8/16放送の第44話「昔、むかし、宇宙で…!」 ・「っピ?」「どうだ、あのじいさんは?」「大丈夫。良く眠ってるわ」 「忘れられた星」の夜、空には星々と一緒にプロトタイプが見える。倒れ てしまった老人の看病をする桂さんは額のタオルを取り替えて外に出た。 そこでは社長達が焚き火を囲んで座っていた。全員が揃ったので、ゴロー が社長に話をしてくれるように催促した……。 #神秘的なBGMが雰囲気を盛り上げてくれるなぁ。(^^) ・「さあ、社長、話して下さい。何を知っているのか・・・」 ウッチーとカナビーにも促され、無言で頷く社長。そしてゆっくりと真実 を語り始めた……。15年前、社長はプロトタイプの事故現場でゴローの オヤジと会っていたのだった。そして、それが全ての始まりだった……。 #遂に謎が明らかになる時が来た。今までは早く知りたいと思っていたが #これから知る事になると思うと、知りたく無いような気も……。(^^; ・「当時のワシはキャプテン・キッドの再来と言われ・・・」 その頃の社長は名の知れた宇宙海賊だったらしい。義賊といきがりながら 気の向くままに星の海を荒らし廻り、宇宙警察に追われる毎日。ある日、 救難信号を受信した。ハイパードライブ・システムを使って現場に急行し たヤマモト達の見た物は、とてつもなく巨大な建造物。それが救難信号の 発信元、次元トンネル・プロトタイプだった……。 #次元境界面があるという事は起動中の事故なのか? ・「いーか、テメーら! 猫の子一匹たりとも忘れずに助け出せ!」 プロトタイプ内に突入、救助活動にあたるヤマモト達。刻一刻と状況は悪 化していく。それでも1人でも多く助け出そうとし内部に入り込んでいく ヤマモト、金にならないと文句を言いながらも付いていくアン。と、通路 に研究員を発見。ここには自分達しかいないが奥に主任がいる、と聞いた ヤマモトは燃え盛る炎の中に飛び込んでいった……。1人残されたアンは ふと横手の部屋の中のモニタに映し出されている「モノ」に気が付いた。 それを見たアンは1人ニヤリとするのだった……。 #う〜ん、まさに「火事場」ドロボウ。(^^;;; ・「チョット待った〜!!!」 社長の話を聞いて驚きの声をあげるウッチーとカナビー。その横でゴロー は開いた口が塞がらない状態。(^^;;; あのコスモロード社社長のアンが 元宇宙海賊で、しかも社長の元子分だったと知れば驚くのも無理も無い。 あれ、言わなかったっけ? と呆ける社長。(^^;;; #言ってない言ってない。(^^; ・「一体何だって言うのよ?」「重大な情報があるのです」 その頃、アンの元へ航行中のクイーン・マリーゴールド号からダニエルが アンに通信を入れていた。アンタの話なんて聞いてる暇は無いと言われて 慌てるダニエル、怒鳴られながらも何とか聞いてもらおうと必死。(^^; アンも仕方無しに聞いてやる事にしたらしいが……興味無さそう。(^^;;; が、ダニエルの情報が「ヤマモトに付いて」という事で関心を示すアン。 それを見たダニエル、したり顔して「ヤマモトは元宇宙海賊」だと言う。 その言葉にアンの表情が一変した……。 #さて、この後の展開が実に楽しみ。(^^) ・「クビよ」「はぁ?……」 「コンピューターで調べれば元海賊の情報なんて幾らでも出て来る」だの 「元海賊の分際で旅行会社やってるなんて世の中舐めてる」だの自慢気に 喋りまくったダニエルに返ってきたアンの言葉は……「クビ」。(^^;;;; 予測不可能なアンの反応にダニエル君お得意の「ガ〜〜〜〜〜ン!!!」 で、真っ白に。(^^;;; 通信も切られてお手上げ状態だ〜。