8/30放送の第46話「時を越えた出会い!」 ・「ゴローちゃんは助かるんですか?」「保証は出来ないわ」 桂さんからの通信でプロトタイプの中心部に駆け付けた一同。その中に、 次元トンネルのオーソリティーと言われるドリスさんの姿もあった。この 人の存在は心強い。だが、こんな現象を見るのは初めてだと言う。しかし 頼れるのは彼女だけ。“宜しくお願いします。ゴローちゃんを……”そう 言って頭を下げる桂さん。(;_;) その悲痛な表情を見て、出来る限りの 事はすると答えたドリスさん。取りあえず、応援を頼む事に……。 #人命が掛かっていなければ、大喜びしそうな現象だよなぁ。(^^;;; #「技術屋の血が騒ぐ〜!」って。(^^; ・「ま、まさか……」 その頃、ゴローはエネルギー球の中で見付けた男を見詰めていた……。 #……み、短い。(^^;;; ・「何ですって!? どうして応援が出せないの?」 部下の報告に怒るドリスさん。マザー開通で大変なのは分かっているが、 人の命に関わる事だと愚痴る。それを聞いた部下その1が、うめくように 呟いた。“地球の命が、どうなるかって時に……何を呑気な……”と。 “地球? どういう事?”それを聞いたドリスさんが部下に問い掛けた。 何か重大な事が起こっているらしい反応に、息を飲むドリスさん。 #どうやら、ドリスさんがプロトタイプに出掛けた後に、マザーの事故の #連絡があったみたいだな。 ・「マザーが移動を始めました。カ、カネア様! 早く逃げないと……」 あそこには、お母様が未だ残っている。それを置いて逃げろと言うのかと 怒るカネアさま。そんな積もりじゃぁ……と慌てふためくダニエル。(^^; って、まさか……カネア様の考えている事に気付いて引きつるダニエルを 他所に、カネアさまは船内放送を入れた……。 #マザーの暴走が、ゴローを引き込んだエネルギー球と同じ状態になった #みたい。物を引き込む場所が球と違って前面にしかないので、その反動 #でマザー自身も移動を始めたという訳か。 ・「船内のみんな、聞いてちょうだい。これから私がしようと・・・」 お母様を助ける為に命を捨ててもいい人は、クイーン・マリーゴールド号 に残ってちょうだい……カネアさまの言葉にざわつくコックピット。隣の 人と目配せし、肯き立ち上る人。そして、誰も居なくなった……。(^^;;; こうなる事は予想済み、初めから関係の無い人達を巻込む積もりは無いと 言うカネアさま。それを聞いたダニエルは泣きながら、私は関係者?(^^; そんなダニエルをジト目で睨んだカネアさま、イヤだと言える立場に無い ダニエル君を「お母様救出大作戦」の隊長に任命したのだった。(^^;;; #「強制では無い」……以前のカネアさまだったら「命令」していたかも #知れない。(^^;;; 色々あったから、成長したんだよね。(^^) #クルーの全員退去は、アンの過去を知ってしまったからだろうなぁ。 #あの後「カネアさまの後ろに全員集合!」を期待したが……。(;_;) ・「………………」 (お母様、私、そんなに聞き分けのいい子じゃなくってよ……必ず……) 娘の命掛けの決意を知る由も無く、マザー管制室で物思いに更けるアン。 ロケットの中の写真を、幼い頃のカネアさまを見詰めながら……。(;_;) アンを乗せたマザーは、不気味な唸りとスパークをあげながら進み続けて いた。その先にあるのは……。 #台詞が無い、動きも無い。困ってしまう。(^^; ・「そんな……地球が、地球が……」「ドリスはん、応援は・・・」 部下からトンでもない事を聞かされたらしいドリスさんは半ば呆然として いた。そこへウッチー達が駆け寄ってきて、応援がどうなったかと問う。 