6/7放送の第35話「凶悪宇宙人をやっつけろ!」 ・「金返せー」「緑の惑星で森林浴だぜ、へっへっへーツアー・・・」 YATダブの客室で騒ぐ乗客達。それもその筈、ツアーの御題目が「緑の 惑星で森林浴」なのに到着したのは荒れ果てた星だった。殺気立つ客達を 尻目に大人しく席に座っているのは常連の2人。その理由は――こんな時 には必ずトラブルが発生する――。実に楽しそうであった。(^^;;; #ロ、ローアングル。(^^; も、もうちょっと……。(*^^*) ・「う〜〜ん……何故だ? 今回は安直な森林浴ツアー」 カナビーに調査させた結果、この星にはペンペン草1本すら生えていない らしい。どうしたものかと考え込む社長。航行データを間違えた、間違え ていないと例の如く喧嘩を始めるウッチーとカナビー。それを見て溜め息 をつくゴロー。(^^; #緑の森林浴ガイコツって一体。(^^;;; ・「あーー!? ま、前、前、前・・・前を見ろっていうのー!」  「オーマイガーー!?」 ふと前方の状況に気が付いた社長とゴロー。慌てながら「前、前」と言う のだがウッチーとカナビーは喧嘩に夢中で聞いていない。痺れを切らした 社長が2人を前に向かせると、そこには……迫り来る巨大な隕石が!! その頃、桂さんは……ドアを挟んで乗客と「おしくらまんじゅう」。(^^; 何か楽しそう。あ、押し潰された……お、復活……また潰された。(^^;;; #「Oh my god!」→「オーマイガー」→「おー、前がー」かな?(^^;;; ・「隕石を粉砕しろ! 波動プラズマ砲、発射ー!!」 何故回避行動しないのだろうか……ハンドルは壊れていないのに。(?_?) その方が面白いけど。(^^;;; と言う訳で、みんなで万歳お手上げ状態。 と、その時、暴徒と化した乗客達がコックピットに雪崩込んで来た。騒ぎ に巻き込まれたウッチーの顔面がパネルにぶつかる。なんとそこには偶然 にも「逆噴射ボタン」があり、鼻がボタンを押し下げた……。 #社長〜、何時からYATダブにそんな装備がされたんだ〜?(^^;;; ・「た、助かった〜……」 逆噴射によって進路がずれ、どうにか隕石との衝突を免れたダブ。一同の 目前で隕石は地上に落下した。事無きを得たかに見えたが、今度は乗客達 による「金返せ」コール。(^^;;; 社長のツアー会社の意地とは!? #客の乱入によって衝突を免れた訳で、まさに「お客様は神様」である。 ・「えー、予定をダイナミックに変更しまして・・・」 転んでもタダでは起きないのがYATのツアー。無いなら作る(温泉)、 無いなら「でっち上げる」(金鉱)……で、今回は「予定変更」である。 御題目を「謎の隕石、行け行けゴーゴー探索ツアー」にして「森林浴」を 無かった事にしてしまう。(^^;;; でも、乗客は大喜びである。(^^; #そう言えば、今回は元々が「安直なツアー」な為か乗客が多いぞ。 ・「よーし、隕石の落下地点を目指して、ゴー!」「ゴー!」「ゴー!」 ををっ!? 思わぬ展開に燃えたのか、乗客までノリノリだ〜。\(^^)/ “皆様、左をご覧下さい……抜けるような青空で御座いま〜す”……出た 桂さんのお惚けガイド。これは久しぶりのヒットかも知れない。(^^;;; #乗客のノリは、第11話「闘魂! 宇宙王者決定戦」を思い出すぞ。 ・「煙が晴れるっピ、見えるっピ」 土煙が晴れて隕石が全容を見せる。どよめく一同。「隕石」と思っていた それは……金属製、整った三角錐形、明らかに「人工物」だった。しかも 見た事の無いタイプの宇宙船。と言う事は……未知の宇宙人が中に!? と言う訳で、更に予定をパワフルに変更するという桂さん。