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観戦記 6
| 試合日 | 1999/12/ 5 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 会場 | 国立競技場 | |||||||||||||||||||||||||||
| 結果 |
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今年の明治がいくら不調だといっても、やっぱり早明戦当日、それもキックオフ直前ともなると
ドキドキしてしまいます。
おととい関東協会のホームページでメンバー表を見た時、明治は勝てるかもしれない、と密かに
思ってはいたのですが。
さあ、試合開始。頑張れよ明治。開始早々から今日の明治、なかなかいいぞと思える場面がいくつも でてきます。待てよ、慶應戦も立ち上がりはよかったぞ。いや、今日はこのあいだとは違う。スクラムも まあまあだし、何しろラインアウトが捕れてる。これは行けるかもしれない。そう思っている矢先、 早稲田ゴール前マイボールラインアウトを押し込んで先制トライ。思わず自宅のコタツから観戦の 私は大きな拍手。そうそう、やっぱり明治はフォワードだよと、一人納得。すかさず早稲田も素早い スタートから揺さぶりをかけますが、明治ディフェンスの前に突破が出来ません。またまた、今日の明治は タックルもいいぞと、一人納得。画面が伝えるボール支配率は早稲田が上回っているのに、しっかり耐える 明治、よしよし、頑張れ明治。前半のロスタイム、またもや明治はフォワード、バックス一体となった モールを強引に押し込んでトライ。もうこれで試合終了、後半がなければイイのにと思ったりもしてしまい ます。フォワードが最後までもつか心配でした。
後半試合を優勢に進めたのは早稲田、クイック&ワイドでどんどん攻め込みますが、何とか耐える明治、 いつもの早明戦とはチョット異質な感じも受けました。そんな時、早稲田のミスに突け込んで斎藤の 突進から阮がトライ。試合が早稲田の流れになっていただけにナイストライでした。これで27対3と 24点差、もう早稲田はトライを獲るしかありません。必死に攻めるのですが、今日の早稲田、前半から ミスが多くなかなか決定的なチャンスが出来ません。それだけ明治のディフェンスがよかったとも言える のでしょうか。後半はさすがに明治フォワードの疲労が目に付いたのですが、必死さで早稲田を上回り 早稲田の反撃を1トライゴールだけにおさえてノーサイド。万歳です。早稲田有利が伝えられ、私自身も そう感じていただけにうれしかった。後半は点差はありましたが、ハラハラのしどうし。これが早明戦。 でも勝ってよかった。
ただ今日の試合、明治のノット10メートルバックが目に付きすぎました。シンビンをとられても仕方
ないなと思えるほど。反則も多すぎ、大きな反省点ですね。
明治はスロアー滝沢が怪我から復帰したおかげでラインアウトが安定しました。スクラムも慶應、帝京戦
よりもずっとよくなったし、後は試合最後までフォワードが頑張れるかですね。今日の明治はしっかり
意思統一がされていたと思います。自陣からはタッチキックで陣地を挽回。今のラグビーの流れからすると
逆行するかもしれないけれど、これが明治のラグビー、ではないでしょうか。(マイボールラインアウトの
数を見ると圧倒的に早稲田のほうが多かった。)
先日の早慶戦を見て、早稲田に走り回られるのではないかと心配でしたが、走られてもしっかり反応して
止めていた。うれしい予想外でした。あと、もう少しスクラムが安定すれば大学選手権優勝も夢じゃない。
頑張れ明治。行けるぞ。前へ!!
今日はコタツの中から明治の旗を振って応援した甲斐がありました。今夜はビールがうまいぞ。
1999/12/5 by ushi
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