「それが……」そう言って首を横に振るだけ。それを見て取り乱し掛けた 桂さんを社長が落ち着かせる。ドリスさんも「応援は来ないが手はある。 協力して」と励ます。知らされた現状に驚く自分を励ますかのように。 その言葉に頷く一同。桂さんの顔にも決意と気がみなぎる。 #YATジャンボを持ち上げろ、と言われたら持ち上げてしまうかも知れ #ないなぁ、桂さんの表情は。(^^; ・「おい。おい、大丈夫か?」 ゴローは男に近付いて行き、そして声を掛けた。反応は無かったが、呼吸 音がしているので生きてはいるらしい。ひょっとして……オヤジかっ!? そう思い、身体を揺すりながら呼び掛けるが、ふと気が付く。男は若かっ た。どう見ても30前。自分との年齢差の計算が合わないのだ。(?_?) #ここは時間の流れが遅いとか。(^^;; ・「安心しろ……まだ死んではいない……」「え?」 年齢差も気になるが、今いる空間も気になる。まさか、死後の世界か、と 辺りを見廻していると男が目を覚まし、声を掛けてきた。お客が来るとは 驚いた、どうやってここへ来たんだ、外の世界では何が起きたのか、と。 「光の球」に吸い込まれた、とゴローが言うと、男は何処かで大きな次元 振動があったらしいな、と言う。サッパリ分からないゴローは、かねてか らの疑問「ここは何処か」を尋ねた。男はその答えを知っていた。何故な ら、そこは男が作り出した「一度入ったら出られない死の空間」だった。 どういう事か聞いたゴローに答えようとした男がうめいた。慌てて気遣う ゴロー。だが、男は、気にする事はない、イキナリこんな所へ来てしまい 混乱するのは分かるが、協力して欲しいと言う。ゴローがやって来た事で 脱出の望みが出てきたのだと……。 #すっかり最初の質問を忘れている(?)ゴロー。(^^; ・「ヨイショっとい。さっきから一所懸命に何を作ってんだい?」 メンテナンス船からプロトタイプに何かを運び込んでいる一同。そして、 何かを作っているドリスさん。彼女が作っているのは、次元空間で遭難し た船を外側から救うために開発された「反重力マニピュレーター」という 装置。まだ実験中で未完成品だが、予測が間違っていなければエネルギー 球のコントロールが出来る筈だと言う。それを聞いて楽観的に喜ぶ社長に “気楽に言わないで!”と思わず怒鳴ってしまうドリスさん。謝った後に 話があるからと言って、社長を連れて行く……。 #桂さん、ウッチー、カナビーの持っている箱の大きさは変えた方が面白 #いのになぁ。(^^; ま、大きさは同じで重さが違うって事もあるけど。 #ウッチーが着地でコケルのでも可。(^^;;; ・「それにしても、何だってこんな空間を作ったんだ?」 ゴローは男に空間を作った理由を尋ねた。「他に方法が無かった」これが 男の返事だった。次元トンネルの暴走を止めるには、それしか……。男は ハイパードライブ・システムを超える全く新しい宇宙航行システムの開発 に携わっていた。そのプロトタイプのテスト中に暴走が起こったのだと。 そして、自分がプロトタイプの暴走を止めたのだと。それを聞いたゴロー の表情が変った……。(;_;) “アンタの、アンタの名前は!?……” #遂に……。(;_;)/ ・「何!? 全ての次元トンネルがおかしくなっただと?」 部下から聞いた事を社長に話したドリスさん。応援は行きたくても行けな い状態だったのだ。次元トンネル無しでは時間が掛かり過ぎる。ハイパー ドライブ・システムを搭載した船の手配も直ぐには出来ないだろう。それ 以上に問題なのは暴走したマザー次元トンネルが移動している事だった。 #ロックよ、酒呑んで愚痴ってる場合じゃ無いぞ! 