Help on WinIGC

(β版)About WinIGC v0.78 32bit
英文ヘルプの一部を訳してみました。当方何分にも、英語不得意につき、お気づきの点等ありましたら、是非、メ−ルにてご指摘下さい。宜しくお願いします。
文中の(  )書きは、訳者の挿入です。

Options

この章は、Options/Set Upダイアログでの設定について述べている。

Function Key

Terminal Windowの為に、Function Key を定義する。Function Keyの文字列が一つの@で始まっていたら、それはスクリプトファイルと解釈されます。例えば、F1に"@login.scr"と定義すれば、Terminal Windowを使っているときに、F1を押せば,ログインファイル"login.scr"をwinigcに起動するよう定義出来ます。もし、@で始まる文字列を定義したかったら、二つの@を使え。こんな風に"@@".

文字列が”\n”(原文は、\=逆スラッシュ)で終わっていれば、文字列は直ちに送信される。そうでなければ、Terminal Windowの入力バッファに突っ込まれる。例えば、”telnet my_machine\n”はリタ−ンキ−を押すことなしに文字列を送信します。

(この記述通りにやっても、スクリプトファイルを走らせることに失敗しました。成功した方は、是非、やり方を教えて下さい。−訳者注)
中級編/Function Key //Script File

Auto Response

winigcに予め定義しておいたメッセ−ジを自動的に返させます。どうか、それぞれの出力メッセ−ジに答えてしまうような巡回メッセ−ジを、作らないように注意して下さい。

Misc. Options

Tool Bar

tool barは、非表示にすることも、垂直に、または、水平に表示することもできる。

Scroll Bar

このオプションをチェックすると、winigcのどんなwindowに於いても作業領域がフレ−ムを越えればスクロ−ルバ−が現れる。このチェックを消すと如何なる場合もスクロ−ルバ−は現れない。これはスクリ−ン空間を確保するには良いが、多くの場合、不便だ。次のことに注意せよ−このオプションはwinigcを再起動した時、効果がある。こりゃバグじゃね−ぜ。もしお前が、この事をMDIClientを作ることなしに、起動しながらやり遂げる簡単な方法を知っているなら、どうか教えてくれ。

Status Bar

(Options/Set Up/Misc.Optionsの)ダイアログで、Status Barをチェックすれば表示、非表示に出来る。

Input Buffer

通常は、このオプションをオンにして置くのが良いだろう。このオプションがオンのとき、お前が、Terminal Windowでタイプしたコマンドはリタ−ンキ−を押した後に送り出される。これがオフの時、タイプした文字は、直ちに送り出される。これは、ある種のコントロ−ルキャラクタを送る時に必要だ。

Local Echo

ある種のPCは、ユ−ザ−の打ったコマンドをエコ−バックしない。このオプションをオンにしてWinIGCに、エコ−バックをさせることが出来る。

Always Client Mode

このオプションをオンにすると、WinIGCは、client modeじゃないと感知したときはいつでもサ−バ−に”toggle client on(Wing での、”set client on”と同じ意味。-訳者注)”と言うコマンドを送る。WinIGCは、client modeでのみ正しく動くのです。しかしながら、何らかの理由でnon client modeでIGSを使うときもあるだろう。こんな時は、このオプションをオフにして、手動で"toggle client off"とコマンドを送りんさい。

Kill Screen Saver

このオプションをオンにすると、貴方のスクリ−ンセイバ−はwinigcの動いている間は無効となります。何もスクリ−ンセ−バ−を設定して無いか、無効に設定されているなら、このオプションは灰色になっています。winigcが終われば、スクリ−ンセイバ−は貴方の初期設定に戻ります。

Detect IGS

winigcは、non-IGC modeで起動します。それは、全ての入力情報をIGSのコマンドでは無いとして扱います。IGSへの接続が完了した時、IGS modeに切り替わる。 もし、IGSmodeで起動したければ、このオプションをオンにせよ。そうすればwinigcは、全てのメッセ−ジをIGSからの物と推測する。
警告:
IGSに繋いでいないときIGS modeでwinigcを動かすと、プログラムがブッ壊れるぞ!
(この警告についての真偽のほどは不明。特にon wingに於いては不確か。−訳者注)

Client Time

このオプションをチェックすれば、winigcはお前が自分の手番を送ったとき、その為に(手を考えるのに)使った時間だけを(サ−バ−に)送る。IGSは、この時間情報だけを使用する。言い換えれば、winigcがお前の相手の手を表示してから、お前が自分の手を返したときまでの時間だけが、勘定されるのである。このことは、とりあえず、ネットラグのロスタイムを補正してはいる。

