7/26放送の第42話「大脱出! 燃える宇宙船」 ・「う〜〜ん、青い空に白い雲。久しぶりの休日ですねぇ、桂さぁん」 事務所の屋上で洗濯物を干す桂さん、それを手伝うゴロー。天気も良いし 散歩にはもってこいの日、美味しいワンコ蕎麦の店を見つけたから……と さり気なくデートに誘うゴロー。が、桂さんは客が減った事の心配ばかり で話が全く噛み合っていないのだった。(^^;;; #これじゃあ、第4話「桂さんの大予言!」の二の舞だ。 ・「か、桂さん!」「あら? やだわ、ウッチーたら。また・・・」 思い切って桂さんに声を掛けるゴローだが、思わぬ伏兵――ウッチーのオ ネショ――に足をすくわれる。(^^;;; ……気を取り直して再アタック。 “俺、前から桂さんの事が……”“私の事が?” “俺、桂さんの事が!……って、これ何ですか?”“さあ?” 遂に告白か!? と思われたその時、ゴローに網の様なものが……。 #え? オネショしたシーツを洗わずに干しているのか!?(^^;;; ・「え?」「ん?」 2人がふと見上げると、そこには一隻の宇宙船がホバーリングしていた。 網はその船から出されたものだった。船内の男が不敵な笑みを浮かべ、網 の回収を始めながら去って行こうとする。ゴローを誘拐するつもりか!? それを見た桂さん、YATダブに向かってダッシュ! そしてダブのボン ネットにジャンプ!! 更にジャンプ!!! 必死で網にしがみ付く。 それを偶然にも目撃したウッチーとカナビーは、飛び去る船をただ呆然と 見送る事しか出来なかった……。 #地上4メートル。天上院桂は己の足だけで飛び上がる事が出来る……。 #宇宙陸上オコラレ大会、CNT独占放送! #とか言ってみる〜。(^^;;; ・「桂がさらわれた〜!?」 2人が連れて行かれた事を社長に報告するウッチーとカナビー。取り乱し てしまって妖しい踊りをする3人。(^^;;; 勢い余ってオネショの事まで 言ってしまったのか、ボソッと誤魔化しているウッチーが笑える。(^^;;; でも、どうしてゴローがさらわれたのだろうか? そんな疑問は今は後。 宇宙警察への通報とYATダブの発進準備を指示する社長。その胸の中は 桂さんに対する心配で一杯だった……。(;_;) #決して「桂がさわられた」ではない。(*^^*) じゃあ、ゴロー?(^^;;; ・「くっそ〜、何がどうなってんだ?」 倉庫の様な部屋に閉じ込められたゴローと桂さん。取りあえず無事らしい が、どういう事なのだろう? そんな桂さんの疑問に答えるべく、モニタ 越しに姿を現した誘拐犯。桂さんを金魚のフン扱いするとは失礼な!(--# 犯人の狙いはただ一つ――「次元トンネル」「ダイゴ・システム」の設計 者、星渡ダイゴの1人息子、ゴローに用がある――だった。父親の名前を 知っている事に驚き、血気にはやるゴローの問いを軽く躱す犯人。こんな 悪役らしい悪役、登場したのは初めてか?(^^;;; ちょっと期待。(^^; #何だかんだと聞かれたら、答えてやるが世の情け……。(^^; ・「くっそ〜〜〜!! 開けろ〜〜〜!!!」 ガンガンとドアを叩くゴロー。無論、開く訳が無い。と、後ろで桂さんが 心配気に呟く。それを聞いたゴローは桂さんを安心させようと宣言した。 「何があっても桂さんを守る。俺に任せて」と。その言葉は真剣なのだが 桂さんに見詰められた為に、照れて視線を逸らしてしまう。(^^; そんな ゴローへの桂さんの返事は「ありがとう。期待してるわ」だった。思わず ウルウルのゴローは、さっそく桂さんを逃がすべく行動を開始した。 #「ゴローちゃんて頼り無いから」なんて言われなくて良かったね。