出番が近いんだから #シャキッとしていてくれよ〜。(^^;;; ・「人類の夢が、恐ろしい悪夢へと変わりました。暴走を始めた・・・」 マザー次元トンネルの事故はテレビで放送されていた。マザーは小惑星を 飲み込みながら地球に近付きつつあったのだ! 政府は火星の居住区への 避難勧告を出した。地球もかなりの影響を受けると思われる。政府と開発 関係者は合同でマザー停止の方法の検討を始めた。また、失踪した開発責 任者のアン・マリーゴールドの行方を探している。といった内容だった。 #「MHK」ニュース。(^^;;; ・「どんどん状況が悪くなるじゃないの! ダニエル、作戦は未だ?」 カネアさまはテレビを消すと、必死にコンソールを操作するダニエルに声 を掛けた。余り進んでいない事が丸分かりの返事をするダニエルに、割り 込むようにモニタにMAMが現れた。そして、言い難い事をアッサリ言っ てのけた。“残念ながら社長の救出は不可能です”と。怒ったカネアさま に説明をするMAM。生命反応から捉えたアンの位置をモニタに示した。 それはアンが「生きている」事を意味する。だが、続いて表示された被害 状況はマザーの殆どの部分に広がっていた。管制室に繋がる通路はすべて 塞がれてしまっている。もう打つ手は無い……。仮に中に入れたとしても 脱出は困難。予測出来ない事態が有り得るので、余程の人間でないと不可 能だと。しばし考えたカネアさま、チラリとダニエルの方を向くと一言。 “ダニエルじゃ無理なの?”“ご、御冗談を〜! ダニエルは無理・・” “残念ながら問題外です”“やっぱりね……”って、をいをい。(^^;;; “何が良かったですってぇ〜!?”『ゴ〜ン!』ダニエル撃沈。(^^;;;; #わ〜い、カネアさまのアップが沢山。(*^^*) #ダニエルが邪魔なシーンが一部あり。(^^;; ・「2人とも何処行ってたんや、この大事な時に!?」 沈痛な面持ちで歩いて行くドリスさんと社長。と、前からウッチー達がや って来て、何処に行っていたのだと文句を言う。それを聞いたドリスさん は慌てて最後の仕上げに取り掛かりに行く。そんなドリスさんの後ろ姿を 見詰めている社長の思いは複雑だっただろう。 #ドリスさんファイトじゃ〜!(^^)/ ・「名前だ! アンタの名前が知りたいんだ!」「俺の名前?」 “俺は……星渡、星渡ダイゴだ”男が名乗った。それを聞いたゴローは、 一瞬喜んだかに見えたが、思い直した。プロトタイプの事故から15年。 それなのに、ダイゴと名乗った男は若過ぎたから……。それを聞いた男が 自嘲するかのように鼻で笑う。それを見たゴローが怒る。詫びた後に男は 話し始めた。外側との時間差がまさかそれ程の物とは思わなかった。ここ ではプロトタイプの事故は、僅か二十日前に起きた出来事だったのだ。 “そうか、15年も家を空けちまったか。帰ったら女房にどやされるな。  息子ももう、16歳か……” “うっ……うぅっ……んっ……” “ん? どうしたんだ。急に黙り込んで” “……オ、オヤジ……” “泣きベソかいて、いきなりオヤジは無いだろ” “おっ!?” “……んっ……ん……” “そのゴーグル!? んじゃ!……君は……君は、まさか!?” “ぇぁっ…………” #(;_;)(;_;) ・「これで良いわ。後は、宇宙船2台分のエネルギーを使えば・・・」 反重力マニピュレーターの準備が整った。ウッチーとカナビーに不足分の エネルギー供給の準備を頼み、社長と桂さんにも引き上げるようにドリス さんは言うが、社長は義務として残ると言った。何を言っても無駄だ、と 納得しているドリスさんは諦め(呆れ)顔。(^^; 桂さんも残ると言い出し たが、社長は戻れと言う。