使われました。 昔は毒のあるものと、五穀は生けてはならぬと決められておりましたが、現在は
何でも花屋さんが持って参りますので、ご紹介いたします。

 

 

 手順1:

 曲がりのある馬酔木をご覧のように真といたします。

 

 

 手順2:

 次に真の前よりつなぎの枝を挿します。

 

 

 手順3:

 さらに真の前より左下に流れるように挿します。

 

 

 手順4:

 次に真の枝を隠すように前より挿します。

 

 

 手順5:

 さらに前より斜め前向きに体を挿します。
 これで全体の骨子ができました。

 

 手順6:

 竜胆は飾花としてご覧のように挿します。

 

 

 手順7:

 最後に小菊を体の後ろに重ね根〆とし、
 いらない枝を切って完成です。