(^^; ・「おい! 聞いてるか、さっきの奴!」 犯人に向かって、俺1人を連れて行けと訴えるゴロー。だが、何の反応も 無い……と思われたが、それは突然あった。前触れも無くドアが開いたの だ。叩く目標が無くなって、勢い余って通路に転がり出てしまうゴロー。 慌てて駆け寄ろうとした桂さんの目の前でドアは閉まってしまった……。 #あのスイッチの押し方……。やっぱりギャグキャラか?(^^;;; ・「心配するな! 大人しくしていれば乱暴はせんまさお」 目的はゴロー1人、抵抗しなければ桂さんに危害は加え無いと言う犯人。 桂さんの事が気掛かりではあったが、犯人の指示に従う事にしたゴロー。 その頃、社長達はYATジャンボで2人の後を追っていた。次元トンネル に入るという事は、かなり距離が離れた所に逃げたらしい。果たして追い 付く事が出来るのか? それと、逃走先が分かるのか? #前言撤回。犯人は「悪役らしいギャグキャラ」だ。(^^;;; ・「入りたまえ」「アンタ何者だ! 俺に何の用があるんだよぉ?」 犯人はキルロイと名乗った。ゴローを誘拐した理由は聞きたい事があるか らだと言う。キルロイの聞きたい事とは「星渡ダイゴの居場所」だった。 自分もオヤジを捜している、そんな事は俺が知りたい、と答えるゴロー。 その言葉を信じようとしないキルロイは質問を変えた。コスモロード社が 次元トンネルの権利を独占している事は知っているか、と……。 #もしかして……キルロイは真実を知っている!?(?_?) ・「つまりだ。このままコスモロード社一社に次元トンネルを・・・」 次元トンネルの独占は不公平。そこで新型の次元トンネルを作る事を計画 したのだが、自分の技術力をもってしてもダイゴ・システムの構造理解が 出来ない。それでダイゴの知識が必要なのだ、と言うキルロイ。この後に 「皆の幸せの為」とか言い出すかと思ったら……“新型次元トンネルさえ あれば、一生遊んで暮らしても使い切れない金が舞い込むんだぞ!”…… ををっ! 悪役の鑑。自分の悪事(の計画)を喋り倒している!(^^;;; #「次元トンネルが完成すれば、ハイパードライブシステムを使わず、誰 # でも自由に外宇宙へ行けるようになる・・・」この台詞と対比すると #なかなか笑える。(^^; 喋り方も似ているしぃ。(^^;;; ・「そ、それが目的だったのか!?」 目的を知って怒るゴローを無視して続けるキルロイ。既に新会社の名前も 考えてある。その名も「笑顔第一親切丁寧さわやか宇宙観光株式会社」。 自分の世界に浸っているキルロイに呆れ顔で提案するゴローを再び無視し て、自慢気に「これを見ろ!」「ああっ、これは!?」驚愕するゴロー。 ……「えぇ〜〜〜い!」『バキッ!!』……その頃、桂さんは例の部屋か ら出る事に成功し、ゴローを探し始めていた。 #どうして「時間が掛かった」のだろう。(?_?) ・「すげ〜や、このオモチャ」「だろ? 新会社を見上げる通行人・・」 ゴローが驚いた物、それは新会社の完成予定模型だった。呆れるゴローに 照れながら解説をするキルロイ。それに突っ込みを入れるゴロー。(^^;;; #いや〜、良く出来てますな。看板とかのセンスは置いといて。(^^;;; #右に居る通行人の女の子、ミホだっけ? それともノリコ? ・「後は実行あるのみだぁ! さあ言え、星渡ダイゴは何処だ!」 未だにゴローの言う事を信じていないキルロイ。睨めっ子したかと思えば 今度は袖の下。(^^; 越後屋ってば一体。(^^;;; 知らない物は知らない と怒るゴローに切れたキルロイ。力尽くで聞きだそうとロボットを出す。 