サーファス・マップ・システムを使う上での二つの非常に基本的な設定例。
このサーファスはむき出しの急斜面と草地の景観をシミュレートする。
"Surface Map" と書いてあるアイテム(この時点ではひとつのアイテムしかない) をクリックし、「子を加える (Add Child)」を二度クリックする。
最初のサブアイテムをダブル・クリックするとサーファス・レイヤー (Surface Layer) のプロパティを示すウィンドウが開く。デフォルトでは、すべての新しいサーファスが岩の色をしているので、ここではそれを変える必要はない。
アドヴァンスト・ディストリビューション (Advanced Distribution)
のタブをクリックする。
分布範囲 (Coverage) を最大にし、フラクタル・ノイズ (Fractal Noise) を最小にする(まず最初にこのサーファスで地形の全面を覆うためである)。最大斜度
(Max Slope) のチェックボックスのチェックを外す。
サーファスレイヤーのウィンドウを閉じる。
第二のサブアイテムをダブルクリックする。カラー (Colour) をクリックし、緑色のプリセット・ボタンを選ぶ。
最大斜度 (Max Slope) のチェックボックスはすでにチェックされているはずなので、最大斜度をもっと急斜面まで広げたいとき以外は、ここをいじる必要はない。
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リストでは「草 (Grass)」のサーファスが「岩 (Rock)」のサーファスよりも下にあるので、斜面があまり急でない場所では草が岩を覆うことになる。
上で説明した草と岩のサーファスから始めよう。
まずリストの "Surface Map" と書いてあるアイテムを選ぶ。「子を加える (Add Child)」をクリックし、新しいアイテムをダブル・クリックする。
新しいサーファスの色を白に変える――これにはプリセットされたボタンがある。
アドバンスト・ディストリビューション (Advanced Distribution) に行って、最小斜度 (Min altitude) のチェックボックスにチェックを入れる。サーファスの最小標高 (minimum height) に適当な数値を入れる。(この数値はマウスのポインタを景観のダイアログ (Landscape Dialog) の上で動かし、Z値を見ることによって簡単に決めることができる――ポインタが適当な雪と土の境界に来たところで、そこに示されている値を使えばよい。)
分布範囲 (Coverage) を大きい(または最大の)数値にする。
最小標高 (Min altitude) の数値は実際に試してみるのがよい。
