GTコーナー 天皇賞(秋)
とりあえず予想
◎ 3 アンビシャス
○ 8 モーリス
▲ 1 エイシンヒカリ
△ 4 サトノクラウン
△ 12 リアルスティール
馬連
 3-8(5),1-3(3),3-4(1),3-12(1)
かなり難しいが、中距離での安定感、充実度を考慮してアンビシャスを本命にします。いつでもG1を獲れるだけの地力は付けてきましたし、自在性のある脚も魅力です。好枠を活かしてうまく追走できれば、最もチャンスがありそうな馬だと思います。鞍上がポツンとかやらなければいいのですが(笑) 世界のモーリスもチャンス十分。マイルほどの信頼度はありませんが、2000mでもやれることが証明されました。オッズを考えると本命にはしにくい馬ですが、アッサリということもありそうです。「世界の」といえばエイシンヒカリもチャンス十分です。絶好枠から単騎逃げが叶えば一気の逃げ切りも見えてきます。あとは好枠からうまく立ち回れば浮上してきそうなサトノクラウンと、これも見捨てられない「世界の」リアルスティールまで抑えておきましょう。
消し馬はコレだ!
今回の消し馬! ルージュバック
正直なところどの有力馬も消しにくいのですが、無印の馬の中で最も人気のあるこの馬を思い切って消してみます。前走は今回本命のアンビシャスに勝ったわけですが、素軽さがあって鉄砲が効くタイプで、うまくいった感が強いです。今回はプラス2キロの斤量も良くないし、地力が問われる一戦になるはずなので、そう簡単なレースにならないでしょう。名うての牡馬たちを蹴散らすだけの地力はないと判断しましたが、それでも勝っちゃうようならごめんなさいと言うしかないです。ということで、スパッと消しちゃいましょう(^-^)ノ