(^^; 続いて モニタにMAMが登場。で、これまた厳しいセリフをポンポンと。(^^;;; 最後は実力行使、またしても「捨てられた」ダニエル君だった。(^^;;;;; #今度はどんな着陸をするのだろうか?(^^; わくわく。(^^) ・「大人しくカネアのお守りをしていれば良いものを。馬鹿な奴」 窓の外を見ながら吐き捨てるように言うアン。その顔に怒りは無かった。 あるのは喜びと期待の表情。何故なら、自分の「野望」が実現する日が近 付いていたから。アンの目の前には、完成した「マザー次元トンネル」が あった……。 #マザーが遂に完成した……。と言う事は、次回は開通の日か? ・「あっちは次元トンネル独占企業のコスモロード社社長」 社長とアンの現在の地位の余りの違いに文句を言うウッチーとカナビー。 それを聞いた社長は、火事場泥棒のアンと一緒にするなとプンプン。(--# ゴローはそんな事よりも話の続きをして欲しいと社長に頼む。桂さんの方 に目をやり、言い難そうにしていた社長だが……意を決して語り始めた。 #いよいよか……。 ・「そう、ワシもあん時、手に入れたモノがある。・・・」 ドアに体当たりして破り入った部屋でヤマモトが見た物は、カバーが壊れ てエネルギー体が剥き出しになり、炎に包まれている巨大な装置だった。 見とれている暇は無い。誰か居ないか、と声をあげるが……反応は無い。 と、炎の中に近付いて来る人影が。男、ダイゴは「カプセル」を抱えてい た。そしてそれをヤマモトに託すと、ヤマモトが止めるのも聞かずに再び 炎の中へと走り去って行った。「コイツを止める」と言い残して……。 #さわやか過ぎるぞ、その笑顔は。(^^;;; ・「ワシは必死にその場を逃げ出した。桂とブッキーの入った・・・」 社長の話を聞いて愕然とする桂さん。その一方で、ユラリとゴローが立ち 上った。そして何故その事を今まで黙っていたのか、と社長に質問した。 返事は「済まん……」。それを聞いたゴローは怒り、社長に掴み掛かろう とする。そんなゴローを必死になって抱き止めるウッチーとカナビー。 社長は俯いて黙り込んだままだった……。 #む〜、その「真実のダブルパンチ」は強烈だぞ。(--)-o(;_;)o-(--) ・「やめて! やめてゴローちゃん! お願い」 興奮状態のゴローを鎮めたのは桂さんだった。真実を知って驚いているの は桂さんも同じ。そんな桂さんに「最後まで話を聞いてあげて」と言われ たら大人しくするしかないだろう。仕方なく、座って話の続きを聞く事に したゴロー。ウッチーとカナビーも座ると社長に質問する。しかし、その 質問の答えは社長にも分からなかった。ダイゴと会ったのはその時だけ。 そして今まで話さなかった理由は、ダイゴが死んでしまったと思っていた から。それに、この話は桂の事にまで及ぶので言い出し難かったと……。 ゴロリと横になった社長が目を開けると、夜空にはプロトタイプが無残な 姿を晒していた……。 #社長も悩んでいたんだね。(;_;) ・「次元トンネル・プロトタイプの爆発は、星が一つ消えちまう・・・」 プロトタイプの爆発の瞬間を見たヤマモト達。それは海賊稼業の際に撃墜 した宇宙船の爆発など及びもしない凄まじいものだった。そして、それは 忘れたくても忘れられない光景となった。何故なら、ヤマモト達はその時 を境に背負うべきものが出来てしまったから……。 #なかなか凝った爆発シーンだ。(^^) ・「おお、気が付いたか!」 ヤマモトはダイゴに託されたカプセルを自室のベッドの上に置いていた。 