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あらあら・・・前回タケトは「時間をかけて、状況を整えていこうよ」と言っていたのに、
今回は「男と女は一緒にいなきゃだめなんだよ」と言っていましたね。
千草と行き違いがあったせいなのかな。
でもそんなにコロコロ考え方、変えないでほしいです。
それにしても九州男児の孝太郎さんも、お家ではかたなしですね。
思わず笑ってしまいましたが、ほのぼのとして良い夫婦だと思えました。
ハルミさんの「母の思い」をはじめ、迷い悩む若い子供たちを
暖かく見守る親の気持をちゃんと描いていて、好感が持てました。
リュウ太とみゆきは、ひとあしお先に幸せになりましたね。
んー、でも波乱に富んだ人生になりそう!
彩は結局タケトと「想い」のタイミングが合わなかったのですね。
大友さんが言ってたように、「男と女には逃してはならない時」というものがあるのかもしれません。
恋は失いましたが、彩はますますビッグに。大友さんは、小さい頃からの「夢」が叶いましたね。
ヨカッタヨカッタ。
千草は、自分の生き方と好きな人との結婚を手に入れましたね。
あの困った女の子がよくぞここまで!!
こうなるまで、自分の努力とそうさせてくれる周囲の協力を得る力が必要。
偉いぞ、千草。
タケト、あなたはいくつまで「ナンパ」を続けるのでしょうか・・・・・。
あぁ、終わっちゃいましたねー。
物語ももちろんですが、これが終わると当分福山くんが見られないと思うと
食い入るように見ていました。
プールのシーンはご苦労様。鼻に水が入ったり、身体が痛くなったりしなかったかな。
しかしこれが本当の「水もしたたる良い男」ですよね。
いつもドラマが始まる度に、「今回の福山くんが一番だな」と思って見ています。
それだけ、成長している証拠だと思います。
年と共に、表情が優しく、思慮深くなっていってますね。
先日、久しぶりに昔のビデオクリップを見ましたが、
単に「きれいな顔の男の子」だったのが、「大人の良い男」の顔になっているのが
ものすごくうれしかった!
福山ファンで良かったと本当に思いました。福山くん、あなたは最高です!!
最高の夏をありがとう。お疲れ様でした。
もちろん、共演者の皆様も!!
今回は、彩-->タケト-->千草と今までと全く反対になっていましたね。
追いかければ逃げる、逃げれば追いかけたくなる、と恋の古典的パターンで、
なかなかおもしろかったです。
でもちょっと、タケトが千草に対してプロポーズするくらい「好き」
という感情になった過程が唐突すぎるような気がしました。
もう少しその過程を丁寧に描写してほしかったです。
リュウ太は段々シャン(男らしく?)としてきましたね。
ただ、あんまり女の人の人生をしょいこんで「幸せにしてやる」なんて言ってるとあとがコワイよ〜。
人生いろんなことあるからね。
やはり「幸せ」はふたりで作った方がいいと思います。
それにしても、彩の変身ぶりにはびっくり。
あんなにカッコよく、感動的な手紙を書いた人とは思えなかったです。
恋のパターンか、はたまた人のものを欲しがる性格なのか・・・。
千草との結婚に、孝太郎さんには反対され千草には躊躇されたタケト。
でも結論を急がず、「今すぐ一緒に暮らさなくても、じっくり時間をかけて、
状況を整えていこうよ」と言ったのは、エライ!
とても冷静で正論だと思います。
頑張れ、タケト!!。
来週でいよいよ最終回。
タケトと千草の結論は・・・?
番外編
大友さん、ヒューストンに行っちゃうんですね。
好青年の彼に、幸あれ。
今回は、タケトもリュウ太も恋愛に真剣に取り組んでいましたね。
大友さんはなかなか含蓄のある言葉を今回も言っていましたが
あれは千草に対して踏ん切りがついたゆえなのか、もともとそういう人なのかな。
いずれにしても大友さんには是非幸せになって欲しいです。
今回は、熊谷ボールベアリングの昼食時間に
先輩OLの「高野さん」が登場しませんでしたが、どうしてでしょうか?