Send Out Commands Periodicaly

(一定時間毎に、コマンドを送る。−訳者注)
winigcに、一定時間毎にIGSにコマンドを送らせることが出来ます。複数のコマンドをセミコロンで結合できる。例えば、プレイヤ−とゲ−ムの新鮮なリストを得るために、”user”と”games”のコマンドを2分ごとに送りたければ、次のようにせよ。 ”user;games”を送るコマンドとして、120(秒)を一定時間としてタイプしなさい。これを無効にするには、一定時間として、0 をタイプしなさい。
winigcは、サーバーに情報が氾濫するのを避ける為に自動送信コマンド毎に、1秒の待機時間を置いている。しかしながら、ある種のwinsockの動作はメッセ−ジをバッファに貯めて置くし、待機時間を減少させてしまう。
もし複合連結コマンドを送るに付いて障害を経験したら、待機時間延長のために、コマンドの間にセミコロンを追加しなさい。例えば、”user;;games”は、コマンドの間に2秒の待機時間を持たせます。

Pop Up Menu

右ボタンpop up menuを全てのwinigcのwindowに対して、定義します。一般的な構文は”Description; Message; Hit”です。winigcは、Descriptionをメニュ−に表示し、Hintをstatus barに表示し、Messageをサ−バ−に送信します。Descriptinの中の”&”は、下線付きの直後の文字を、意味します。メニュ−に区切りをつけるには、”−”を使います。”サブPopup menuは、>で始まり、メニュ−が続いて、<で終わります。Messageは、$で始まる変数を含むことが出来ます。変数の値はwindowによります。例えば、碁盤windowの$Nは、ゲ−ム番号を表します。変数はサ−バ−に送信される前にそれぞれの値に変換されます。詳細は、 ”中級編/How to Make Your Own Popup Menus”を呼んで下さい。

Message Style

message(この場合、IGS サ−バ−からクライアントに送られてくる情報−訳者注) の種類に応じて色、書体、音を確定しな。message typeを選んで、Local Voiceをチェックすれば、このtypeのmessageを受け取ったとき、winigcは、音声ファイルを読み込んで音を出します。音声ファイル(wav file)の欄が空白か、再生中にエラ−が発生したら、winigcは、代わりにビ−プ音を出します。
例えば、message styleに”Move”を選択し、,Local Voiceをチェックし、wav file "stone.wav"を入力すれば、winigcは、着手が届いたとき石が碁盤をたたく音を再生します。これを無効にするにはLocal Voiceのチェックを外しなさい。

Kill File

kill fileの中のプレ−ヤ−の名前を管理します。kill fileの中のプレ−ヤ−からのtell,kibitz,shoutをwinigcは表示しません。また、user WindowのPop up Menuからkill fileのプレ−ヤ−名を追加、削除できます。

Board

Send Kibitz/ Send Chatter/ No Modification
Send Kibitz/Send Chatterを選択するとwinigcは、観戦Windowの入力欄で貴方がタイプした文字列の頭にkibitz/chatterのコマンドをくっつけます。 自分でこれらのコマンドをタイプする必要がないのです。No Modificationを選択すると、文字列は変更なしで送られます。このとき、貴方は、IGSのコマンドを送ることが出来ます。

Show Kibitz Only

オンなら、観戦しているゲ−ムのkibitzのみ表示する。オフなら、全てのメッセ−ジがアクティブなwindowに表示される。初期値はオフだ。

Use Bitmp Stones

オンなら、石を描くのにbitmapを使う。スクリ−ンが低解像度、または碁盤が小さすぎると綺麗に見えない。オフなら、平面的な丸を使う。

Blink Current Move

オンなら、全ての碁盤で直前に打たれた石の上に印を点滅させる。初期値はオフ。

Show Large Clocks

オンなら、全ての碁盤で時間情報に大きな書体を使う。

Show Move Number

オンなら、石の上に手順番号が表示される。このとき、石はいつでも、平面的なまるで表示される。

Show Captured

取られた石を碁盤上に表示する。このオプションは、棋譜を印刷する為の物です。これは、”Show Move Number”を選択したときのみ有効です。

Bitmap Stones Name

WinIGCで、石を描くのに自分のbitmap fileを使いたければ、ここに、ファイル名を確定的に入れて下さい。bitmap fileは、黒石、白石、マスクを含んでいる必要があります。画像の大きさは関係有りません。製品中のサンプル”stones.bmp”は、winigc中に同じイメ−ジを作成します。

Time Out Warning

ゲ−ム中に、時間切れの警告を出す設定ができます。時間切れ前の秒数を入力しなさい。 そしてwinigcに、ビ−プ音をならさせたいのか、wav fileを再生させたいのか確定しなさい。wav fileの設定は、Options/Set Up/Board 。この設定を無効にするには0を入力しなさい。





FAQ




これらの文章を読まないと、もっとも見落としがちな物は何でしょう?

winigcの多くの機能は、理解しやすいだよ。一部の人達が、見落としがちなのは、マウスの右ボタン(Pop-up menu)だべな。。碁盤やList Window(user,who,result,games)や、Terminal windowでマウスの右ボタンを試してくれ。[Alt+F9]キ−でも、pop up menuを起動できる。pop up menuは、異なる対象(Boardや、Window)では、異なるメニュ−が出る。多くの現代のwindowsアプリケ−ションは、この機能を持っていて、広くWindows95のインタ−フェイスとして、利用されているよ〜ん。

Terminal Windowでコマンドを打ち込んでも、表示されない。どうなってんの?

