大気の設定例

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半減標高 (half-heights) は現在では地形のユニットではなくメートルで表示されることに注意。これはこのページで示されているいくつかの助言ともかかわりがある。

これらのサンプルは同じ地形の同じ地点から見た景観である。それぞれのシーンは大気の設定が違っているだけだ。この画像はデフォルト の設定のシーンを示している

この画像では、「もや (Simple Haze)」の密度 (Density) を 80% にし、その他の設定はまったく変えてない。曇った霧の多い日が表現されている。
ここではもやの密度を 72% にし、もやのハーフ・ハイトを 5.7 にすることで、地面を這う霧が表現されている。上から見下ろしたときには、このような組み合わせで上から見た低い霧を効果的に表現することができるが、もやが正しい効果を与えていない空は「青すぎる」ように見える。
他のエレメントで補うことなしに大気の青み (Atmospheric Blue) の密度を増しすぎないように注意しなければならない。ここでは 40% に設定されているが、空があまりにも明るすぎるように見えるし、イメージ全体がやや「ぼんやり」しているように見える。
ここでは赤みを増す光の減衰 (Light Decay) を 50% にして いる。これは通常の適性値よりも誇張されているが、この値を いくらか増やすことによって場面にいくらかの「暖かみ」を 加えることができるし、特に夕焼けのシーンで使われる。だが、やりすぎは禁物である。
これは私がしばしば使う効果であり、すべてのハーフ・ハイトを 32まで落としている。高地のように大気を「薄く」することによって、標高が高い場所の効果を出すことができる。地形のレンダリングにはあまり大きな影響を与えないが、空の青みがもっと深くなっている。

Terragen のイメージでリアリズムを保つコツは大気の設定を (もっと言うなら、どんな設定も)極端なものにしすぎないことである。しかしながら、自然はときな極端とも言える効果を生むものであるから、このアドバイスも文字どおりに受け取らないほうがいい……。いつもそうだが、自分の望む結果を得るには実験してみるのがいちばんだ!

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©December, 2002 John McLusky