キルロイ開発の戦闘ロボ、ジュリアン1号。見た目はお茶目である。(^^; 命令を受けてゴローに襲い掛かるジュリアン。ゴロー、いきなりピンチ! #操作はジョイスティックか。コマンド入力技があったりして。(^^;;; ・「ゴローちゃ〜〜〜〜〜ん! ゴローちゃん、何処に連れて・・・」 ゴローを探す桂さんは通路を直走っていた。途中で見掛けた部屋は幾つか 無視していたのだが、胸騒ぎがしたのか、あるドアの前で立ち止まった。 ドアが開く。ゴローの姿は無かったが、代わりにある物があった。ハッと した後「救命カプセル……」と呟き、暫く見詰めていた桂さんだったが、 まるで何か怖い物から逃げるかのように部屋から離れた。ドアが閉まる。 「そうだ、ゴローちゃん」……我にかえった桂さんは再び走り出した。 #桂さんのこの反応は一体? ・「ウリィ〜〜〜〜〜」 未だジュリアンに締め上げられてピンチが続いているゴロー。キルロイも 切れたまま。(^^; コスモロード社のメイン・コンピュータに侵入しよう として失敗して以来、宇宙指名手配になっているそうで「もう失うものは 何も無い、人生破れかぶれなのだ」と大威張り。(^^;;; 指名手配中では 会社を作れない、と指摘するゴローに「だから絶対に必要なのだ。コスモ ロード社以上の権力が……」と、またまた不敵な笑み。 #ハッカー、クラッカーの定義云々は……キルロイが両者の区別が付かな #い程度の技術力しか持っていない事にしてしまえば一件落着?(^^;;; ・「ゴローちゃ〜〜〜ん!!!」 本気でやれとのキルロイの命令に、ジュリアンはゴローに飛び掛かった! ジュリアン・パンチが炸裂する瞬間、ドアを突き破って桂さんが到着!! ゴローのピンチを救った。そして、桂さんとジュリアンの力比べ。勝負は もちろん桂さんの勝ち! ジュリアンを持ち上げて投げ飛ばしてしまう。 #久々の勇姿。第11話「闘魂! 宇宙王者決定戦」を思い出す。(*^^*) ・「次元トンネルを抜けたで」「ようし、方位725に進路を取れ」 次元トンネルを抜けて、ゴロー達の元に近付きつつあるYATジャンボ。 ブッキーは桂さんの居る所が分かるらしい。今はブッキーだけが頼りだ。 社長の指示した方位は立ち入り禁止区域になっていた。ツアーで向かうの ならば宇宙警察の世話になるかも知れないが、今は緊急時。宇宙警察すら 味方に付けた状態の社長には向かうところ敵無しである。 #味方に付けていなくても同じという噂もあるが……。(^^;;; ・「うわぁ、くそぉ〜〜。ワシの計画が台無しだぁ」 悔しがるキルロイ。その横でゴローが腕を押さえて呻く。心配する桂さん に平気だと言うが、体の傷よりも心の傷の方が痛かった。桂さんを守ると 言っておきながら何も出来なかった――それどころか逆に助けてもらった ――何の役にも立てない自分が情けない……と。そんなゴローを悲しげな 表情で見詰める桂さん。それぞれの思いを胸にする中、事態が変化した。 ジュリアンが動き出したのだ。桂さんはキルロイを責めるが、コントロー ラーは壊れている、勝手に動き出したと言う。これは……暴走!?(*_*) #う〜ん。確かに今回、ゴローは良いとこ無しだなぁ。(^^; ・「イカン! 宇宙船が爆発するぞ!!」「何だって!?」 暴走したジュリアンはコントロール・パネルを壊し始めた。このままでは 大変な事になると助けを乞うキルロイだったが既に遅かった。警報が鳴り 始めたのだ。どうやらジュリアンが自爆装置のスイッチを入れてしまった らしい。本当に大変な事になってしまったぞ!(*_*) #桂さんの勇姿再びだと思ったのになぁ。