バルエコのディスク

マヌエル・バルエコのLP・CDを紹介します。
ギターを少し手抜きしてた頃、現代ギター誌も読まなくなっていた。
ある日ふと、ヤマハ鍛治町店で現代ギター誌(82/9)を立ち読みした。
すると「驚異の新人バルエコ発来日」とあった。
早速買い、レコード売り場でもバルエコのLPを探して買った。
家に帰りすぐレコードを聴いてみる。と・・最初の音を聴いただけで「凄いっ!」
アルベニスのグラナダです。音に表情があり、柔らかで、暖かい。
あっという間に全部聴き終わり、もう一度最初から聴き返した。
私は、二度連続で聴くという事は滅多にないことです。
又次の日にヤマハへ行き別のLPも買ってきた。
アメリカン・リサイタルとバッハ・リサイタルの2枚があった。これも凄い。
次の日曜日に神谷先生のところへLPを持っていき、「先生これすごいよ」と言って先生と一緒に聴く。
先生が「今度名古屋でコンサートあるから券あげるよ」っといったので「勿論戴きます」です。
一緒に聴いているとアルベニスからグラナドスに変わったころ
先生が「なにかスペインの田舎の景色が見えるようだね」って言った。本当にそう思う、上手い表現だ。
先生は胃の手術をして退院したばかりだったが、「僕も聴きたくなったよ」って言った。
先生の身体の心配もあるので躊躇していると、大丈夫だから、とのことなので一緒に車で行くことにした。

コンサートの会場はヤマハ名古屋店の上のホール。
演奏内容は内容は見事の一言。LPレコード聴いているのと同じで、本当に密度の濃い演奏だった。
コンサートが終わって、イタリアン・リサイタルのLPを買って、それにサインを戴いた。
その日はちょうど私の誕生日なのでずっと忘れない。とてもすばらしい誕生日プレゼントだった。
荒井さんの声かけで打ち上げをやるとのこと。神谷先生と参加させていただいた。
打ち上げ会場までいく途中、バルエコさんは戸惑いの表情で着替えをせず蝶ネクタイを外した服装で参加。
瞳はやさしく、この優しさがこの人の音楽に表れているのだと思った。
丁度目の前の席だったので、手を見せていただき、私の手と合わせてみると指の関節1個分デカイ。
現代ギター誌を買ってバルエコを知ったばかりで、瞬く間に本人に逢えるようになっていた。
なにか不思議な縁があるような気持ちになった。


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MANUEL BARRUECO
VILLA-LOBOS・BROUWER・ORBON

HEITOR VILLA-LOBOS
 Preludes Nos.1-5

 Chors No.1

LEO BROUWER
 Danza caracteristica
 Canticum
  Ⅰ.Eclosion
  Ⅱ.Ditirambo

 Cancion de Cuna(Berceuse)


 

 Elogio de la danza
  Ⅰ.Lento
  Ⅱ.Obstinato

 Ojos brujos(Les yeux sorciers)
 Guajira criolla

JULIAN ORBON
 Preludio y danza
  Ⅰ.Preludio
  Ⅱ.Danza

ヴィラ・ロボスのプレリュードとショールスNo1 は自然な解釈で好演。
プレリュード2番など技術的な難しさは感じさせない。
ブローエルの現代的な曲だけどこれも上手い。といっても、私は現代曲はよく判らないのだけど。



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バルエコ&ドミンゴ ロドリーゴ

ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
 第1楽章:アレグロ・コン・スキリート
 第2楽章:アダージョ
 第3楽章:アレグロ・ジェンティーレ

ベツレフムの小唄(クリスマスの唄 第2曲)(テノールとギター)
聖なる羊飼い(クリスマスの唄 第1曲)(テノールとギター)
かつて音に聞こえしイタリカ(ギター)
アデーラ(3つのスペインの歌より)(テノールとギター)
恋する羊飼いの歌(テノールとギター)
はるかなるサラバンド(ギター)

ある貴紳のための幻想曲
 第1楽章:ビリャーノとリチェルカーレ
 第2楽章:エスパニョレータとナポリ騎兵団のファンファーレ
 第3楽章:たいまつの踊り
 第4楽章:カナリオ