ミサコちゃんとの一夜を感づいて出ていった千草に、ちゃんと自分の口から告白し
「オレも変わりたい。変わらなきゃいけないと思う」と言ったタケト。
千草と出会って、真剣に人生と向き合おうとしはじめているようですね。
但し、開業・結婚となかなか難問が控えていて
今のタケトではどちらかを犠牲にしなくちゃ成り立たない状況ですが。
そうそう、九州からやってきたはるかさんが歯科医院の「お客さん」と言っていましたが
正確には「患者さん」と言わなきゃいけませんよ。
リュウ太は、酔っていた為の失敗がかなりまずい展開になって、かわいそう。
みゆきちゃんは、本当の自分の性格を40歳の男に指摘され心が揺れちゃったのかな。
でもあの40歳の自称パイロット、かなりあやしいですゾ。
孝太郎さん曰く「結婚は現実です」
これは本当にその通りなのです(ちょっと淋しいけど)。
相手の欠点も親族も、どんなに嫌でも全部ひっくるめて受け止めなきゃならないんですものね。
ただ二つばかり気になったのは、長男の嫁だからとか女だからという理由だけで
介護の問題を押し付けるのは、どうかと思います。
介護とは、一人の人に全部を任せて解決できる生易しいことではありません。
それから、なぜ親一人子一人の千草に「お母さんと一緒に博多に来れますか?」と
言ってくれなかったのかなぁ。息子であれば親と暮らし、娘であれば親を置き去りに
というのは、ちょっと・・・。これは、設定が九州男児だからでしょうか・・・?
ドラマとしては、千草に現実を知らせるために言わせたセリフであろうと思いますが
私としては、非常に気になるところでした。
さて、タケトと千草。
千草が和歌山に向かう時に「目標に向けて頑張ってるのは、楽しい」
「結婚しても自分のなかに目指しているものがあったほうがいい」と言いましたが
千草はタケトを通して、そしてそのタケトの向こうにいる彩を通して
結婚を、「自分」というものを、しっかりと見つめはじめましたね。
タケトも段々変わっていく千草に対して、「見直した」「成長したな」という思いがあるように見えました。
これから二人がどうなるかはわかりませんが、千草にとってタケトと出会えたことは
やはりとても素敵な人生での出来事だと思います。
前回、あれほど女っぷりをあげた彩が舞い戻ってきて(あの手紙はナンだったんだ!)
またまた三角関係になりそうですが、タケトはどちらを選ぶのでしょう。
離れ離れになったペアカップ、ふたたび寄り添うことを願って。
番外編
福山くんプロデュースの曲も、GLAYの主題歌もドラマにぴったりで、気持を盛り上げてくれます。
ドラマに音楽がかなり影響を与えるかがよくわかりますね。
私事ですが、「はるか」役の森口瑶子さん、私の好きな女優さんで
今回の出演(それも福山くんとの絡みもあって)うれしかったです。
そしてそして、福山くんは相変わらず、美しい!!。
並みいる美しい女優さんたちと比べても、全く引けをとらない美しさ。
また最後のほうのシーンで、バスに乗った千草を見送る、あの後ろ姿のカッコ良さ!
アァ、ため息・・・。
冒頭の、千草がタケトのことジッと見つめて「好き好き」と言うところや
ずっとついてまわるの、なんかわかりますよね。
それにしてもずっと「ケト」と呼んでいるんだ!
