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観戦記 20
東芝府中 vs 神戸製鋼
-1999/2/28国立(NHK 観戦)-
| 試合日 | 1999/2/28 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 会場 | 国立 | |||||||||||||||||||||||||||
| 結果 |
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青空の広がる国立競技場、残念ながら今日も観客は少し淋しかったです。それともう一つ残念だったのは
この試合でもシンビンが出てしまったことです。
前半は、陣地的には、圧倒的に東芝府中が優勢でしたが、神戸製鋼が良く守り、得点は結局お互い1PG
づつの3対3で終了しました。
結局、社会人大会では決勝にも残れなかった2チームによる決勝戦となり、そして東芝府中の日本選手権
3連覇が達成されました。なんか、社会人大会優勝のトヨタ自動車の影が薄くなってしまいましたね。
新方式による日本選手権、問題点はたくさんありそうです。社会人と学生の力の差、1回戦はミスマッチだ
との声もたくさん聴きました。学生にすれば、大学選手権が終わって1ヶ月も間があくと、コンディション
作りが難しいでしょうし、社会人を倒すぞという気持をいつまで持ち続けられるのかと考えると、ちょっと
かわいそうな気もします。私としては、両者にいくら力の差があっても可能性が全く無いわけではないし
今後も学生対社会人の試合は見たいです。ただ、日程がだらだらと続くというのはあんまり感心しないの
ですが。
後半、最初に得点したのは神戸製鋼。ミラーのPGで3対6としますが、試合は相変わらず東芝府中ペース
で進みます。神戸製鋼も良く守るのですが、ついにオフサイドの反則で認定トライをとられてしまいました。
このあたりから得点が動くようになり、その後、東芝府中が2トライをあげ、神戸製鋼も1トライをかえし、
最終的には24対13でノーサイドとなりました。
神戸製鋼はマイボールラインアウトをまったくとれず、そのため、せっかく攻め込んでもすぐに押し戻され、
自陣ではさらにピンチになるといった、これでは試合にならないと感じるひどいものでした。
一方の東芝府中はほぼ100%マイボールラインアウトは確保できていたと思います。
これが第一の勝因、敗因ですね。
日本選手権、いっそのこと元に戻して、社会人チャンピョン 対 学生チャンピョン の一発勝負
にしたらどうでしょう。
1999/2/28 by ushi
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