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観戦記 2

第3回パシフックリム チャンピョンシップ第5戦
JAPAN vs USA
(SKY sports3 テレビ観戦)


試合DATA
試合日1998/6/13
会場バルボア(USA)
結果
JAPANvsU S A
6前半13
19後半8
2521
0
3
1
1
0
2
1
0
2
0
PG2
1
0
0
DG0
0
34反則17
メンバー
JAPANU S A
長谷川FWリパート
薫田ビラ
中村サッチャー
桜庭グロス
田沼ホッジス
ゴードンパーカー
スミスモンガ
トンプソンラムコン
村田HBバショレ
ミルンアニトーニ
ツイドラキTBラベン
元木タカウ
八ツ橋サウララ
増保ラボンティー
松田FBケネディー
スミス→伊藤
ミルン→広瀬
交代グロス→ウォーカー
リパート→フロー
JAPANアウェイでアメリカから初勝利

我が家で契約しているパーフェクTVのSKY SPORTS3で、7月25日になってやっとこの試合の 放送がありました。(スカイパーフェクTVならもっと早く見ることができたのですが)
会場となったバルボア競技場(サンフランシスコ)は、ゴール裏に木々が生い茂るのどかな雰囲気の競技場 です。

前半は風上の JAPAN のキックオフで始まりました。敵陣でゲームが続き、前半4分、11分とSOミルン のPGが決まり、6対0とリードします。攻め込んではいるのですが、連続攻撃ができず、ただ時間が 過ぎていく感じ。対する USA は自陣からでも何度もラインにボールをまわし果敢に攻めてきます。 センターの突進にはなかなかの迫力を感じましたが、得点にはつながりませんでした。
14分に USA 10 バショレがPGを決めます(6−3)。(18分-USA 右中間35mPG失敗、22分-JAPAN 左中間 45mPG失敗)25分には、JAPAN にとっては何だかよく分らない反則を取られ、レフリーに文句を言ったのか 10mさげられ日本陣10mライン付近でPK。USA はこれを速攻。ラックから9が左の10へ。 内に返して2がそのまま突進。ゴール真下に回り込んでT。G成功。(6−10)さらに、39分、 正面12mPGを決められて6対13となりました。41分、ミルンが左中間PGをはずし、前半終了。 JAPAN のラインアウトは途中3本も続けてマイボールを取られるなどひどいものでした。

後半に入り、3分、USA は敵陣での左LOをきれいにキャッチすると3回縦につき、そのあと10−13と 右に展開し右中間にT。(G失敗 6−18)USA はラックからの球出しが早く、JAPAN ディフェンス陣が ついていけませんでした。
14分 JAPAN は敵陣ゴール前スクラムから8トンプソンがサイドをついて初トライ。 (G成功 13−18)このあたりからやっと JAPAN の動きがよくなってきました。そして26分、自陣 10m付近のスクラムから9が右ブラインド14へ。ラックから左へ9−10(ミルンに替わった広瀬) −13とつなぎ、良いスピードで入ってきた15へ。15からパスを受けた12は内をついて11へ。 11は外へスワーブをきって相手を振り切り左中間へ同点トライ。(G失敗 18−18) 15松田の動きがトライにつながりました。
USA は前半と同じように果敢にバックスにまわしてきますが、JAPAN のタックルもよくなり、得点できま せん。それでも37分、正面左18mPGをしっかり決め、再びリードします。(18−21) またいつものパターンで JAPAN の敗戦かと思われましたが、ここからよくねばり、39分、 敵陣正面22m付近スクラムから、9が左に走って13へ、内に返して10が中央にT。 (G成功 25−18)しかし、ここから USA の最後の猛攻。アメリカンフットボールのタッチダウンの ようなダイブでトライをねらうような場面もありましたが、JAPAN は何とか守りきり、USA に対し アウェイで初勝利を挙げました。選手たちは大喜びをしていましたが・・・。

この試合、新聞雑誌で、レフリーのことが何かといわれていましたが、そのレフリングのせいか、 試合が途切れがちで、見ていて面白味にかける試合でした。

話がそれますが、吉田のJAPAN復帰はもうないのでしょうか。観客を湧かすあの走りをまたぜひ 見たいものです。吉田のいないJAPANの応援はなんか力が入らないんです。皆さんはいかがですか?

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