孝太郎さんとハルミさんの会話は、迫力ありましたし、楽しかったし
こういうベテランの味がドラマを盛り上げてくれるものだと思います。
ハルミさん役の橘さんは、時々ノーメイクやセミヌード(?)で出られていて感服いたしております。
さて今回は、結構シリアスドラマ仕立てでしたね(リュウ太の場面は除いてーリュウ太はあれでなきゃ)。
大友さんの「強い気持があれば、願いは絶対叶う。その想いは、想い続ければきっと叶います」
と言った言葉、とても素敵でした。
千草のことを励ましながらも、きっと自分にも言い聞かせているんでしょうね。
思わず「千草、大友さんいいかもよ!」と言いたくなってしまいました。
彩がパリで成功したのはびっくり。ちょっとうまくいきすぎ、かな。
国際電話を掛け終えたあとのタケトは、まだまだ彩に未練たっぷりのように見えましたが・・・。
そして、今回のクライマックス、千草が破れた彩の手紙を読むシーン。
あれはよかったですね。
もう、木村佳乃じゃなかったですもん。完全に千草になっていました。
手紙の内容を知り複雑な思いのなかで、出て行こうとする千草をとめるタケト。
こちらも福山雅治ではなく、武人になっていました。
不覚にも私は涙がポトポト落ちてきて、困ってしまいました。
しかし、あんな手紙(とてもいい内容でした。殆どラブレターだと思うけど)を
まだ想いを抱いている女に貰ったら、そっちに走っちゃいますよね。
引き止めるには引き止めたけど、いったいタケトはどうするんでしょうか・・・?
ドラマもあと3回。回を追う毎にグッとくる場面が多くなりました。
期待は高まります。
番外編
私の密かなお楽しみ。前にも紹介したふっくらOLさん(鈴木美恵さん)
いつも食事の量が多いんですが、今回はまた・・・!!
会社の昼食のスパゲティーが大盛り!そして、タケトの家に行った時も
他の人のケーキは一つだったのに、彼女は二つでした!
ウーン、イイ。私、好きなんです、こういう細かいところのユーモア。
いつ千草のことを「ちぶさ」と言うかと思っていましたが、
とうとう言ってしまいましたね!
それから千草が、タケトのこと彩さんが「タケ」と呼んでいるから自分は、
と言ったところで、
もしかして「ケト」と呼ぶの?と思ったら、ほんとに言った!!
読めたとはいえ、やっぱり笑ってしまいました。
ホテルでの二人のやりとりはおもしろかったし、気持わかります。
いくら千草がタケトのこと好きとはいえ、いままでけんかばかりしていたし、
タケトにとっては、友達以上恋人未満の千草とは、すぐ BED IN とはいかないでしょうからね。
リュウ太の逃げ腰は、女の私にはわかりませんし、嫌だな。
そういう可能性もあるのだから、逃げるくらいなら最初から避妊はしておかなきゃ。
もちろん、みゆきちゃんも困るくらいなら、避妊は常識。
だけど、リュウ太が言った「あいつといると、楽なんだよ」というのは
結婚においては本質をついていますね(結局は彼も決心したようですが・・・)。
胸がキュンとなったり、「愛してる〜」と言ったり
相手の良いところばかり見ていられないのが、結婚というものですから。
孝太郎さんの、自分の生きてきた道を振り返り思うこと
また、タケトに大人になってほしいという思い
一人の男として、親として、切ないですね。
六話で気になっていた「熱帯魚のヘアアクセサリー」、あって良かった。
二人を繋ぐキーワードになっていますが、割れているというのが、気になります。
公園でタケトが千草に「これからじゃないか、俺たちは」と言う言葉に期待しますが・・・。
最後「一緒に暮らさないか・・・」、これってどこかで聞いたことが・・・。
確か、「いつかまた逢える」で、伸一がつゆみに言った言葉だ!
その時伸一は26歳、でもタケトは31歳。もう言葉通り単に同居という年じゃないでしょう。
プロポーズと同義語になるほうが自然だと思うのですが・・・。
でも、「千草」と呼んで「Squall」がかかったところは、胸キュンだったし
ペアカップの裏(表)が熱帯魚で、それも二人が kiss をしたシーンと合わせたところは
さりげないセンスが光りました。とても良かった!
冒頭は最近すっかり親子が身についた孝太郎さんとタケト。
”エル”のミサコチャンを「えるのみさこ」さんと勘違いした孝太郎さん。
思わず笑ってしまいましたが、はてさてどんな漢字が当てはまるだろう?
