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観戦記 3
観戦記 3
関西社会人ラグビー
神戸製鋼 vs ヤマハ発動機
(静岡SBS TV観戦)
試合DATA
試合日
1998/9/27
会場
静岡草薙球技場
結果
神戸製鋼
vs
ヤマハ発動機
7
前半
3
26
後半
10
33
計
13
1
4
T
0
1
1
3
G
0
1
0
0
PG
1
1
0
0
DG
0
0
11
反則
29
メンバー
神鋼
ヤマハ
道埜
FW
見辺
弘津
浜浦
清水
大高
ビックル
川原
文原
新土居
小泉
久保
小村
畑
伊藤
ルーセー
苑田
HB
浜村
ミラー
川崎
増保
TB
豊田
八ツ橋
ソトゥトゥ
吉田
東口
山中
松坂
岩淵
FB
吉田
ミラー→大畑
道埜→中道
山中→首藤
交代
大高→中越
畑→高木
ルーセー→シューラー
ヤマハ発動機大善戦、神鋼辛勝
最終結果だけ見ると、神鋼の快勝のように見えますが、後半39分まで6点差という、初の関西社会人 Aリーグ入りしたヤマハ発動機の大善戦が目立った試合でした。
雨と風の悪コンディションの中ではありましたが、たくさんの観客が見つめるなか、神鋼のキックオフ で試合開始。前半は完全にヤマハペース。風上のヤマハはキックを有効に使い、何度も神鋼ゴール前まで 攻め込みますが、神鋼の固い守り、というより自らのミスでチャンスをつぶします。 雨でボールがすべるせいか、両チームともノッコンが目立ちました。
ヤマハは前半20分にやっと正面右25mPGを決めますが(0-3)、ここまでほとんど敵陣で戦っているのだから 1本トライがほしかった。
その後30分頃からやっと神鋼のペースになり、前半終了まで攻め続けますが、ヤマハの好タックルもあり、 得点は38分の岩淵のディフェンスの裏をねらったゴロパントをタイミングよく走り込んだ大畑が拾い上げて 中央にトライ(G成功)をしてあげた7点のみでした。
(立て続けのヤマハの反則もありましたが)神鋼はゴール前のPKもゴールはねらわず、 スクラムを選択する場面も何度かありました。前半は7対3、神鋼リードで終わります。
なお、神鋼、岩淵はFBとして登場しましたが、前半11分、SOミラーが負傷退場したため、 SOへ(後半19分には、首藤が入ったため再びFBへ)、FBには交代で入った大畑がつきました。
後半は、ヤマハキックオフのボールを神鋼がモールで押し込み、SOに渡ったところで、岩淵の相手ディフ ェンスの裏をねらったショートパントをヤマハSO川崎がチャージ、そのまま拾い上げてポスト真下に トライという、ヤマハにとっては絶好のスタートとなりました。(G成功 7-10)
ただヤマハにとって惜しまれるのは、次のキックオフを左に展開、敵陣深く攻め込んだところで、痛恨の ノッコン。せっかく逆転し、さらに神鋼を突き放すチャンスだっただけに惜しまれるプレーでした。 その後、神鋼に攻め込まれ、6分にはゴール前で反則を重ね(度重なるノット10mバックか?)、 認定トライをとられてしまいます(14-10)。13分に、1PGを返し(14-13)、1点差としましたが、17分に自陣 ゴール前でPKを与えてしまい、増保が素早く持ち込みそのままトライ(19-13)。このあと、終了間際まで ヤマハも粘り、6点差のまま試合が進みましたが、ついに39分、守備の乱れからまたも増保にトライを 許してしまいました(26-13)。さすがにこれで気が緩んだのか、続いて41分、大畑にもトライされてしまい (33-13)、ここで試合終了。
今日の試合では、やはりヤマハの健闘をたたえるべきだと思います。特にCTBソトゥトゥの力強い動きは リーグ戦の脅威となるのではないでしょうか。このあとの試合が楽しみです。ただ、 しょうがないとはいえ、攻め込まれたとき、ゴール前での反則が多すぎますね。
一方、神鋼は不安の残る試合となってしまいました。今日の岩淵はキック・パスともにミスが目立ち、 出来はよくなかったし、全体的に神鋼らしさが見られませんでした。 それとちょっとフォワードにこだわりすぎかな。ヤマハを甘く見ていたのではないでしょうか。また、 両軍ともに、ラインアウトの精度が低かったのも気になります。敵陣深くでのマイボールラインアウト ぐらいしっかり確保しないとなかなか得点できませんよ。
最後に、ヤマハがAリーグに昇格してくれたおかげで、有力チームの公式戦が静岡でも見れるようになりま した。今後ますますの活躍を期待します。
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