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観戦記 5

第4回ラグビーW杯アジア最終予選
JAPAN vs 韓国
(SKY sports2 TV観戦)


試合DATA
試合日1998/10/24
会場シンガポール・ナショナル・スタジアム
結果
JAPANvs 韓 国
14前半12
26後半0
4012
2
4
2
0
2
3
1
0
0
0
PG0
0
0
0
DG0
0
9反則12
メンバー
JAPAN 韓 国
中道 紀和 (27 神戸製鋼)FWキム・ギュンウ(21)
薫田 真広 (32 東芝府中)ハン・ヨンフン(23)
中村 直人 (29 サントリー)パク・インソン(26)
桜庭 吉彦 (32 新日鉄釜石)キム・グァンジェ(29)
田沼 広之 (25 リコー)カン・ドンホ(27)
渡辺 泰憲 (24 東芝府中)ウ・テイル(22)
G・スミス (30 豊田自動織機)イム・ソンス(23)
伊藤 剛臣 (27 神戸製鋼)パク・ジンベ(27)
村田 亙 (30 東芝府中)HBノ・チュルギ(28)
広瀬 佳司 (25 トヨタ自動車)キム・ジュソン(27)
増保 輝則 (26 神戸製鋼)TBチェ・ヒョンミン(25)
元木 由記雄 (27 神戸製鋼)ユ・ミンソク(25)
A・マコーミック (31 東芝府中)キム・ソンナム(23)
大畑 大介 (22 神戸製鋼)キム・ヒョンギ(23)
松田 努 (28 東芝府中)FBクョク・チョルウン(25)
村田→大原勝治(27 トヨタ自動車)
中道→長谷川 慎(26 サントリー)
渡辺→中村航(28 東京ガス)
交代カン・ドンホ→キム・ドンソン(26)
ハン・ヨンフン→アン・ジンファン(22)
キム・ギュンウ→キム・ジンフン(23)
キム・グァンジェ→イ・ジェギル(24)
ノ・チュルギ→ソン・ヘギョン<26)
JAPAN 初戦突破

ついに我慢しきれずに、スカイパーフェクTVを買ってしまいました。そして記念すべき初観戦が この試合になりました。

韓国のキックオフで試合開始。開始早々の3分。韓国はゴール前ラインアウトからモールを押し込んで 簡単にトライ(G 失敗 0-5)。このあとも、韓国FWの強さが目につきます。一方、JAPANはFWの寄りが 遅く、ボールを持った選手が孤立する場面がしばしば見られました。それでも7分、広瀬のPG失敗の あとの11分、韓国にとられたトライのお返しのように、左ゴール前ラインアウトからモールで3番 中村がトライ(G 成功 7-5)。 これで落ち着くかと期待したのですが、韓国FWの勢いは止まらず、 22分にはモールをあっという間に10m以上押し込まれ、右中間にトライ(G 成功 7-12) 。しかし、 韓国は34分、38分とそれほど難しくないPGを失敗してしまいます。そして、40分には マコーミックのナイスタックルから相手ボールを奪い、バックスに展開し、増保がトライをし(G 成功)、 前半をかろうじて14−12とリードして終了しました。韓国はスピードもあり、また敵陣ゴール前で ラインアウトになれば必ずトライを取ってくるという強さがありました。

後半、韓国は前半とは模様の違うジャージに着替えて登場。しかし、試合の流れはJAPANに傾きました。 10分、19分、32分、36分とトライを決め、最終的には40対12でノーサイドになりました。 前半の韓国を見て「これはあぶないぞ」と思ったのですが、後半、韓国の動きが悪くなったところを うまくついて、JAPANは着実にトライを重ねました。

前半JAPANの苦戦の原因として、レフリーがPKからの速攻をことごとく認めず、流れをつかめなかったこと、 韓国のスピードと強い当たりに戸惑ったことがあげられると思いますが、やはり、少し甘く見ていた ということもあるのではないでしょうか。

この試合の前に行われた、香港対台湾の試合で、香港が破れる といった大番狂わせがあったそうです。JAPANも次はその台湾戦、気を引き締めて臨んでください。

最後に、この試合でのベストプレーには、前半終了間際のマコーミックの気迫あふれたタックルをあげた いと思います。(村田が前半に負傷退場してしまいました。今後の出場が危ぶまれます。)

1998/10/24 by ushi

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