今度の御題目 は「出たぞエイリアン! 未知との遭遇しちゃおうかな、ツアー」(^^; またまた大喜びする乗客達であった。(^^;;; #この「いい加減さ」がYATのツアーの魅力らしい。(^^; ・「お客様は神様です。ツアーとは言え、お客をイキナリ・・・」 何時に無くマトモな事を言い出す社長に警戒するウッチーとカナビー。 だが、ゴローはその言葉に賛同し社長と手を取り合う。そして自分の台詞 “ツアーは安全第一。危険な事は……”で、真意に気付くのだった。(^^; そう、危険な事は「社員の役目。社員の中でも『雑用係』の役目」(^^;;; 墓穴を掘ったゴロー、みんなに見送られて宇宙船の調査に出発する。 #広角レンズ(?)で映したようなカットが決まっているぞ。 ・「社長〜、準備OKっピ」「よーし、モニター開始」 現状報告をするゴロー。そこに桂さんから応援の言葉が入る。大喜びして キザな台詞を言おうとしたら、社長が怒って割り込んでくるし。(^^;;; 暫く側面を登っていたゴローは「穴」を見つけた。社長に急かされて映像 を送りながら覗き込むが、かなり深そうで底が見えない。と、突然、穴が 空気を吸い込み出し、近くにいたゴローも吸い込まれてしまった! #こういう調査の時にこそ「YATアイ」を使わなくちゃ。(^^; ・「ゴローちゃん!」「電波障害だっピ!」 叫び声をあげながら穴に落ちていくゴロー。電波障害で通信も途絶えてし まった。ゴローの身に何か起きたのでは、と心配する一同だが状況が分か らない為に暫く様子を見る事になった……。 #「落ちるでーイング」って聞こえたけど。 ・「いっててててぇ〜……な、なんだよ、ここは?」 ゴローが落ちた先は薄暗い空間だった。所々にモニターの光のような物が 見える。と、その時……妖しげな声と共にゴローの前に何者かが現れた! 釣り上がった目から発せられる眼光がコワイ。思わず後ろに逃げるが囲ま れてしまう。取り乱して「宇宙人だぁ〜」と騒ぐゴロー。それを見ていた 宇宙人は「笛」のような物を取り出して口に銜える。そして先端のダイア ルを左右に廻すと……。 #彼らからしてみればゴローも宇宙人な訳で……「宇宙人」が「宇宙人」 #に「宇宙人」と言われて……無限ループ。(^^;;; ・「我々は、フロック星人である!」 さっきまで「パピポピ」と聞こえていた声が、ゴローに理解出来る言葉に 変った。聞いた声を翻訳するのではなく、話す言葉を翻訳するとはスゴイ 装置である。だが……ゴローの関心はそこには無かった。フロック星人の 姿と口上のギャップと、その内容のスゴサに笑い転げていた。 #額のマーク……間違いない、懐かしの「秘密戦隊ゴレンジャー」(^^;;; ・「この星の住民は、その血一滴までも我々の物とし……」 征服しにやって来た星が無人であると知ったフロック星人「赤」。しばし 考えると、代わりにゴロー達を捕まえて奴隷としてコキ使うと言い出す。 そうはさせるかと社長に連絡するゴローだったが……電波を遮られていて 通信は不能。孤立したゴローに対しフロック星人が「仲間を連れて来い」 と命令する。そんな事は出来ないと拒否するとフロック星人は別の手段を とる事にした……。 #征服しに出掛けた星が無人だなんて、何処かのツアー会社顔負け。(^^; ・「やれ!」「パピッチ」「な、何だよ! よせ! 来るなよ!……」 ゴローに近づくフロック星人「青」。そして……ディープキス!?(^^;;; 驚いた事にフロック星人「青」の顔にゴローの顔を型取りしたかのような 窪みが出来ていた。