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季節の移行//連作障害

夏作//冬作

とまと//なす//きゅうり//とうもろこし//すいか//じゃがいも//枝豆//オクラ//レイシ

タマネギ//人参// キャベツ//ハクサイ// エンドウ豆

無農薬の実践

防 除

殺虫          
コナガ、ヨトウムシは、BT剤でしのぐ。        
里芋、オクラ、蜜柑のアブラムシは マシン油の 100 倍溶液 。        
ナメクジ対策は、市販の殺ナメクジ剤を置く。

殺菌     
<ベト病> 白菜、キャベツ <うどん粉病>エンドウ豆
苦土石灰の上澄み液 x 1000 で止まる。     

混植、天敵      
茄子+ニラ。 西瓜(キュウリ)+ネギ。     
落花生の根の分泌物は、センチュウを殺す。そのほか、マリ−ゴ−ルドなど。     
天敵の住みか兼、緑肥としてエンバクを通路などに播く。

土作り

畑には畝ごとに目印の杭を打って、畝を固定している。畝の糊面は耕作の時に壊さないようにして、畝の中央を割って、ここに緑肥を入れボカシ肥を振りかけ、その上に有れば米糠を振りまき、そっと畝を壊さないように土を盛りつけている。畝の中で「土ごと発酵」させるつもり。畝の盛りつけ整形後、表面に米糠を振って軽く土と混ぜてなじませている。畝を有効発酵菌の培土とするような気持ちでやっている。

       
肥 料   
堆肥−−−−−土壌の主食。腐植で土壌改良。        
ぼかし肥−−−絶大な威力。キャベツ、玉ねぎで試すも、葉、玉が巨大になる。        
米糠散布−−−土壌の団粒化がすごい。鍬が抵抗無くはいる。
畝の耕作
緑肥+米糠+ぼかし肥




【豆知識】
野草で知る畑の酸性度
ハコベ・ナズナ・スズメノカタビラ・スギナ・チガヤ
右のほうが酸性が強いです。
スギナがでてればもう酸性と思いましょう

夏 作

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トマト 
播種−3月10日ごろ、キュウリの畝に直播き。(黒マルチ+苗ポット+ビニ−ルトンネル)  
若苗を定植すると樹勢に勢いが付き過ぎる。  第1花房の第1花が咲く頃に定植。  
追肥−初期に窒素肥料を与えすぎない。第3花房の花が付いてから追肥で育てる。

なす 
播種−3月20〜25日ごろ、キュウリの畝に直播き。(黒マルチ+苗ポット+ビニ−ルトンネル)

キュウリ  
▲ 播種
3、4,5月末の3回に分けて播種すれば長く楽しめる。一畝で二回に分けて播種する時は、南北で二分割の方が追肥がやりやすい。
3月末播きの場合は、黒マルチ+ビニ−ルトンネル。  
初期に窒素肥料を与えすぎない。根本から4〜5枚目の葉までは蔓、花を欠き取る。 べか菜を混植しておくと、ナメクジ、ヨトウムシのバンカ−プランツになり、キュウリは無傷。

トウモロコシ   播種日と収穫までの日数。
4/1  100日。
4/21 80日。
5/14 75日。
5/24 70日。
結局、トウモロコシは、4月の中旬以降にまく方がよい。
トウモロコシ、枝豆、ウリ類は、収穫まで黒ビニ−ルマルチのままにした方が、雑草も生えなく、冬作に移行する時に楽。
5月以降にトウモロコシをまくと、カナブン、コナガの被害が多い、穂が出てからはマメにBTを散布する必要があるだろう。   

南瓜、西瓜  
初期に窒素肥料を与えすぎるとツルボケとなり、花が咲いても実がピンポン球大に成ったところで落ちてしまい 結実しない。
待ち肥で育てる。主蔓は本葉7〜8葉で摘心。そこから子蔓4本を出す。小蔓12〜15葉目に実をつける。これより追肥する。

ジャガイモ  
3月初旬に植え付け。4月第2〜3週目に追肥+畝の盛りつけ。5月第2週当たりに畝の盛りつけ。5月末から6月初旬に収穫。

枝豆   
4月第2週から播く方が発芽率がよく、発芽までの日数も短い。   
発芽までの日にち。4月第1週−14日。4月第3週−12日。4月第4週−7日。

オクラ   
播種前に、一晩水に漬ける。ポット苗を作らないで、「マルチ+直播き+ビニ−ルトンネル」の方が効率的。4月第4週なら、マルチなしの直播きでもいける。(F4で試したら、4/29播きで5/6発芽。)

レイシ  
▲ 播種   
4月の第2週以降。播種前に、一晩水に漬ける。レイシは種のとがった部分を0.5mmほど欠いておくと芽だしが楽。
ポットで苗を作っておいて、エンドウ豆の後の支柱を利用する。

  
                 

冬 作

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玉ねぎ  
9月10〜中旬に種蒔き、11月第2週に苗の植え付け。  
3/中旬(春分の日)ぼかし肥の追肥。5月末収穫。   
収穫時に根を切断して、畝に一日干す。根の切断する時に食酢を漬けると日持ちが良い。

人 参

枝豆(豆科)の後作に根物(人参、大根)は作るべからず。
三月末までには全て掘り上げて、一カ所に埋めるべし。薹立ちしないし、畑も早く空く。

●キャベツ、ブロッコリ−

種まきの時期は、7月中旬〜4週には播くべき,寒冷紗。

白菜

種まきの時期は、9月の3日から5日当たり。あまり早く播くとカビなどの病気が出る。

エンドウ豆

例年、種まきの時期は9月の3日から5日当たりでやってきたが、温暖化のせいか越冬前に苗が大きく成りすぎるような気がする。9月10日でどうだろうか?
収穫も2008年で前年より2週間早く、終了も早い。

●ネギ、ほうれん草、ソラマメ  他の野菜より極端に、酸性土壌を嫌う。畝作りの段階で  よく苦土石灰をなじませておく。

●人参、ねぎの種まきの注意点  
播き溝に種をまいたら、軽く手のひれで圧迫して土に密着させる。  
その上に完熟堆肥を篩にかけながら、薄く乗せる。または、薄く良く揉んだ土を掛ける。  
たっぷり散水する。    
乾燥が続く場合には、新聞紙を乗せて湿度を保つ。

季節の移行

冬作から春作

春作から冬作

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連作障害

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