 

 マヌエル・バルエコ(ギター)
 プラシド・ドミンゴ(テノール)
 プラシド・ドミンゴ式/フィルハーモニア管弦楽団

待望のバルエコのアランフェス。バルエコ自身もアランフェスは大好きと言っていた。
随分待った末のものだけに興味があった。期待にたがわず良い演奏。
ドミンゴのテノールは、もう文句なしにいい。なかでも「アデーラ」は悲しげな良い曲だ。
「かつて音に聞こえしイタリカ」は初めて聴くギター曲だけど、これも良い曲だ。
つくづく思うけど、ギターにはスペインものはよく合う。
これで私の持っているLP,CDは全部です。まだ他にもあると思うが、最近は買ってない。
最近は軽い曲(誤解されるかな)をとり上げてきてるように思う。もっとデビュー当時のような
ギター界を切り開くようなレパートリーが出てほしい。


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J.S.バッハ/ソナタ集(無伴奏バイオリン・ソナタのギター編曲版)

ソナタ第2番 イ短調(BWV.1003)
 Ⅰ グラーヴェ
 Ⅱ フーガ
 Ⅲ アンダンテ
 Ⅳ アレグロ

ソナタ第3番 ハ長調(BWV1005)
 Ⅰ アダージョ
 Ⅱ フーガ
 Ⅲ ラルゴ
 Ⅳ アレグロ・アッサイ

ソナタ第1番 ト短調(BWV1001)
 Ⅰ アダージョ
 Ⅱ フーガ(アレグロ)
 Ⅲ シチリアーナ
 Ⅳ プレスト

今回のは、バッハの無伴奏バイオリンソナタの3曲。パルティータ第2番は以前録音しているが、
堂々のソナタ3曲だ。バルエコも本当にバッハが好きなようで、思い入れが詰まってるようだ。
技術的には文句なし、ソナタはパルティータに比べて少し地味な感じがすると思うが、よく聴かせる。
残りのパルティータも聴いてみたい。あと1っ曲だけど。


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ミッシェル レノン&マッカートニーを弾く

レノン&マッカートニー
 エリーナ・リグビー(ギターと弦楽のための)(レオ・ブロウワー編)
 ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア(ギターと弦楽のための)(レオ・ブロウワー編)
 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)(ギターと弦楽のための)(レオ・ブロウワー編)
 フール・オン・ザ・ヒル(2つのギターのための)(レオ・ブロウワー編)
 ジョーズ・リービング・ホーム(2つのギターのための)(レオ・ブロウワー編)
 ペニー・レイン(2つのギターのための)レオ・ブロウワー編)
 ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ(ジョン・ベイレス編/バルエコ改編)
 ア・ハード・デイズ・ナイト(ジョン・ベイレス編/バルエコ改編)
 ミッシェル(武満徹編)
 ヘイ・ジュード(武満徹編)
 イエスタデイ(武満徹編)
 悲しみをぶっとばせ(ギターと弦楽のための)(ジェレミー・ルボック編)
 ザ・ロング・アンド・ワイディング・ロード(ギターと弦楽のための)(ジェレミー・ルボック編)

今度はビートルズ。ギターと弦楽の為のは、レオ・ブローエル編のおなじみのもの。
2つのギターの為のも、おなじみのレオ・ブローエル編。弦楽とギターより、2本のギターのほうが好きかな。
武満編は定番のもので、これも色々な人がよく弾く。
面白いのは、ジョン・ベイレス編。ピアノ用に編曲されたものを、さらにバルエコがギターに編曲したもの。
これはバロック風の編曲で、バルエコの演奏がなんといっても圧巻。各声部が完全に独立している。


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バルエコ/チック・コリア、キース・ジャレット、
ポール・サイモンを弾く

ポール・サイモン/旧友

チック・コリア/チルドレンズ・ソングス

チック・コリア/サムタイム・アゴー

キース・ジャレット/ケルン・コンサート パートⅡ-c

ルー・ハリソン
 セレナーデ
 ミュージック・フォー・ビル&ミー
 イシャルトゥムのソナタ
 エア
 ラウンド

ポール・サイモン/ブックエンドのテーマ

   
今度はクラシック音楽から離れて、ポピュラーを取り上げた。
ポール・サイモンは説明の必要はないくらいだ。それとジャズ・ピアノのキース・ジャレット
チック・コリアを編曲して弾いている。
これを聴くと音楽のジャンル分けを感じさせない何かがあるような気がする。
結構真面目な演奏でポピュラー音楽を気軽に楽しむというのではない。・・かな?


