GT4 Rally Cup Series  ルール


GT4ラリー・カップ・シリーズ(ラリー・カップ、ラリー杯)
 ・全8イベント、3グループからなり、各ラウンドは2グループ行われる
 ・1つのラウンドはデイ2〜4日、20前後のステージからなる
 ・選手権は4部門
  「総合優勝者」総合結果によるレーティング
  「クラス優勝者」ポイントで競う
  「最多区間勝利賞」ステージトップの回数
  「安全運転賞」ダメージの少なさ


クラスと使用可能車種
 ・クラスは3部門で、毎回2〜12車種の中から2車種を選択
  ・250馬力以下の4台、グループ L ow
  ・305馬力以下の12台、グループ N ormal
  ・310馬力以上の12台、グループ U nlimited
   (例外車種あり ページ下部に一覧を掲載)
 ・一車種に付き、最大2日走ることが出来る(3日以上は走行できない)
 ・一度使用した車種は、以降のラウンドで使用することが出来ない


コースタイプ
 ・ダート&スノー(グランドキャニオン、シャモニーなど)
 ・ターマック(アマルフィ、車線規制など)
 ・オフロード(ロードコースのランオフエリアを主に走る)

 ・走行するのはアーケードモードで、
  ダート&スノーはシングルレース、その他はフリーラン


設定
 ・パワー = 0 %(ハンディ適用前)
 ・ウェイト = +10 %(ハンディ適用前)
 ・ギア比 = 自由
 ・トランスミッション = 自由
 ・タイヤ = レーシングソフト(R4)
 ・ドライビングアシスト = 禁止
 ・アーケードのオプションで、速度制限ペナルティをONにすること
  ラリーコースでは指定された周回数に設定


レッキ&ウォームアップ
 ・ノーマルカーで下見走行(レッキ)が出来る
 ・レッキは5周まで、60km/h未満で走行しなければならない

 ・アタック直前に1度だけ練習走行(ウォームアップ)が出来る
  ・そのステージが2周の場合は2周アタックが1度
 ・リエゾンではウォームアップ禁止
 ・レッキ&ウォームアップでは逆走禁止


アタック
 ・アタックは1回限り
 ・ダート&スノー コースの場合、以下の方法でアタックを開始する
  [1]レースが始まって敵車が走り出しても停止のまま
  [2]指定されたタイムを過ぎたらスタート
 ・ターマック、オフロードのコースの場合は以下の方法
  [1]スタート地点に徐行して向かう(推奨は60km/h未満)
  [2]タイム計測を開始させる
  [3]指定されたスタート位置に付く
  [4]計測から30秒後に、停止した状態からスタート
 ・スタート時間や地点は、ルール記事に記載
 ・計測終了後は停止してから終了(ポーズ→EXIT)すること
  止まりきれずに接触した場合はダメージ扱い

 ・スタートして3秒以内、1つめのコーナー前であれば"やりなおし"が可能
  (もし計測が始まって30秒後にスタートならば、33秒までならやり直しOK)
  このやりなおしは、何度でも出来る


再アタック
 ・各ラウンドは1度限り、即時アタックのやり直しが可能
 ・再アタックをすると、1本目の記録は抹消され、リタイア・タイムとなる
 ・1本目に受けたダメージはリセットされない
  ・もし1本目で100%のダメージに達した場合は、再アタック出来ない


ダメージ&修復
 ・接触はダメージとして考え、100%蓄積するとリタイア
 ・跳ね返った時にまた接触すると、それもダメージとなる
 ・接触によるダメージの度合いは以下の通り
Damage Image 内容
0 %   判断が難しい 判断できるが微弱 かする程度
10 % コン パイロンなど障害物に接触 挙動が乱れない程度の接触
40 % ドン 明らかに挙動が乱れる、強めの接触
80 % ガシャ 音が鳴る 大きく跳ね返る ハイスピードでの正面衝突 速度制限になる


コースオフ
 ・オフロードと一部ターマックでコースオフが設定されている
 ・コースオフをすると、その度合いでペナルティになる
Penalty Damage 内容
0 秒 0 % タイヤ1つ分、車体約10%のコースオフ
5 秒 0 % タイヤ2つ分、車体約25%のコースオフ
5 秒 20 % 車体約50%のコースオフ
10 秒 40 % 車体約100%のコースオフ


リエゾン (任意)
 ・各期間の間に指定されたコースを、指定された方法で走ることで、マシンの修復が出来る
 ・修復はセクター2の区間で停止し続けることで回復する
  1分間停止で25%、2分間停止して50%回復
 ・ただし、1車種につき最大で50%までとする
 ・指定された速度、車線、停止を守る必要がある