(^^; ・「うわぁ! コックピットが!」 ゴローが止める間も無く、キルロイはジュリアンに追い掛けられて行って しまった。と、その時、後方から爆音と爆風がゴロー達を襲った! 驚い て振り返ると、破壊されたコックピットが炎に包まれていた。危ないから 逃げようと言うゴローは、桂さんの様子がおかしい事に気が付いた。炎を 見詰めたまま立ちすくんでいたかと思うと、突然、悲鳴をあげて座り込ん でしまう桂さん。そして「怖い」と言って震えるのだった。そんな桂さん に“大丈夫、俺がついてる”と言うゴロー。 #「炎」によって、忘れていた過去の記憶が呼び覚まされたのか!? ・「わぁ〜! 待て! 止まれジュリアン!!」 何とかジュリアンを振り切るとエンジン・ルーム(?)にやって来たキルロ イ。パネルを操作していると、後ろで破壊音が! 振り返ると、そこには ジュリアンが。制止するのも聞かずに殴り掛かり、避けたキルロイの代わ りにパネルを殴り付ける。またしても火を吹くパネルを見たキルロイは、 ある決心をした。 #レーザー銃とかの武器を持っていないのかな、キルロイって。(?_?) #悪役のくせに護身用のレーザー銃も持っていないとか。(^^;;; ・「緊急警報、緊急警報。本船はあと10分で爆発します」 警報に顔を見合わせるゴローと桂さん。その頃、キルロイは脱出用の小型 艇の格納庫に辿り着いていた。乗り込むとパネルを操作して、エンジンを 始動する。その時、ゴロー達も格納庫にやって来た。駆け寄るがハッチが 開いてしまった為に引き返す2人。別れの挨拶をして小型艇を発進させる キルロイ。と、小型艇に不気味な衝撃が走った。キルロイが顔を上げると そこにはジュリアンが!(^^; そして小型艇は発進した。(^^;; #キルロイの運命や如何に!?(^^;;; ・「本船爆発まであと5分。本船爆発まであと5分」 脱出用の船を探して通路を直走る2人。ゴローが前方にドアがあるのを見 つけて立ち止まるが、桂さんは何故か乗り気で無い。ドアが開いた。そこ には2人が乗れる大きさの救命カプセルがあった。ゴローは喜んで駆け寄 るが、桂さんは入り口で立ち尽くしたまま。様子がおかしい事に気が付い たゴローが駆け寄って声を掛けると桂さんは言った。「カプセルが怖い」 と。それはコックピットで「炎」を見た時と同じような状態だった。 #もちろん、閉所恐怖症では無いハズ。(_ _) ・「どうしたの? このままじゃ爆発に巻込まれてしまうんだよ?」 座り込んで泣き出してしまう桂さん。しっかりするんだ、と諭すゴローも 自分でもどうしてなのか分からない、と言う桂さんに戸惑いを隠せない。 動けないから1人で行って、と言う桂さんの手を取り、立ち上らせようと するゴロー。だが、その手を振り払って脅え震える桂さん。(;_;) #今回の桂さんは細く小さく見える……。ちょっとでも触ったら、崩れて #無くなってしまいそうだ。(T_T) ・「行って……」「え?」「お願い。ゴローちゃんだけでも・・・」 爆発まで残り2分、時間が無い。その時、桂さんが言った。ゴロー1人で 行って、私の事なんか放って置いて、と。それを聞いたゴローは…… “馬鹿! 桂さんが居なくなったら、みんながどれだけ悲しむと思ってい  るんだよ! 俺だって……俺だって桂さんの居ない世界なんて嫌だ!  絶対に嫌だ!! だって……だって……俺は……クッ……俺は桂さんの 事が好きだから!!” “っ!……ゴローちゃん……” 爆発音と警報が響く中、暫し見詰め合う2人……。 #…………。(;_;) ・「あれはっピ!?」「あれや! ゴロー達を連れ去った宇宙船や!」 