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グラナドス/スペイン舞曲(全曲)

ファリャ:7つのスペイン民謡(ミゲル・リョベート&バルエコ編曲
 ムーア人の衣装
 ムルシア地方のセギディーリャ
 アストリア地方の歌
 ホタ
 子守歌
 歌

グラナドス:スペイン組曲 作品37(全曲)(バルエコ編曲)
 1.メヌエット
 2.オリエンタル    (デュエット)
 3.サラバンド
 4.ヴィリャネスカ
 5.アンダルーサ-祈り
 6.ロンデリャ・アラゴネーサ(ホタ)  (デュエット)
 7.ヴァレンシアーナ

 

 8.アストリアーナ    (デュエット)
 9.マズルカ       (デュエット)
 10.悲しい踊り
 11.サンブラ       (デュエット)
 12.アラベスカ

 マヌエル・バルエコ(ギター)
 アン・モノイヨス(ソプラノ)(ファリャ:7つのスペイン民謡)
 トーマス・ミュラー・ペリング(第2ギター)

ファリャはソプラノとのデュエット。ギター伴奏だと耳はギターを聴きにいってしまうのでパス。
グラナドスのスペイン舞曲は今回は全曲。一部ギターデュエットになっている。
いかにバルエコでも全てソロよりももう1本のギターが加わる方が良いと判断か。
そうなるとバルエコの独自性はなくなるのか。ギター2本なら他の人でもできるし。
トーマス・ミュラー・ペリングのギターの低音がもの凄い音。


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MOZART Duets for Flute and Guitar

Sonata in C,K.545
 Ⅰ. Allegro
 Ⅱ. Aandante
 Ⅲ. Rond

Sonata in E flat,K282
 Ⅰ. Adagio
 Ⅱ. Minuetto
 Ⅲ. Allegro

Divertimento in C,from K.439b
 Ⅰ. Allegro
 Ⅱ. Minuetto & Trio
 Ⅲ. Larghetto
 Ⅳ. Minuetto & Trio
 Ⅴ. Rondo(Allegro)

 

Sonata in D,K573
 Ⅰ. Allegro
 Ⅱ. Adagio
 Ⅲ. Alegretto

フルートの Ransom Wilson と組んでのデュエット。
「モーツァルト&ソル/リサイタル」が今一の評判なので、今度はフルートと組んでのモーツァルト。
バルエコのモーツァルトへの関心の強さの表れか。(想像)
ギター1本と違い無理なく楽しんで聴ける。


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モーツァルト&ソル/リサイタル

ソル曲
 グラン・ソロ 二長調 作品 作品14

モーツァルト曲-バルエコ編
 ピアノ・ソナタ第5番 ト長調 K.283
  第1楽章:アレグロ
  第2楽章:アンダンテ
  第3楽章:プレスト

ソル曲
 魔笛による6つのアリア 作品19

 

  第1曲:宗教的行進曲
  第2曲:アレグレット
  第3曲:アンダンティーノ
  第4曲:アンダテ
  第5曲:アンダンティーノ
  第6曲:アダージョ

ソル曲
 「魔笛」の主題による変奏曲 作品19

モーツァルト曲
  アダージョ イ長調(ピアノ・ソナタ第17番ニ長調 K.576より)

バルエコがモーツァルトに挑戦。ピアノ・ソナタをギターでできるだけオリジナルを
損なわないようにとの意図のようだ。ピアノを左手1本、右手3本でペダルなしで弾くような
制約のなかでの演奏と考えるとよく弾けたと思う。しかし、う・・ん、あまり関心しない。
ソルの6つのアリアは、モーツァルトをギターの上にギターらしくのせるとこうなる、の好例。
グラン・ソロはアグアド版。テクニックに余裕があるので安心して聴ける。余裕ありすぎても緊張感
が不足か?。魔笛は素晴らしい。