デイリタイア、リタイア
 ・10%以上のダメージを負っている場合、
  マシンを停止(0km/h)することで、デイリタイアすることが出来る
  ・その場合、リタイアした地点のSSと、それ以降の同期間はリタイア扱いになる
  ・リタイアした区間は指定のタイムが適用される
 ・80%〜110%の場合、強制的にデイ・リタイアとなる
  ・もし2台目も100%に達した場合はリタイアとなる
 ・120%を超えた場合は即リタイア、2台目があっても無効
  (ドライバー負傷をイメージしたルール)


ペナルティ
 ・フライング・ペナルティ
  ・1秒未満のフライングは30秒加算
  ・1秒以上のフライングは60秒加算
 ・タイムオーバー・ペナルティ
  ・以下の状況で、各日の指定された制限時間を超えると60秒加算
   [a]アタック
   [b]アタック+リエゾン
   [c]1本目(リタイア扱い)+再アタック
   [d]1本目(リタイア扱い)+再アタック+リエゾン
 ・コースオフ・ペナルティ
  ・コースオフの欄を参照(25%以上のコースオフで5〜10秒加算)
 ・リエゾン・ペナルティ
  ・1つの規則違反につき30秒加算


選手権ポイント
 ・クラス選手権争いに対するポイント
  ・1位=5ポイント
  ・2位=2ポイント
  ・3位=1ポイント


ハンディキャップ
 ・優勝者に−5%、2位に−3%、3位に−1%、次ラウンドでパワーダウンされる
 ・このパワーダウンは次ラウンド限り(不参加の場合は持ち越し)

 ・(ペナルティを除く)ラウンド総合結果によって、
  トップから5秒毎に1%重量軽減、次ラウンドに適用・蓄積される
 ・全員がハンディを背負った場合は調整が行われる


期間、申請
 ・デイ1の期間は金曜〜木曜までの1、2週間
 ・デイ2はデイ1参加者全員の申請が済んだ日まで、最大2週間
 ・デイ3以降は前期間終了の翌日から開始、最大2週間
 ・デイ2以降の記録は、次の期間が始まる前でも、アタック&申請が可能
 ・期間は柔軟に変更することがある
 ・申請方法はメールフォームで投稿


途中経過、結果
 ・申請を確認後24時間以内に、確認済みを示すためにエントリーとして掲載する
 ・デイ1の場合、申請者の名前を掲載、申請順にゼッケンが付く
  グループNのゼッケンは1〜、グループUは101〜、グループLは001〜
 ・デイ2以降は申請者の名前と、デイ1に付いたゼッケンを掲載する
 ・各デイの終了毎に途中経過を、最終日の終了後に結果を掲載する


暫定スケジュール
Event \ Group L N U 期間
ラリー・ヨセミテ   デイ3
ラリー・フランス   デイ4
ラリー・ジャパン   デイ4
ラリー・アメリカ   デイ4
スペシャル・ラリー   デイ2
ラリー・イタリア   デイ4
アルペン・ラリー   デイ3
ラリー・タヒチ   デイ4
 ・スペシャル・ラリーは非選手権レース


マシン一覧
Group "L" ow Power 1 2 3 4 5 6 7 8
三菱 パジェロ ラリーレイドカー '85 229 PS              
三菱 ランサー 1600 GSR ラリーカー '74 109 PS            
日産 240RS ラリーカー '85 240 PS            
日産 ブルーバード ラリーカー (510) '69 130 PS            
Group "N" ormal Power 1 2 3 4 5 6 7 8
シトロエン クサーラ ラリーカー '99 299 PS          
フォード エスコート ラリーカー '98 304 PS  
フォード フォーカス ラリーカー '99 304 PS  
ヒュンダイ アクセント ラリーカー '01 304 PS  
ランチア ストラトス ラリーカー '77 276 PS        
ランチア デルタ HF インテグラーレ ラリーカー '92 300 PS  
三菱 ランサーエボリューション Y ラリーカー '99 305 PS  
プジョー 206 ラリーカー '99 305 PS  
スバル インプレッサ ラリーカー '99 304 PS  
スバル インプレッサ ラリーカー '01 305 PS  
トヨタ カローラ ラリーカー '98 304 PS  
トヨタ セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95 303 PS  
Group "U" nlimited Power 1 2 3 4 5 6 7 8
フォード RS200 ラリーカー '85 426 PS        
ランチア デルタ S4 ラリーカー '85 455 PS      
三菱 CZ-3 ターマック ラリーカー '02 319 PS      
三菱 スタリオン 4WD ラリーカー '84 359 PS      
三菱 パジェロ エボリューション ラリーレイドカー '03 272 PS            
三菱 ランサーエボリューション スーパーラリーカー '03 326 PS            
プジョー 205 ターボ 16 エボリューション 2 ラリーカー '86 455 PS      
プジョー 205 ターボ 16ラリーカー '85 349 PS      
ルノー 5 Maxi ターボ ラリーカー '85 354 PS      
スバル インプレッサ ラリーカー '03 350 PS            
スズキ エスクード ダートトライアルカー '98 987 PS      
トヨタ RSC ラリーレイドカー '02 422 PS