ドリスさんに助け船を求めたが、黙って任せて くれと言われ、仕方なく諦める。一礼し、駆け出して行く……。(;_;) #桂さんの想いが痛いほど伝わって来る。(;_;)/ ・「本当に信じていいのか? 技術屋の勘」「口から出任せ」 肩を窄めるドリスさん。(^^; ああでも言わないと諦めてくれそうに無い から、と。違えねえや、と感心し礼を言う社長。(^^; 息が合ってるぞ。 そう言えば「マザー」の方はどうする、と話を振られてハッとするドリス さん。コスモロード社で一番詳しいんだろと社長に言われるが、その返事 は「歯が立たない」だった。知っているだけに自分でも力不足なのが分か るのだ。あれを止められる人が居るとしたら星渡ダイゴくらいだろうと。 だが、それは神頼みに近い話だった。しかも次元トンネルが使えないので 身動きが取れない。それなら方法が無い訳でも無いと言う社長。(^^) #力不足は承知の上での悪あがきも出来ないという今の状況はドリスさん #にとっては悔しいものがあるだろうね。(;_;) ・「社長! 準備OKっピよ!」「何時でも行っけるでぇ!」 全ての準備が整った。ドリスさんの合図で、YATダブのウッチーがアク セルを踏み込み、メンテナンス船の部下その2がレバーを押し上げる! コンソールを操作しながら、ドリスさんが社長に話し掛ける。「助かるか も知れない」というのは本当だという。何故なら「社長達は理屈では計れ ない」から。(^^; た、確かに。(^^;;; そうこうする内にエネルギーが 反重力マニピュレーターに送り込まれて、装置の前面に次元境界面(?)が 発生した! いよいよ救出作戦開始である。 #エネルギー球の反応が激しくなったような気もしたが……。(^^; ・「オ、オヤジ……」「き、君は……本当に……だがしかし、どうして」 ゴローがダイゴに何かを言い掛けた時に、空間に目映い光が差し込んだ。 ハッとして辺りを見廻す2人。空間に何か異変が起きようとしていた。 一方、戻り掛けていた桂さんは、ふと胸騒ぎを覚えて足を止めていた。 そして、プロトタイプの中心部では、まるで次元トンネルの暴走のような 現象が起きていた。エネルギー球からスパークが走り、回りの物を吸い込 み始めたのだ! 装置が完全にシンクロすれば中の物が吹き出して来ると いうのだが、その前に装置が吸い込まれてしまいそうである。固定が十分 で無かったのか、それともエネルギー球の吸引力が予想以上だったのか? 社長がそれに気が付いたが、遅かった。ボルトが抜けて、装置が宙に浮か ぶ! が、それを掴んだ手があった!! 桂さんが戻って来ていたのだ。 社長が文句を言うが、今はそんな事を言っている場合ではない。桂さんに 急かされて、ドリスさんがコンソールの操作をする。 #おおぅ! 燃える展開!! ・「何が始まったんだ?」「外から力が加わってるんだ。助かるかも」 ゴロー達の居る空間も、浮遊していた物が飛びかう見た目に危険な状態に なっていた。状況を察知したダイゴが助かるかも知れないと言い掛けた所 で苦しみ出した。再び庇うゴローにダイゴは脱出の方法を教える。「もし 真っ白な光が見えたら考えずに飛び込め」と。そこが空間の裂け目だと。 空間の外では3人が奮闘していた。コンソールの操作をするドリスさん、 必死に装置を押さえつける桂さんと社長。しかし、桂さんが力尽きて、手 が離れてしまい、あっと言う間にエネルギー球に吸い込まれていく装置。 3人の無言の叫び……。(;_;) #前回の予告にあったのは、このシーンだったのね。 #う〜ん、実に効果的な「無音」だ。 ・「しまった! 爆発するわ!」「こん畜生〜! 桂、逃げるんだ」 エネルギー球に近付こうとする桂さんを無理に連れて駆け出す社長。