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アルベニス/スペイン組曲
トゥリーナ/ギター曲集

イサーク・アルベニス
スペイン組曲 作品47(完全全曲版)

 第1曲 アラゴン(ファンタジア)
 第2曲 キューバ(カプリッチョ)
 第3曲 カディス(カンシオン)
 第4曲 アストゥリアス(レイェンダ~プレリューディオ)
 第5曲 カスティーリャ(セギディーリャス)
 第6曲 グラナダ(セレナータ)
 第7曲 カタルーニャ(コランダ)
 第8曲 セビリャ(セビリャーナス)

 

ホアキン・トゥリーナ(ギター曲全集)
 ファンダンギリョ 作品36
 セビリャーナ(ファンタジア)作品29
 疾風 作品53
 タルレガを讃えて 作品69
  第1曲 ガロティン
  第2曲 ソレアレス

 ソナタ 作品61
  第1楽章
  第2楽章
  第3楽章

アルベニスのスペイン組曲の全曲版。LP時代には抜粋だったので全曲が待たれた。
これは彼の得意曲なので、勿論グッド。でもLPのときの方が衝撃は大きかった。
トゥリーナも見事な演奏。キューバ生まれなので、スペインものも血がそうさせるのか。
セビリャーナもいい曲だ。これこそギターでしか表せない曲だ。
ソナタのラスゲアードはどう弾いてるのか、ど迫力で迫ってくる。

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BACH & DE VISEE

ROBERT DE VISEE
Ouverture de la Grotte de Versailles (de Lully)

Suite No.11 in h-moll
 Prelude
 Allemande
 Sarabande
 Gigue
 Passacaille

JOHANN SEBASTIAN BACH
Plaludium,Fuge und Allegro BWV998
 Plaludium
 Fuge
 Allegro

 

Partita No.2 BWV1004 in d-moll
 Allemande
 Courante
 Sarabande
 Gigue
 Chaconne

ヴィゼー「ヴェルサイユの洞窟序曲」、組曲第11番は
バロックギターのための曲だが、バロックギターの雰囲気がよくでている。
装飾音も結構自在につけているし、なにかモダンギターとは違う世界を描いて
聴き応えがある。 バッハは、BWV998、と1004の2曲が弾かれている。
2曲とも各声部各音が完全にコントロールされている。見事というしかない。
シャコンヌを含む1004も息をのむような充実感、なんという演奏だろうか。
LPのときのバッハより力が抜けていて聴いていて疲れない。
私はこのCDも名盤と思う。

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ファリャ/三角帽子

ファリャ曲-バルエコ編
バレエ音楽「三角防止」より
 夜-近所の人びとの踊り
 粉屋の踊り
 市長の踊り
 粉屋の女房の踊り

ポンセ曲
南国風ソナチネ
 第1楽章<カンポ(田園)>アレグレット
 第2楽章<コプラ(唄)>アンダンテ
 第3楽章<フィエスタ(祭り)>アレグロ・コン・ブリオ

 

ロドリーゴ曲
 祈りと踊り-マヌエル・デ・ファリャに

ファリャ曲
 ドビュッシーの墓への讃歌

ロドリーゴ曲
三つのスペイン風小品
 ファンダンゴ(アレグレット)
 パッサカリア(アンダンテ)
 サパテアード(アレグロ)

CDの第1弾 
バルエコはセゴヴィア風のメロディーだけを残した弾き方をしたくない。といっていたが、
ファリャの「粉やの踊り」では最初にコードを弾いて4弦のメロディーだけを
残している(他を消音する)。これが凄く効果的である。
三角帽子もいいが、南国風ソナチネがいい。ポンセの曲をうまく弾ける人は少ないと思うが
バルエコは見事に表現している。昔ジョンが弾いたらポンセはどんなにいいんだろうという
雰囲気があったことがあった。そして出たLPだったが、それほど期待した通りではなかった。
ドビュッシー讃歌はハバネラのリズムだけを表しただけと批判をうけたもの。
確かにそうかもしれないかな・・・
ロドリーゴ、はこれは物凄い演奏、テクニックはこういう曲を弾くために必要だとつくづく思う。
でも、バルエコはテクニックが表に現れないのがとても好きだ、 あくまでも曲を表現するためにある。

