5/9放送の第5話「さよならマロン!?」 ・「あ〜あ……一体何時まで待たせる積もりなんだ、マロンの奴?」 ジャンボ内の掃除をしようとしているゴロー達。しかし、水を汲みに行っ たマロンちゃんが戻って来ないので始められないでいた。サボる積もりか も知れない、このままでは自分まで叱られてしまうから様子を見て来いと 言うモニカ。ゴローは「自分で見てくれば」と文句を言うが「面倒を見る のはアンタの役目」と言い返されて渋々見に行く事に。で、行き掛けに 「少しは動かないとプクプクになるぞ」とイヤミな一言。(^^;;; それを 聞いて「これでも寝る前に体操してる」と膨れっ面のモニカだった。(^^; #ドツークみたいなモニカ……。(^^; 怖いかも。(^^;;; ・「おいマロン。何時まで待たせるんだよ? ん?」 様子を見に行ったゴローは、風呂場の前で水の入ったバケツを頭に乗せて 座り込んでいるマロンちゃんを見付けた。バケツに手を伸ばしたゴローに マロンちゃんは超能力で送るから触っては駄目だと言う。サボろうとして いるのでは無くて特訓をしていたのだった。テレポーテーションの能力を 鍛えればゴロー達の役に立つと得意顔のマロンちゃん。(^^) それを聞い たゴローはマロンちゃんの特訓の手伝いをする事に。マロンちゃんの頭に バケツを乗せると少し離れ、バケツを受取ろうと身構えるゴロー。マロン ちゃんは目を瞑り、バケツを飛ばすべく精神集中をする……。 #水入りバケツを頭に乗せて重くないのか?(^^;;; ・「あっ!? やった! わ〜〜〜い、飛ばせた飛ばせた〜!」 頭の上からバケツが消えたので大喜びするマロンちゃん。(*^^*) しかし 肝心のバケツはゴローの所には飛んでいない。(^^; ちゃんとゴローの所 に飛ぶように念じたと言って首を傾げるマロンちゃん。(=^^=) と、そこ へ「やっぱりアンタね!」と何やらくぐもった声が掛けられた。声の主の 状況を見て驚く2人。(^^; そこには、全身ずぶ濡れで頭にバケツを被っ たモニカがいた。(^^;;; 噛み付かんばかりの形相で怒るモニカに、慌て て言い訳をするゴロー、俯いてタジタジのマロンちゃん。(^^;;; #あれ? バケツの中の水って汚れてたの?(^^;;; ・「ゴロー、モニカ。ちょっと来てくれ」 そこにヤマモトがやって来た。話があるから来てくれと言うのだ。モニカ がマロンちゃんのやった事を言い付けようとするが、そんな事はどうでも 良いと言わんばかりの態度を取る。更に、自分は行かなくても良いのかと 聞くマロンちゃんに振り返る事も無く「来なくていい」と言うヤマモト。 何だか様子がおかしい……。(?_?) 話が終わったら特訓の続きをすると 言うゴローに笑顔で返事をするマロンちゃんだったが、ゴローが行ってし まうと自分だけ仲間外れになったみたいで寂しげな顔をした……。(;_;) #モニカよ、そこで「シャワーくらい浴びさせて」と言わなきゃ。(^^;;; ・「何だって〜〜〜!!? あははは。悪い冗談はよして下さいよ〜」 「マロンに船を降りてもらう」……これがヤマモトの話だった。桂さん達 は既に納得していて、あとはゴローとモニカだという。さっきのバケツの 件もあり、モニカは降りる意見に大賛成する。(^^;;; ゴローは納得出来 無いと猛反対。マロンちゃんが居なければ地球に帰れないのだから……。 しかし、である。ゴローの言う事はもっともだが、マロンちゃんだけでは 意味が無い。瞬間移動マシーンが無いと駄目。だからノート博士を助けに 行こうとしているのだが、助けるのにマロンちゃんは役に立たない、と。 超能力があると言っても制約が多いし、失敗も多いから……。(^^;;; #ダイゴが行方不明になった所為で寂しい想いをしてきただけに、マロン #ちゃんの寂しさは誰よりも理解出来るのだろう。 ・「マロンの気持ちも考えろよ!」「ゴローちゃん?」 1人で特訓をしているマロンちゃん。寂しさもあってか、場所はジャンボ からゴロー達のいるダブに移って来ていた。手にしたボールを旗に目掛け てテレポートさせるが、目標の半分くらいしか飛んで居なかった。(^^;;; 気を取り直してボールを拾いに行ったマロンちゃんはゴローの大声を聞い た。