で、考えてみました。江留野、絵瑠野、ちょっと苦しいけど得野・・・
誰か、良い当て字はありませんか?
そのミサコチャンが去った後、ポ〜とした孝太郎さんのバックにかかる音楽
憶えている人も多いんじゃありませんか?
同じ月9の「101回目のプロポーズ」の主題歌「Say,Yes」でしたよね!!
さてさて物語。
今回はタケトが男を下げて、千草が女を上げましたね。
彩さんと自分の未練を断ち切るのに、千草を使うのは絶対よくない!
ましてや、その前でKissをするなんて・・・。
そんな仕打ちをうけてもなお、「私がよけいに好きになってあげる。恋は二人で作るものだ」
なんて、泣かせる言葉をはく千草は、少しの間にたくましく成長しましたね。
タケトの真摯な顔。しっかりと千草の想いを受け止めてくれたよね?
最後の、波のなかでのラブシーンは、とても綺麗でした。
余談ですが、露天風呂のシーン、女性のバストが映りましたが
あれはやめてほしかった。
大友くんに頭叩かれ、孝太郎さんにスリッパで叩かれ
挙げ句の果て千草ちゃんにいきなりひっぱたかれ
散々な目にあったタケトくん。
かわいそうだけど、なんか可笑しいですね。
こういうキャラを福山くんに演じさせてくれる
脚本家の浅野さん、プロデューサーの小岩井さんに拍手と感謝です。
元からのファンには新鮮な福山くんを発見できるし
また、新たにファンが増えそうな気がします。
武田さんとの親子のシーンも、回を重ねるごとにより親子らしく感じられます。
武田さんのリードもあるでしょうし、九州男児同士の呼吸とでもいうのでしょうか・・・。
二人の会話がとても暖かくて、ホロッときて、好きです。
さてさて。彩さん。
とてもわがままで、自立心旺盛のようで、そしてタケトを思いっきり振り回していますが
本当は小心者で、誰かに支えてもらわないとだめな女性のようです・・・。
孝太郎さんとどんな話をしたのでしょうか?
そして、千草ちゃん。
「結婚」の二文字から、自立し始めたようですね。
それからタケトへの思い切った告白!!(頑張れ、千草!)
それに対してタケトはどう応えるのでしょうか・・・。
冒頭、父・孝太郎からの電話に出たタケトのスウェットパンツの
お尻のところ、ほつれていたのが気になったけど、あれはワザと?
今回は投げ飛ばされてしまった福山くん。
いやいや、なかなかやってくれますネー。
リュウ太とみゆきはくっついちゃいましたが
あんなにすげなくしていたのに突然すぎませんか?みゆきちゃん。
タケトが彩のファッションショーの楽屋裏に行くシーン
あんなに簡単に関係ないタケトを入れるのでしょうか?
彩を怒らせたタケトが歩くシーン、やはりちょっとぎこちない。
顔の表情も台詞回しもとても上手くなったんだけど
歩くシーン・走るシーンと手のおさまりどころが、まだかなぁって気がします。
熊谷ボールベアリングの先輩OL「高野」さん、
合コンでうまくいきそうで、良かった良かった。
さて物語は、バリの一夜がバレ、彩の嘘もバレ、千草にはひっぱたかれ、
散々な31歳のバースディだったタケト。
彼は許すのかなぁ。そして大友さんも千草のことを・・・。
千草ちゃん(佳乃ちゃん)の手って意外と可愛らしいですね。
千草ちゃんの同僚四人と先輩OLのシーン、毎回パワーアップしていて
次回はどんなシーンかと密かな期待をいだかせてくれます。
一番右端のふっくらしたOLさんは、「鈴木美恵」さん。
もう10年くらいまえでしょうか、TBSの「パパはニュースキャスター」に
愛(めぐみ)役で出演していた子役の人です。
思い出した方もいるんじゃないかな?