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マヌエル・バルエコの芸術-1

12の練習曲より(ヴィラ=ロボス)
第7、3、5、12、2、8、11、1番
練習曲 第1番(グァルニエリ)
ギターのための三つの小品(チャベス)
ブラジル民謡組曲(ヴィラ=ロボス)
 Ⅰ-マズルカ=ショーロ
 Ⅱ-ショティッシュ=ショーロ
 Ⅲ-ワルツ=ショーロ
 Ⅳ-ガボット=ショーロ
 Ⅴ-ショリーニョ

このデビューLPはなんといっても、ヴィラ・ロボスです。
練習曲7番の最初のスケールの凄さ、ブラジル民謡組曲の歌わせ方は素晴らしい。

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マヌエル・バルエコの芸術-2

スパニッシュ・リサイタル

アルベニス(M.バルエコ編)
スペイン組曲 第1集 作品47
 Ⅰ-グラナダ
 Ⅱ-カタルーニャ
 Ⅲ-セビーリャ
 Ⅳ-ガディス
 Ⅷ-キューバ

グラナドス(M.バルエコ編)
スペイン舞曲集

 

 Ⅰ-メヌエット
 Ⅴ-アンダルーサ
 Ⅲ-サラバンダ
 Ⅳ-ビリャネスカ
 Ⅶ-アラベスカ

私が最初に買ったLPで、名盤中の名盤と思う。
これを聴くとバルエコの音って「詩的」な感じがする。(私だけかなそんな感じがするのは)
カタルーニャは例のトコ(高音メロディーと低音オブリガートを逆転した編曲)は見事で
当時随分話題になった。

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マヌエル・バルエコの芸術-3

イタリアン・リサイタル

5曲のソナタ(D.スカルラッティ/M.バルエコ編曲)
 Ⅰ-ニ長調 K490(L206)
 Ⅱ-ホ短調 K292(L24)
 Ⅲ-ホ長調 K380(L23)
 Ⅳ-イ長調 K208(L238)
 Ⅴ-イ長調 K209(428)

3曲のソナタ(チマローザ/J.ブリーム編曲)
 Ⅰ-ニ短調
 Ⅱ-イ長調
 Ⅲ-ロ短調

 

ソナタ イ長調 作品3の1(パガニーニ/M.バルエコ編曲)
《スペインのフォリア》による変奏曲 作品45(M.ジュリアーニ)
ソナタ ホ短調 作品3の6(パガニーニ/M.バルエコ編曲)
英雄的大ソナタ 作品150(M.ジュリアーニ)

スカルラッティは本当に素晴らしい。
チマローザはブリーム編なので、不思議なことにブリームの顔が浮かんでくる。
ヴァイオリンの鬼才パガニーニのこのソナタはもの凄い。ヴァイオリンからの編曲だそうだが、
ヴァイオリンで弾いても凄いのだけど(多分)それをギターで弾いてしまう。

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マヌエル・バルエコの芸術-4

バッハ・リサイタル
(J.S.バッハ、マヌエル・バルエコ編曲)

組曲第4番 ホ長調
(原曲:リュート組曲 ホ長調 BWV1006a)
 Ⅰ-プレリュード     Ⅱ-ルール     Ⅲロンドによるガボット
 Ⅳ-メヌエット     Ⅴ-ブーレ     Ⅵ-ジーグ

組曲第2番 イ短調
(原曲:リュート組曲 ハ短調 BWV997)
 Ⅰ-プレルーディオ     Ⅱ-フーガ
 Ⅲ-サラバンド     Ⅳドゥーブル付きジーグ

これも見事な演奏、各音のコントロールが凄い。
ただ、これを聴きとおすと疲れる。

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