その 後に続いて駆け出したドリスさん、メンテナンス船に通信を入れて直ぐに 逃げるように指示を出す。社長もYATジャンボに居るウッチーに通信を 入れた。ダブを切り離して自分達の回収に来るように指示を出す。だが、 返事が無い……いや、遅れた。救出失敗のショックで言葉を失っていた。 だが、悲しみにくれている暇は無い。急がないと何時爆発するか分からな いのだ。ダブを切り離し、社長達の回収に向かうウッチーとカナビー。 “………………” “アカンかったなんて嘘やろ……ゴロー……アホんだら……” “待って! ゴローちゃんが……” “諦めろ、もう諦めるんだ……” #(T_T)(T_T) ・「よーし、ウッチー! 一気に離れろ! 急速離脱だぁ!」  「くぅっ…………ラジャー!」 回収が終わり、社長に急速離脱の指示をされたウッチー。アクセルを踏み 込む事……それはゴローを見捨てる事になる。だが、今の状況では……。 涙を飲み、指示に従うウッチー。ダブの後方ではプロトタイプの中心から 光が広がりつつあった……。その頃、ゴロー達の居る空間にも新たな異変 が起きていた。前方に白い光が見え、それが近付いて来る。考えずに飛び 込む間も無く、光の方からゴロー達を飲み込んでいた……。 #(T_T)(;_;) ・「ゴローちゃ〜〜〜〜〜ん!」 プロトタイプが爆発した。桂さんの悲痛な叫びが響いて行く……。(;_;) もはや原形を留めていないプロトタイプの破片の中を飛行して行くダブ。 コックピットにいる一同は無言、放心状態だった……。そんな中、社長が 下駄の音だけを響かせてコックピットから出て行く。そこにはドリスさん が佇んでいた。「お前さんは良くやった。落ち込んでる暇は無いんだろ」 元気付けようとした社長だったが、ドリスさんは「たった1人の命も救え 無いのにマザーの暴走なんて止められる訳無い」……救出に失敗した事が 相当ショックだったのだろう。黙り込んでしまう2人。そこへ……。 #YATジャンボはどうなったのだろうか? ・「しゃ、しゃ、社長! 生命反応だっピ!」「何だと!?」 カナビーが素っ頓狂な声を上げながらやって来た。生命反応を感知したと 言うのだ。慌ててコックピットに駆け込むと無線で呼び掛ける社長。その 声にハッとする桂さん。ようやく返事があったが、ゴローの声では無いの で驚く社長。駆け寄ってきた桂さんが社長からマイクを奪い取ると呼び掛 けをするが返事が無い。位置が分かったと言うカナビーの言葉に、そちら を見る一同。そこにはゴローが居た。「救出作戦は成功だ」と喜ぶ社長、 「2人とも運がいいっピ」と喜ぶカナビー。『2人』って一体?(^^;;; #ナイスだカナビー。(^^; ・「ゴローの仲間か?」「ん?」「あなた、どなたですか?・・・」 桂さんの呼び掛けに男が答えた。ノイズ混じりだがハッキリと聞こえた声 “ゴローは無事だ。私は、星渡ダイゴ……”その名前に驚く一同。(*_*) ゴローとダイゴを回収に向かうダブの中では、各人がそれぞれの想いを胸 にしていた。ゴローの無事を喜ぶ桂さん。全ての謎を解く鍵となるダイゴ の登場に複雑な気持ちになる社長。憧れの存在、そして今はマザーの暴走 を止められる救世主的な存在のダイゴの登場に喜ぶドリスさん。 #やっぱり一番単純に喜んでいるのはドリスさんだよなぁ。(^^; ・次回:15年目の真実! 全ての謎が明らかに……。見逃さないように注意するのだ。(^^; -- 鈴木 順一 “えいっ!”“えいっ!”*2(^^; woodybell@ppp01.infoPepper.or.jp http://club.infopepper.or.jp/~woodybell/