結構注意して見ていると、なかなか良い演技をしていますよ。
さて、タケトくん。振り回されてますネー。
5年前に終わったんだし、仕事に燃えてる彩さんを束縛するのは無理!!
タケトくん、目を覚ましなさい!
それにしても千草が言った「好きになっちゃったら負けなんだよ、恋っていうのは」
名言ですよネー。今、恋をしている人、すごくよくわかるでしょう?
歯医者通いも終わり、千草は淋しさもひとしお。それに輪をかけるように
タケトの何気無い「自然のままのお前が好きだよ」だなんて罪だなぁ。
でも、千草ちゃんも大友君に対して結構罪なことしているよネ。
冒頭の「福太郎」をいとおしくつかんだ福山くん、サイコー!!
彩さんは、自分の夢を追って追って、すんでのところでつかめなくて・・・
そんな自身に歯がゆくて悔しくて、時ばかり過ぎていく中で焦りもあって。
だから好きなタケトに素直になれないんですよね。
そんなことお見通しのタケトと
これからどうなっていくのでしょう?
一方、千草はうまくいきつつある大友くんとの間にチラチラするタケト・・・。
彼女が大切にしているバリ島でタケトからもらった「熱帯魚のヘアアクセサリー」
これが、このドラマのもうひとつの主役でしょうか・・・。
苦言をひとつふたつ。職業に上下はありません。
誰かは誰かのために、一生懸命働いているのです。
その仕事があるから私たちひとりひとり生きていられるものと思います。
プールサイドで彩がおぼれたと思い、助けようとしたタケト。
少々必死さが足りなかった。
今回は少し、タケトと千草の生い立ちがわかりましたね。
それにしても、福山くんのキャラというのは「一途」ですねー。
さて、彩との関係はどうなることやら・・・?
二人とも結構親思いの子供のようです。
父親役の武田鉄矢さんがさすがに良い味出していました。
福山くんと同じ九州人という
ことで、二人の九州弁がトレンディーっぽいなかに現実感を漂わせ、
また千草の家も小奇麗なマンションなんかでなく
生活感溢れる団地のような設定で、
なかなか好感が持てました。
タケトのナンパは彩のことがあっての反動でしょうか・・・?
こんなタケトの「一途さ」を超える、千草の「愛」と「パワー」は生まれるでしょうか!!
今回もなかなか笑わせてもらいました。ラジオの福山くんを彷彿とさせますね。
ただまたまた、ゲームセンターから千草と逃げるシーンがあまり必死になって走ってるとは
見えなかったなぁ。
うわぁ〜、結構タケトくん軽〜い。と思いきや、彼にも苦い過去の恋がトラウマ
になっているようで・・・。
それにしても、1年3ヶ月ぶりの連ドラですが結構福山くんとばしてますネー。
さてさてこれから11回、軽薄な歯科医 楠 武人 と 計算マコちゃん 小山田千草 の恋模様は
いかなる結末に!!
父親役・武田鉄矢さん
音楽家としても注目の番組ですね。
千草ちゃんは、結婚がゴールそのあとは裕福な男に乗っかって、という人生を描いている
ようですが、
なかなかそうはいかないのが人生だし、果たしてそれが幸せかどうかもわかりませんゾ。
コミカルな部分とシリアスな部分と、なかなかうまかったような気がします。
ただ、歩くシーンと走るシーンと酔っ払ったシーンがちょっとぎこちなかったかな。
友人役・ユースケサンタマリアさん
他出演者;板谷由夏 立川政市 畑野浩子 橘 雪子
俳優と同時にサウンドトラックのプロデュースもして、
挿入歌「スコール」(新人松本英子さん)は
女の子の恋してる気持ちを「夏」という季節に折り込んだ素敵な楽曲に仕上がっています。
なお、番組のなかで流れる挿入歌集「Rendezvous 1」
サントラ盤「Rendezvous 2」は
8月4日に同時発売されるそうです。
1999/5/19 by kazu
1999/9/20 追 加
ご意見・ご感想をお待ちしております。 ushi@mail.wbs.ne.jp |
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