単に、Optins/Setup/Misc.Options/Local Echoを選択すればいい。

白石の表示が白すぎる。

貴方自身の石の画像を作れます。それ(黒石、白石、マスキングイメ−ジなど)を winigcのOptions/Set Up/Board/Bitmap File Nameに指定すれば、winigcは、 これを読み込みます。画像ファイルのサイズは問いません。ユ−ザ−の指定ファイルがなければ、備え付けの画像ファイルを使います。製品中のサンプル画像ファイルは winigcの内部に同じ画像ファイルを作成します。それらは、多くのモニタ−に適用する16色で作成されている。モニタ−さえ適応していれば、何色の画像ファイルでも良い。

サ−バ−に繋いで「toggle beeps on」とやっても、ビ−プ音がしないのはなぜ?

(toggle beeps onは、wingでの set beeps onと同じです。−訳者注)

winigcは、IGS serverからのbeep messageを無視する。しかし、ユ−ザ−がserver からのmessage の種類に応じて 特定したロ−カル音を作り出すことが出来る。 Setup/Message Style/から、聞きたいビ−プ音に応じて、Loacal Voice(wav fileで作る音)をチェックしろ。そこの正しいwav file(音声ファイル)を指定すれば、winigcは、ビ−プ音の代わりにそれを鳴らす。

winigcが、俺のマシ−ンのwinsockじゃ、動かね−。

おみゃ−様のマシ−ンのwinsockを確かめてみりゃ−せ。netscapeなんぞのwinsockアプリケ−ションが動いて、winigcが動かにゃ−なら、もっと詳細な情報を知りたいぞなもし。わり−がなも、おみゃさまのwinsock systemの設定まで助けられ無いぞなもし。おみゃ様のプロバイダに相談してみりゃ−せ。

ゲ−ム中の石を打った音を消すにはどうするの?

Options/Set Up/Massage Style/で、Moveを選択し、Loacal Voiceのチェックを外せ。

時々、直前まで動いていたにも拘わらず、「ホストが見つからない。」と言うメッセ−ジが出る。

(この項の( )内は、訳者挿入。)

おまえのホストコンピュ−タがそのとき動いていなかったのさ。暫く待つか、winsock systemのDNS(Domain Name Server)を変えろ。他の可能性としては、16bit winsock(window3.1)で、32bit版(windows95/NT)のwinigcを動かしていることだ。 32bit版のwinigcは、windows95/NTでしか動かん。16bit winsock(windows3.1)を 使ってるなら、16bit版 winigcを使え。

時々試合中に、マウスが効かなくなる。

winigcが、試合用の碁盤の代わりに観戦用の碁盤を見せているのさ。winigcは、観戦用、試合用の区別をプレイヤ−の名前で決めているのさ。プレイヤ−の片方の名前がお前か相手の名前と一致すれば、winigcは、試合用の碁盤をみせる、そうでなけりゃ、観戦用の碁盤さ。

通常はwinigcは、お前か相手の名前を捕らえることが出来るが、まだ特定できない環境下で、失敗することがあるらしいんだ。これを正すには、File/IGS User Namesで、IGSのユ−ザ−名を入れればいい。複数の名前をセミコロンで区切って与えることが出来る。

例えば、IGSのユ−ザ−名としてname1, name2,name3を使っていたとすると、File/IGS User Namesで ”name1;name2;name3 ”(除、引用符)とタイプしな。

コウを取り替えしたとき、石の上に、打ったときの手順番号じゃなくて、コウが始まったときの手順番号が表示される。

(これは、Options/Set Up/Boardで、Show move numberをチェックしているときの話。−訳者注)

バグじゃね−よ。これは、棋譜でコウを表示する約束事だよ。後で、手順は別リストとして表示されるよ。winigcが棋譜を印刷するとき、棋譜の後ろにこの取り返しのリストが印刷されます。WinMGTで、このリストを再現できます。

俺はしばしば、遅い回線状態の為にゲ−ムを失う。救済策は?

Options/Set Up/Misc.Options/Client Timeをチェックしな。こうすりゃ、自分の手を考えるのに使った時間だけが、お前の時計に勘定される。情報を転送する時間は勘定されない。







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97/10/22