そして次の瞬間……更に驚愕すべき事が起こった!! つぼみのようなフロック星人の頭が割れると、中からゴローのコピー人間 が現れたのだ!! 顔だけでなく、着ていた宇宙服までもが再現されて。 #なかなかスゴイ変身能力だ。 ・「そ、そのアンテナは?」 例の「笛」を使って声まで真似たフロック星人「青」。自分達の変身能力 を自慢するフロック星人「赤」。これで完璧!? と思ったら……何やら 頭にオマケが付いている。いや、残っている。(^^;;; 痛い所を突かれ 冷や汗をかくフロック星人一同。(^^; でも、気にしない事に……。(^^; #まさか社長達が「アンテナ」に気付かない何て事は……ありえる。(^^; ・「遅い、遅すぎる!」「やっぱり、ゴローちゃんの身に何か・・・」 ゴローの帰りが遅いので心配する社長達。助けに行こうとした時に、噂を すればナントやら、偽ゴローが戻ってきた。駆け寄る桂さん。再会の抱擁 の直前、社長の飛び蹴りがヒット! その様子に驚くフロック星人「赤」 大笑いするゴロー。さすがは社長、偽ゴローと見破ったのか!? #「そのアンテナ」……ゴローも結構イジワルである。(^^; ・「ひょっとしてオメェ……サボってやがったなぁ〜!?」 正体がバレたとドキドキする偽ゴローだが、社長は見破っていなかった。 ズッコケル本物のゴロー。桂さんにまで疑われてシクシク状態に。(^^;;; 社長に中の様子を問われて「危険は無い」と答える偽ゴロー。その言葉を 聞いた乗客達は不満を漏らす。さすがはYATの乗客である。(^^;;; #しかし何故に誰も「アンテナ」に気が付かない? お約束?(^^; ・「どうやら作戦が手緩かったようだ。こうなったら一斉攻撃だ!」 何故か作戦変更を宣言するフロック星人「赤」。文句を言うゴローを牢に 閉じ込め、不敵な笑みを浮かべるのだった。 #「宇宙の平和は」……誰が守るの?(^^; 3色カラーの宇宙人?(^^;;; ・アイキャッチ フロック星人達のエコーの効いた笑いが長すぎたのか、ほとんど音楽無し になっている。編集をミスったかな?(^^;;; ・「征服! 征服! 征服ー!!」 せ、戦隊もの……。(^^; しかもポーズに拘る。しかし、悪役だ。(^^;; 「腰を2分の1捻る」って、腰が何処だか分からないんだけど。(^^;;; そんな様子を見て、社長達に知らせる方法を考えるゴロー。だが、思考は 偽者に気が付かなかった社長達の事に。で、気分は悲劇のヒーロー。(^^; うるさいと迷惑がるフロック星人が何か哀れである。(^^; #何時の間に宇宙服を脱いだのか、脱いだ宇宙服が何処に行ったのか…… #それは考えては駄目。(^^;;; ・「偽者です」 船内を探索する偽ゴロー。彼が見た物は、様々な物が納められた武器庫、 同じく冷凍保管室、そして……最終兵器。(^^;;; 地球人はトンでもない 物ばかり持っているらしい。(^^; 一家に一つ、最終兵器が!?(^^;;; エンジンルームを見ているとブッキーが現れた。その姿に驚いて、思わず 蹴っ飛ばすと……アチコチにぶつかって最後に頭を食い付かれる。(^^;;; 「アンテナ」に気が付いたブッキー、何気なく指で突付くと……偽ゴロー は大喜び(?)。どうやら弱点らしい。(^^;;; #サボっていると言われ社長に殴られる偽ゴロー。さっきは蹴られたし。 #フロック星人「青」は貧乏クジである。(^^; ・「コーヒーは如何ですか? ミネラルウオーターにジュース・・・」 船内サービスをする桂さん。アチコチから注文が殺到してテンテコ舞い。 弁当を食べている常連2人。だが藤吉の様子がおかしい。喉に何か詰まら せたかと思ったら「ねーちゃん、焼酎頼むぅ」……なんだ、アルコールが 切れただけか。