プロトタイプの爆発の後、カプセルのアラームが鳴ってスリープモードの 解除を告げる。覗き込むヤマモトと目覚めた桂ちゃんの視線が合うと…… 桂ちゃんは泣き出してしまった。その声に驚いて目が覚めたブッキー、慌 てふためいて走り回るヤマモト。(^^;;; 起き上がったブッキーを見て足 を止めたヤマモトに、ブッキーはイキナリ電撃攻撃を仕掛けた。(--) #あっ、久々のレントゲン。(^^;;; #と、そんな事より桂ちゃんのアップ〜。(*^^*) ・「あん時の桂は、まるで拾った子猫の様だった。うずくまり・・・」 怒ったヤマモトがふと見ると、好戦的な態度を取るブッキーの後ろで、脅 えきった目で自分を見詰める桂ちゃんの姿があった。トンでも無いものを 預けられたと思いつつも、あの目を見てしまった為に放っておけなくなり 世話をする事にしたヤマモトだった。が……食べさせようとしたら手を払 い除けられ、オマケにトレー・アタック!(^^; 怒ったヤマモトにベッド を持ち上げて威嚇する桂ちゃん。(^^;; 思わず腰を抜かしたヤマモトに 容赦無くベッド・アタック!!(^^;;; あ、直撃……。(^^;;;; #NHKスタジオパーク内のレストラン・スタジオカフェのメニューの、 #「年齢制限無し」の「お子様ランチ」を是非とも「あの」内容に!!! #ドクロマークのカップ! ドクロマークの「旗」! いいなぁ、あれ。 ##名づけて「YAT安心!宇宙旅行 シャレコベックお子様ランチ」 ・「親分、何事です!? 今の悲鳴はどうしたんですか〜!?」 再び脅えて座り込む桂ちゃん、掛かって来なさい状態のブッキー。と、そ の時、ヤマモトの悲鳴を聞き付けたロック達がやって来てドアを叩いた。 不安げな表情になる桂ちゃん。ヤマモトは「拾った子猫が暴れただけ」と 言って、ロック達を戻らせたのだった。 #「暴れただけ」って、暴れ方が凄いんだけど。(^^;;; #アンやナナコに任せないで自分で世話をし続けようとするヤマモトって #やっぱり凄い。(^^)/ ・「桂は脅えたまま、何も口にしようとはしなかった。どんどん・・・」 このままでは衰弱してしまう。何とか食べさせようと頭を捻るヤマモト。 目の前で美味そうにオニギリを食べて誘い出そうとする「天岩戸」作戦に 出る。(^^; 空腹に耐え切れずに誘い出されたブッキー、オニギリに手を 伸ばそうとしたところを見られ、慌てて一つ掴むと逃げ出す。△(^^;;; そんなブッキーに、全部食べてもいいとオニギリの乗った盆を差し出すが またしても電撃を食らってしまうヤマモトだった。(^^;;; #ブッキーがヨダレを垂らすシーンと逃げ出すシーンが実に笑える。(^^) #お腹が鳴る桂ちゃんも萌え萌え。(*^^*) ・「くそ〜、またかよ」 ブッキーの電撃にボヤクも、桂ちゃんがオニギリを食べてくれた事に気が 付くと満足そうに笑みを浮かべるヤマモト。と、その時、誰かがドアを叩 いた。その音に驚き脅えてオニギリを落としてしまった桂ちゃん。(;_;) ドアを叩いているのはロックだった。桂ちゃんをなだめてから対応に出る ヤマモト。怒鳴りつけて、ロックの質問をあしらうとドアを閉める。(^^; しつこく話し掛けて来るロックによると、アンが小型艇で出て行ったらし い。またまた適当にあしらうヤマモトだった。話の最中に桂ちゃんが腕に しがみ付いて来ていて、腰を落とすと抱き付いて来た。せっかく懐いてく れたのに別れは近い。それは桂ちゃんの為でもある。しかし、桂ちゃんは ヤマモトの胸で眠ってしまうほどに懐き、心を開きつつあった……。 #いいなぁ、ヤマモト。代わってくれ〜。(^^) ・「確かに怪我人24名引き取らせて頂きます。