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観戦記 2
| 試合日 | 1998/6/13 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 会場 | バルボア(USA) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 結果 |
メンバー |
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前半は風上の JAPAN のキックオフで始まりました。敵陣でゲームが続き、前半4分、11分とSOミルン
のPGが決まり、6対0とリードします。攻め込んではいるのですが、連続攻撃ができず、ただ時間が
過ぎていく感じ。対する USA は自陣からでも何度もラインにボールをまわし果敢に攻めてきます。
センターの突進にはなかなかの迫力を感じましたが、得点にはつながりませんでした。
14分に USA 10 バショレがPGを決めます(6−3)。(18分-USA 右中間35mPG失敗、22分-JAPAN 左中間
45mPG失敗)25分には、JAPAN にとっては何だかよく分らない反則を取られ、レフリーに文句を言ったのか
10mさげられ日本陣10mライン付近でPK。USA はこれを速攻。ラックから9が左の10へ。
内に返して2がそのまま突進。ゴール真下に回り込んでT。G成功。(6−10)さらに、39分、
正面12mPGを決められて6対13となりました。41分、ミルンが左中間PGをはずし、前半終了。
JAPAN のラインアウトは途中3本も続けてマイボールを取られるなどひどいものでした。
後半に入り、3分、USA は敵陣での左LOをきれいにキャッチすると3回縦につき、そのあと10−13と
右に展開し右中間にT。(G失敗 6−18)USA はラックからの球出しが早く、JAPAN ディフェンス陣が
ついていけませんでした。
14分 JAPAN は敵陣ゴール前スクラムから8トンプソンがサイドをついて初トライ。
(G成功 13−18)このあたりからやっと JAPAN の動きがよくなってきました。そして26分、自陣
10m付近のスクラムから9が右ブラインド14へ。ラックから左へ9−10(ミルンに替わった広瀬)
−13とつなぎ、良いスピードで入ってきた15へ。15からパスを受けた12は内をついて11へ。
11は外へスワーブをきって相手を振り切り左中間へ同点トライ。(G失敗 18−18)
15松田の動きがトライにつながりました。
USA は前半と同じように果敢にバックスにまわしてきますが、JAPAN のタックルもよくなり、得点できま
せん。それでも37分、正面左18mPGをしっかり決め、再びリードします。(18−21)
またいつものパターンで JAPAN の敗戦かと思われましたが、ここからよくねばり、39分、
敵陣正面22m付近スクラムから、9が左に走って13へ、内に返して10が中央にT。
(G成功 25−18)しかし、ここから USA の最後の猛攻。アメリカンフットボールのタッチダウンの
ようなダイブでトライをねらうような場面もありましたが、JAPAN は何とか守りきり、USA に対し
アウェイで初勝利を挙げました。選手たちは大喜びをしていましたが・・・。
この試合、新聞雑誌で、レフリーのことが何かといわれていましたが、そのレフリングのせいか、 試合が途切れがちで、見ていて面白味にかける試合でした。
話がそれますが、吉田のJAPAN復帰はもうないのでしょうか。観客を湧かすあの走りをまたぜひ
見たいものです。吉田のいないJAPANの応援はなんか力が入らないんです。皆さんはいかがですか?
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