社長達は宇宙船を肉眼で確認出来る所までやって来ていた。と、その時、 宇宙船から数条の光が漏れたと思うと大爆発を起こした! 衝撃波と閃光 がYATジャンボを、そして社長達を襲う。 「桂ーーーーー!!!」 社長の悲痛な叫びが宇宙空間に響いて行った……。 #…………。(T_T) ・「ゴローちゃん……」「ん……大丈夫だよ、桂さん・・・」 爆発した宇宙船の残骸の中を漂う救命カプセル。その中には2人の人影、 桂さんと彼女を庇うように寄り添うゴローの姿があった……。(^^)(^^) 桂さんが目を覚ますと、目の前に優しく微笑むゴローの顔。(^^)(^^) 声を掛けて来た桂さんにゴローが言った……。 “俺、桂さんを守る力が無いかも知れない。けど、何があっても、俺……  桂さんを守り抜いて見せる。……信じて、くれるかい?” 無言で頷く桂さん。(^^) その表情は安心し切っていて、先程までの不安 気な様子は微塵も感じられなかった。 #「告白」だけじゃなくて「プロポーズ」までしてしまったような。(^^; ・「それにしてもコイツ、何処に向かっているのかな?」 ふと外を見たゴローの目に映った物、それは……無残にも壊れた次元トン ネルだった。それはゴローには見覚えがあった。以前、オヤジの事を調べ た時に見たニュース映像にあったものだった……。 #成る程……こういう出し方をしたか。 ・「桂! ゴロー! 何処だ、何処に居るんだ〜!?」 宇宙船があった辺りを飛んで、2人を探す社長達。ひょっとしたら……と 縁起でもない事を言うウッチーを社長が怒鳴りつけている時に、カナビー が救難信号をキャッチした。ゴローが出しているものだと言う。信号が出 ている場所を指差すカナビー。そこには1つの星があった。青白く輝いて いるその星は、何処か地球に似ている。さっそくYATダブを切り離すと 救助に向かう一同。 #この星は!? 第26話からの新エンディングでゴローと桂さんが見上 #げている星ではないか! そんな所にも伏線が張られていたとは……。 ・「指名手配中のキルロイを逮捕しました」「良くやった。で・・・」 宇宙警察に逮捕されたキルロイ。逮捕されたのに喜んでいるという。(^^; その理由は……言うまでも無いか。(^^;;; #よく今まで無事だったなぁ。(^^; ・「おい、起きろ。しっかりしろぉ!」「ん……あ、どわぁ〜〜〜!!」 社長によってカプセルから放り出されてしまったゴロー。(^^;;; 桂さん が無事と分かると頬擦りして喜ぶ社長。(^^;;;; そんな社長をジト目で 見ているウッチーとカナビー。(^^; 思わず照れて赤くなる桂さん。(^^; そんな様子を見て微笑み、そして空を見上げるゴロー。そこにはカプセル の中で見た物、次元トンネル・プロトタイプがあった……。 #桂さんの声、ちょっとエッチに聞こえてしまう。(*^^*;;;;; #いいなぁ……頬擦りスリスリ。(*^^*) ・「な、何やあれ!?」「どうしたっピ?」 何時までも頬擦りしている社長に半ば呆れて視線を外したウッチー。ふと 見ると、少し離れたクレーターの中に見た事の無い物体があった。巨大な 「巻き貝」のような物。一体何なのだろうか?(?_?) ・次回:謎の古代遺跡! カネアさまが登場だ〜!(*^^*) 突き刺さるような視線。(--)→(^^;;; 祈りを捧げる桂さんも神秘的で素敵。巫女さんみたいだ。(=^^=) -- 鈴木 順一 “チョット古いけど……ポチッとな!”(^^) woodybell@ppp01.infoPepper.or.jp http://club.infopepper.or.jp/~woodybell/