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 ご挨拶

初めまして。私のつたないページへよくぞ来てくださいました。思いつくままに自分の好きな本のことなど書いてます。
駄文ばかりのページですが、よろしければ見てやって下さいませ。

2003年に入った頃から更新が止まり気味になって、気がついたらなんと2年!ここの更新をし始めてから、以前つけていた読書ノートも書かなくなっていたために、2年の間自分が何を買って何を読んでどう思ったのかさっぱり覚えていないということに今更ながら気がつきました。
という理由で2005年に入ったのを機に縮小&リニューアル。まだ手を入れきれていないところもあるけど、とりあえずできる範囲でぼちぼちと更新していきたいと思っています。

 凍月について

HN:凍月(いてつき)
語感がきれいなので採用。ですがグレッグ・ベアの「凍月」(こちらは「いてづき」ですよね)は未読です。
月はやっぱり冬の月が好きですね。

性別:女

職業:会社員

年代:大阪万博の年の生まれ

 わたしと読書

 私が覚えている一番最初のちゃんとしたおはなしは「おしいれのぼうけん/古田足日」。けんかをして保育園の押し入れの上段と下段に入れられた2人の男の子が、かべの向こう側の世界で力を合わせてねずみばあさんをやっつける、というような話でした。もう、大のお気に入りで、よくわざわざ押し入れで昼寝してました。(「ナルニア国」シリーズを読んだときも洋服だんすを開けるたびどきどきしましたが。)
小学校の時は、よくあるパターンではありますが、「怪盗ルパン」と「怪人二十面相」、「シャーロックホームズ」に夢中になりました。とくに「奇岩城」が大好きで一時ホームズが嫌いになったくらい(笑)。片っ端から読んで、そのあと(なぜか)「少年探偵ブラウン」シリーズに移行。他にもいろいろ読んだけど内容をちゃんと覚えてるものは少ないなあ。情けなし。
 中学に入った頃からしばらくはマンガのほうに比重がいっていてあまり本を読んでいなかったんですが、ある日友だちが貸してくれた「なんて素敵にジャパネスク」に大ハマリ。高校を卒業する頃までコバルトに夢中になってました。(今でも面白そうなものは読みます)特に氷室冴子、新井素子、藤本ひとみ。私はわりと調べもの好きで、読み終わった後よくモチーフになった事柄についての本を図書館で借りたりしていました。「ジャパネスク」がなかったら「源氏物語」は読まなかっただろうし、「マリナ」がなければレオナルド・ダ・ヴィンチのことなんてろくに知らなかっただろうし、そう思うといろいろなことでコバルトにはかなり影響されてますね。
 高校を卒業してしばらくした頃、北村薫の「夜の蝉」と図書館で出会い、なかなか面白かったのでその前に出ていた「空飛ぶ馬」を借りました。今思えばこれが転機でした。単行本なんてほとんど買ったことがなかったのに、「どうしても手元に置きたい」欲求に負け、購入。それからミステリを中心に読みたい本がやたらと増えて、財布とスペースを圧迫しています。
 読む本のジャンルには特にこだわりませんがあまり現実的な話よりも薄皮一枚向こうの世界のほうが好きです。だから生っぽい恋愛小説とかバイオレンスはちょっと苦手。ホラーやミステリならどれだけ血が流れても全然平気なんだけど、殴る蹴るとかはダメなんです。
 以前は「いつも買う作家」以外の面白そうな本を見つけるのには自分の勘が頼りでしたが、パソコンを購入して以来、HPで感想を見かけて面白そうな本を買うことも多くなりました。新しい本も読みたいし、古典ミステリもエラリー・クイーンくらいしか読んでないからもっと読まなきゃだし、SFも読むようになったし、あれもこれも読みたくて・・・。でも読むペースが遅いので積ん読本は増えるばかりです。