(^^;;; そこに偽ゴローがやって来た。手が離せないから 冷蔵庫から焼酎を持ってくるように頼まれる偽ゴロー。 #YATの船内サービスでは「しおから」も出るのか。(^^;;; ・「プハ〜〜! うまい、生き返ったようじゃぁ」 藤吉の様子を見ていた偽ゴロー。興味を持ったのかビンに残っていた焼酎 を一気飲み。あっという間に酔っぱらった偽ゴロー、千鳥足でフラフラと 歩いて行くと、通路に立っていた桂さんのお尻に手をペタッ!!(*^^*) 反射的に「張り手」「飛び蹴り」「昇竜拳(?)」を繰り出す桂さん。 #桂さんに3連発もきめられたら大丈夫で無いと思うけど……。(^^;;; ・「目ぇ回る……気持ち悪……」 吹っ飛ばされてドアに叩き付けられた偽ゴロー、酔いのせいで変身が解け 正体をあらわしてしまった。それを見て騒然となる客室。偽ゴローは変身 し直すと慌てて客室から出て行く。……あ、遂にドアが壊れたか。(^^;;; 目が点の一同。だが、桂さんは社長が仕組んだ演出だと思っていた。 #やっぱりドアの修理代はゴローに?(^^;;; ・「ブキー! ブキー! ブキー!」 社長に何かを伝えようとするブッキー。しかしブッキーの言葉は、桂さん ならともかく社長達には理解出来ないので歯がゆい思いをするのだった。 ふと外を見ると、偽ゴローが走っていくのが見えた。どうやら例の宇宙船 に向かっているらしい。再び何かを伝えようとブッキーが騒ぐ。が、誰も 相手にしてくれない。そこで単身、偽ゴローの後を追い掛けて行った。 #ブッキーの活躍が見られるぞ〜。(^^)/ ・「な、何!? それは本当か〜!!」 戻ってきた偽ゴローことフロック星人「青」の報告。それを聞いて冷や汗 をかき、青ざめるフロック星人一同。そんな様子を見たゴローは大笑いし 更に恐怖を煽るのだった。まあ、顔や足や風呂の話はオマケだけど。(^^; フロック星人「赤」は社長の武器を聞いた。敵の手の内を知りさえすれば 勝機がある、と考えたのだろう。だが……聞いた事の無い武器「柔道」の 恐ろしそうな響き、そして次々と出される未知の「武器」の名前に思わず 銃を取り落とすのだった。 #銃で間合いの外から攻撃すれば勝てるかな。(^^; ・「諦めましょう。この星を征服するのは諦めて脱出を!」 この星の征服を諦めて逃げる事に決めたフロック星人達。だが、自分達の メンツにかけてゴローだけは奴隷にする為に連れて帰ると言う。ゴローの 運命や如何に!? あ、ブッキーがいるか。それなら大丈夫だ。(^^) #無人の星も征服出来ない時点で既にメンツなんて……。(^^;;; ・「長らくお待たせしました。それでは只今より・・・」 ツアーの再開宣言にワクワクする乗客達。それを見て心配をする桂さん。 社長は「危険」の心配をしていると思ったのだが、そうでは無くてゴロー の「変装」についてだった。だが社長は知らないという。と、その時…… 宇宙船が動き出した。ゴローが動かしているのでは、と怒る社長。(^^; #見た事も無いタイプの宇宙船をパイロットライセンスを持たないゴロー #が動かせるのかは考えていないらしい。(^^;;; ・「出力全開、ゴー!」 次第に上昇して行く宇宙船。ブッキーの妨害工作が間に合わなかった!? と思ったら、パネルが爆発。原因は……あ、ブッキーがケーブルを切って いたんだ。次々に起こる爆発に何が起きているのか分から無いゴロー。 そして一同の見守る中、宇宙船は墜落した。(^^;; #「何言ってるか分から〜ん」「アンタもフロック星人でしょうが」(^^; ・「やっぱりフロック星人てドジだな」「ブキー」 フロック星人が目を廻しているスキにゴローの牢を破ったブッキー。