土壌管理


病虫害に強い作物を育てる土壌とは、土壌微生物の層を豊かにしてある種の微生物や菌のみが異常繁殖しないように管理することらしい。それには有効な菌、微生物に餌を与えて「畑で放し飼い」にしてやることらしい。
農文協の記事によく出てくる「土ごと発酵、土中ぼかし」、 あひるごろし&百姓もどきの「サラダ農法、炭素巡回農法」も言わんとするところは同じであらう。

微生物、菌のバランスを管理するなんて事は人間には不可能であるから、餌を与えて繁殖させ
後は、彼らの生存競争、自然の摂理にお任せする。


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2003年春から初夏は、次のようにして耕作したら、上図のごとく畑のあちこちで糸状菌や、名も知らぬキノコが生えだした。ここに8月、9月に冬物を播いて果たしていかなる結果が出てくる事やら。

  1. 畑の残滓を入れた上に、自作の堆肥を薄く乗せる。残滓がない場合は堆肥のみ。
  2. その上に、米糠を乗せる。
  3. その上から、米のとぎ汁を掛けたところと、自作の「嫌気性ぼかし」を振りかけたところがある。
  4. 最後に土をかけた。



嫌気性ボカシを撒いたところの方がキノコが多く生え、その種類も多かった。



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