人命救助、感謝・・・」 管理局のオバサンに救助活動の件を報告するヤマモト。そして桂ちゃんと ブッキーも頼むと逃げるように駆け出して行く。その姿を不安気に見送る 桂ちゃんにオバサンが声を掛けた。「“お姉さん”に話してごらん」(^^; その頃、ヤマモトは管理局から飛び出すと一目散に走り出していた。暫く 行った所で立ち止まると「仕方ねえんだよ」と呟く。一瞥をくれた塀には お尋ね者の張り紙、その中に自分も含まれているのだ。桂ちゃんの為にも 自分とは早く別れた方が良いのだから……。 #あのぉ〜、全然「変装」になってないんだけど。(^^;;; ・「きゃ〜〜〜!」「まさか!?」 突然の悲鳴に嫌な予感を感じたヤマモト。その予感は的中していた。管理 局内で桂ちゃんとブッキーが暴れていたのだ。慌てて戻ったヤマモトが目 にしたのは、オバサンを持ち上げている桂ちゃんだった。(^^; ヤマモト が戻ってきたのを知るとオバサンを放り出して駆け寄って来る桂ちゃん。 そして……騒動を聞き付けた警察に追い掛けられる事になった。(^^;;; この時、ヤマモトは決心した。自分にしか心を開かないのなら、自分が育 てるしかないと。本当の両親が現れるまで……。それでヤマモトは海賊を やめる事にしたのだった……。 #海賊をやめたのは、そう言う訳だったのね。 ・「おめぇの名前を考えたんだ。天上院 桂、どうだ、いい名だろ」 「かぐや姫」「月」にちなんで少女に付けられた名前が「天上院 桂」。 「鳴き声」からペットに付けられた名前が「ブッキー」だった……。(^^; 『天上院 桂』という名にしたのは「かぐや姫」のように、いずれ自分か ら離れていく娘である事を忘れないようにする為でもあった……。 #カナビーよ、ここでそんな突っ込みはしてはいけない。(^^;;; ・「桂さん?」 桂さんが立ち去ろうとしているのを、ゴローが気付いて声を掛けた。何か 飲み物を取って来る、と言って駆け出した桂さんの後を追い掛けようとす るゴローを社長が留めた。「1人にしておけ……」。社長の親心だろう。 #真実を知った桂さんの想いを知る事が出来るのは社長だけだろう。 ・「あー! ひょっとして社長がYATを始めたんは桂はんの為?」 親探しをしながら出来る仕事は旅行会社くらいしか思い付かなかった、と 言う社長だったが、実際に探しているようにはゴローはおろか、ウッチー にもカナビーにも見えなかった。実は……生活費を稼ぐので精一杯だった のだ。(^^;;; そして、一緒に生活している内に情が湧いてしまったと。 様々な思いを胸に封じて、自分達の前では笑顔を絶やさない桂を見ていた ら、親を探し出してやりたいと思いつつも手放すのが怖くなったと……。 そんな自分の元に親を探すゴローが転がり込み、その親こそが何の因果か 桂を託した男だった。神様のイタズラかも知れない。神様なんて信じた事 は無いのだが……。しかし、神様が言っている。桂の両親を探す時が来た と。その為に、桂の過去を知る星渡ダイゴを見付けろと……。 #重い……。非常に重い。(;_;) ・「そういや桂の奴、遅いなぁ」 その頃、桂さんは遺跡(宇宙船)内のカプセル室にいた。何気なく壊れた カプセルに手を触れると、桂さんの身に異変が起きた。突然、頭痛に襲わ れ、脳裏に幾つかの映像――炎とほとばしる光、カプセル、渦巻く光、カ プセルの中から見た2人の人影――が浮かぶ……。 #桂さんの異変を感じ取ったブッキーと老人の反応も気になるところ。 ・「桂さん? どうしたの桂さん!?」 ゴローに声を掛けられ苦痛が消え去った桂さん。