今が チャンスとブッキーを抱えて逃げ出すゴロー。それを見たフロック星人は 逆襲を恐れて最後の手段に出た……。 #「地球人逃げる」「まどろっこしいんだよ、おめぇ」確かに。(^^;;; ・「おーい、俺だよー。ゴローだよー!」 駆け寄って来るゴローを見て、喜ぶ桂さん、怒る社長。だが……次の瞬間 トンでもない「者」がゴローの後ろからやって来ているのに気が付いた。 それは「ゴロー」しかも5人。(^^;;; それを見て驚くゴローに偽ゴロー 達が飛び付いて……結果、倒れ込んだゴローが6人。(^^;;; #「本物は誰だ?」じゃ無いんだから。(^^; ・「俺がゴローだよう」「ゴローだよう」 ゴローの言葉を真似する偽ゴロー達。う〜ん、なんか可愛いぞ〜。(^^) 目が点状態の一同だが、社長は「雑用係が6人に増えた」と喜んでいる。 それにスルドイ突っ込みを入れるウッチーとカナビーであった。(^^;;; 社長は「雑用係に本物も偽物も無い」から「ジャンケンでもして決めろ」 と冷たい言葉。(^^; 次は桂さん……やっぱり見分けが付かないらしい。 桂さんには分かって欲しかったと言って桂さんの手を取ると、偽ゴローも 真似して揉みくちゃ状態。桂さんの悲鳴を聞くと、謝って離れるゴロー。 エッチなくせにウブなお陰で本物が分かるとは。(^^;;; #しかしゴローよ、何故に「アンテナ」の事を言わない? しつこい位に #アンテナに拘っていたじゃないか。(^^;;; ・「桂さん、俺が本物……」 本物と分かってもらえて喜ぶゴロー。桂さんに声を掛けると……そこには 桂さんが6人いた。(*^^*) 気持ち悪がって社長に飛び付く桂さん。で、 またしても揉みくちゃ状態に。まさか……この展開は……。(^^;;; #羨ましいかも。(*^^*) カネアさまなら更にいいけど。(*^^*) ・「ふざけるなぁ!!」 げげげ、恐れていた事態が……。(^^; しゃ、社長が6人だぁ〜。(^^;;; 怒った社長、次々とフロック星人を張り倒していく。それを見たウッチー とカナビーは社長よりもフロック星人の身が危険だと助けに行く。が…… それぞれの偽者が出来てしまって訳分からなくなる一方であった。(^^;;; #困ったものである。果たして事態は収拾するのか?(^^; ・「ど〜だ、マイッタか?」「所詮、偽者は」「偽者だっピ」 風に揺れるアンテナが5本。どうやら騒ぎは収まったらしい。やれやれ。 “何故ばれた!?”“頭のアンテナはしょうが無いにしても……” “完璧に変身したのに……”“何故ばれた〜!?” ばれた原因は変身ミスだった。自分達は気が付いていないだけに笑える。 #しかし、異様な姿である。(^^;;; ゴロー&ウッチーはいいとして…… #カナビー+社長、社長+桂さん、桂さん+カナビーは。(^^;;; ・「茶がぬる〜い!!」 ゴローに茶の入れ方で文句を言う社長。フロック星人という社長の言葉を 聞いて「あのままで良かったのか」と、ふと心配になる桂さん。何を心配 したかと言うと……自称「凶悪星人」の彼らが、自分達の姿と声を真似た ままでいる事。う〜む、それは確かに気になるぞ。 #あの格好で星を征服しに行ったら……。(^^;;; ・次回:次元トンネルSOS! 今回とは打って変わってシリアスな話になりそうだなぁ。 -- 鈴木 順一 “宇宙の人と書いて宇宙人だ〜!”(^^;;; woodybell@ppp01.infoPepper.or.jp http://club.infopepper.or.jp/~woodybell/