遠州6mサークルの掲示板

2000/06/28 Update


遠州6mサークルとは、遠州地方を根城にしている極悪非道のアマチュア無線

クラブである。使用周波数はもちろん6mである。コールサインはJH2YYRと

いう今では数少ない老舗のコールサインである。

なお、常時構成員を募集しているのでわれこそは極悪非道と思われるものは

ぜひ、入会していただきたい。


2000/06/28 Update

なんと久しぶりに遠州6mサークルのページを更新してしまった。皆、心して見よ!!

これは先日行われた技術講習会の画像である。我々はこのように日々精進し最先端の技術を抜かりなく吸収
しているだ。なお、この講習会には準構成員が多数参加し、明日の遠州6mサークルの発展を見るようであった。
なお、講習会の為にお邪魔した”FMハローの皆さん””浜松ケーブルテレビの皆さん”
ありがとうございました。

FMハロー編


わが精鋭部隊の勇姿を見よ。
FMハローのスタジオ前で記念撮影である。
これからスタジオを占拠する為なだれ込むのである。



我先にスタジオ内になだれ込む構成員たち。
まずは一番高価そうなものから...。
見張り役は女性部構成員があたっているが、一級の戦闘員
でもある。



スタジオ内で尋問を受けるJR2DMC氏。
奥ではFMハローの女性が時計を指差しているが、これはDMC氏
に後数秒で判決を下すと脅している。(うそです)
大変親切にいろいろ教えていただきました。はい。

実際にどのように番組内でインタビューしているのかを教えていただきました。


FMハローが誇る、装甲車である。小さいほうが偵察用で
大きいほうが暴徒鎮圧用である。(うそ)


浜松ケーブルテレビ編


ケーブルテレビのハードウェアについての説明をして
頂いております。この装置は持って帰っても使い道が無いので
包んでもらうのはやめた。



早速、持ち帰り品を物色するJF2UDF氏。
彼が通った後はスギナも生えないと言われている。
奥では困った顔の同社の方が警備員を呼ぼうとしているのがわかる。



前述のJF2UDF氏が思わず包んで帰ろうとした映像編集装置。
これさえあれば、映像に関しては何でもこい状態である。
流石に一式では担ぎきれないということで泣く泣くこの場を後にした
JF2UDF氏であった。



撮影用のベータカムを担いでAV監督風のJR1QCC氏。
同社ではこのカメラとバッテリー・三脚を抱えて取材に出かける
女性カメラマンがいるらしいが、QCC氏のそのお腹では戦闘状態に
なってもきっと彼女にはかなわないであろう。



持って帰ろうとするQCC氏を慌てて引き止める同社の方。
他の構成員達は見て見ぬふりをしている。手前のJH2SZI大OMは
教えた通りに良くできているとQCC氏にお褒めの言葉を賜れた。
あな恐ろしきは遠州6mサークルの構成員である。


この日行われた技術講習会ではFM放送の仕組みやケーブルテレビではどのように映像を送っているのか、
またCATVインターネットの仕組み等を各社の方から説明いただきました。また、日頃プロの機器は中々目に
することができないのですが大変勉強になりました。
各社の関係者の方々には厚く御礼申し上げます。