ゴローを心配させまいと 転んじゃった、と誤魔化す。(^^;; 心配して探しに来てくれたと知ると ゴローに礼を言う桂さん。それを聞いたゴローは赤くなりながら当然だと 言う。(^^;; だって自分は……。(=^^=) #ラブラブ・モード。(^^;;; ・「私、何も憶えてないの。カプセルの事も。ゴローちゃんの・・・」 3歳という事もあってか、当時の事を憶えていないと言う桂さん。社長が 話してくれた事は「事故の生存者」という事だけ。だがそれは事実……。 “私、本当の両親に、会いたく無い訳じゃ無いんだけど……あそこに……  あそこにゴローちゃんのお父さんが居たのね……” #「産みの親」「育ての親」……桂さんの複雑な心境を語っている? ・「お〜〜〜い!」 努めて明るい声で2人に呼び掛ける社長。少し驚いた様子で振返る2人。 そろそろ帰るから準備をしろ、とゴローに指示を出す社長に、桂さんは “お父さん。お父さん……私”(;_;) “何度言ったら分かるんだ……。コイツらの前では「社長」と呼べと言っ  とるだろうが……”(^^) “お父さん……”(^^) “えへっ……”(=^^=) 「社長!」(--) 「何だ、今いいところじゃねえか!」(--# #ゴロー割り込む。(^^;;; ・「俺、あそこに行ってみたいんだ」 オヤジが居た場所……「次元トンネル・プロトタイプ」に行ってみたいと 言うゴロー。“行ってみるか。全ての始まりの場所へ……”社長も同意。 昇る朝日が、プロトタイプを見上げる3人を照らし始めた……。 #次回はプロトタイプの探索か!? ・「クビだぜクビ! それも突然! 一体僕が何をしたって言うの?」 救命カプセルに乗せられ捨てられたダニエル。無事に何処かの星に着陸。 で、バーでヤケ酒。(^^; 既にボトルを9本空けているダニエル君、絶好 調って感じ。バーテンに絡む絡む。(^^;; 更に他の客にも絡む。(^^;;; 下手な演歌って……ロ、ロック!?(^^;;; 既に13本程ボトルを空けて いるぞ。(^^;;; #孤独が似合う「い〜んだ」コンビ。(^^;;;;; ・「な〜んだアネゴの会社の男かぁ」 ダニエル君が「宇宙海賊」と言えずに「うちゅ、うちゅ」言っている間に ロック君はアッサリとトンでもない事を言ってのけた。で、「アネゴって 誰だ」と言うダニエル君に、ロック君は「全宇宙に1枚しか無い」という 「宝物」を自慢気に見せたのだ。それにはアンの顔と「WANTED」の文字。 それを見たダニエル君、ホウキ頭に。(^^;;; #まさに「知らぬが仏」か。(^^; ・「お客さん! お勘定!……って、もういいやぁ」 ロックが寝込んでしまったのを見るやコソコソと近づき、手からポスター を奪うと勘定を払わずに店を飛び出していくダニエル。(^^; 既に酔いは 覚め、直走るダニエルの頭には「復讐」の2文字しかなかった。(^^;; #だから、そこで転ぶなよ〜。(^^;;; ・「ホンマにあのままで良かったんやろか?」 上昇して行くYATダブに手を振る老人。この場所を守る事が自分の役目 だと言って残ったらしい。「忘れられた星」を後にしたダブは、目的地の 「次元トンネル・プロトタイプ」に向け飛行を開始した……。 #プロトタイプで彼らを待ち受けているのは何? ・次回:開通! マザー次元トンネル いや〜、あちこちで『トラブル』が起きるみたいで楽しみ。(^^; -- 鈴木 順一 (;_;)“い〜んだ、い〜んだ”(;_;) woodybell@ppp01.infoPepper.or.jp http://club.infopepper.or.jp/~woodybell/