Album Covers
NEW ALBUM A STONES’THROW
AGCY-20001(AGENT CON-SIPIO)
Special thanks to:
Hillary Briggs for his moral support during
a very
difficult time, to Jeff Allen for never
'losing his
faith' and to Claude Taylor, Tony, Giles,
Adam and all
the beautiful girls at Sensible Music -
too numerous
to mention. Also Michael, Jeff, Max, Robert,
the U.K
All Stars Blues Band - in the words of Albert
King - 'I think that's a hell of an outfit.'
- Well Done
まったく、ミック・テイラーの新作が出る出るって言われて早、何年。
途中、出るのはブート紛いのライヴ盤とサーシャとかいう野郎の名義で
いいんじゃねえか?ってくらいの悲しい出来の物ばかり。
(これらも一応、後で取り上げる予定です)
もう期待は出来ないなって思い始めた時に出たのがこれ。
基本的にはファーストの流れを汲むと言っても過言でないスタイル。
これがテイラーの望むサウンドスタイルなんだね、きっと。
Sensible Records SR101CD
日本盤:ヴォイスプリント・ジャパンVPJ095
とりあえず最初にリリースされたオリジナルのジャケット。
しかし、あまりにも酷いジャケです・・・。
Cannonball Records CBD29113
2000年2月に発売された3レーベル目のCD。
2曲がリミックス収録されていて何回も買わせようとする魂胆がミエミエ。
でもどうせそうじゃなくても買っちゃうんだけどね(笑)
レーベルにちなんでかCDケースにベアリングが入っててコロコロと転がるのが特徴。