何だろう、と声の方に歩いて行く。コックピットでは立ち聞きされて いるとも知らずに話が進められていた。役に立とうと一所懸命になってい ると言ってマロンちゃんを庇うゴローだが、ヤマモトはノート博士救出に は戦いは避けられないので一緒に居ると危険、と以前から考えていたらし い。まるで厄介払いだと言って怒るゴロー。宥める桂さんの言葉もゴロー には冷たい言葉にしか聞こえなかった。 #ショボンとしたマロンちゃんの表情が何とも (=^^=) デシ。(^^; ・「やめて! マロン分かったから」 「お荷物」だから仕方ないと言ったモニカに更に怒るゴロー。喧嘩になっ てしまい、いたたまれずコックピットに入るマロンちゃん。降りても構わ ない、みんな自分の事を心配してくれているんだからと言うマロンちゃん にヤマモトが本当に良いのかと念を押す。毅然とした表情で肯いたマロン ちゃんを見たゴローは、思わずコックピットから駆け出して行く。慌てて 後を追い掛けていくマロンちゃん。そんなゴローの行動に、モニカは「頭 を冷やして落ち着いて考えれば分かるのに」と言って溜め息を吐く。(^^; #そう! バケツの水で頭を冷やされたモニカは落ち着いていた。(^^;;; ・「ほんとに、良いのか?」「うん……」「無理するなよ。お前・・・」 ジャンボの展望室で話をするゴローとマロンちゃん。甘えん坊だから1人 ぼっちなんて耐えられないだろうと聞くゴローに、マロンちゃんは1人は 慣れてると言う。ノート博士は何時も一緒に居てくれたのに1人ぼっちが 平気な理由、それはマロンちゃんの過去にあった。ノート博士と出逢う前 は1人ぼっちだったから。氷づけで宇宙をさ迷っていたのを偶然見付けた ノート博士に助けられたのだった。それまでの記憶が無いので、氷の中に 1人で居た理由は分からないが、ノート博士の考えでは、自分は違う宇宙 から長い年月を経てやって来たに違いない、そして母星は誰も行った事の 無い遠い所にある筈だと。ノート博士が瞬間移動マシーンを作ったのは、 自分を故郷の星に連れて行ってあげたいからだと……。そう言って涙を浮 かべるマロンちゃん。(;_;) #何と何と。そう言う経緯があって瞬間移動マシーンは作られたのか。 ・「お話中のところ、悪いんだけど……」「良さそうな惑星が・・・」 隠れるのに適当と思われる星が見付かったので、着陸して調査すると伝え に来たモニカと桂さん。別れの時が近付いた。ゴローは無言でうつむくが マロンちゃんは了解した手前、躊躇いながらも返事を返すのだった……。 着陸した星は緑も多く、環境的には問題無さそうだった。調査に出掛けよ うとした一同だが、マロンちゃんがゴローが居ない事に気付く。気が乗ら ないので留守番をしていると言ったらしい。ウッチーが呼んで来ようかと 言うが、ヤマモトは好きにさせておけとそれを留め、調査に出発した。 #この星って何だか危なそうな気が……。(^^; だって「☆」がイッパイ #あるもん。(^^;; 「☆」が「ガノン兵」と「突入口のマーク」を連想 #させるんだな、これが。(^^;;; ・「何すんだよ!」「なぁんだ、意外と元気じゃない」 ゴローが塞ぎ込んでいるのを見て、ちょっとイタズラをするモニカ。(^^; 後ろからゴローの頭にバケツを被せて大笑い。(^^;;; 怒るゴローだが、 アンタが落ち込んでいたらマロンが安心してこの星に居られない、と言わ れて声を無くした。モニカはゴローを元気付けようとしたらしい。(^^;;; そんなゴローの様子に溜め息を吐くモニカは、ふと船内が暗くなった事に 気が付いた。そして悲鳴を上げる! 見ればガノン兵がダブに取り付いて いた。それも大量に!!(^^;;; 後を付けられていた事を歯噛むゴロー、 ダブに取り付いたガノン兵達を見て不敵に笑うバラス。宿命の対決が再び 始まろうとしていた……?(^^;;;;; #さて、問題です。ガノン兵は全部で何人いたでしょう。(^^; #(答は下から3行目に?) ・アイキャッチ 最後の決めポーズに「ピ〜〜〜ス!」の掛け声が。(^^)/ 次回は何だろう? 楽しみ楽しみ。(^^) ・「あ〜、テステステス。あ、本日は晴天なり。ううん、あ〜・・・」 ほら貝型ハンドマイクでダブに向かって呼び掛けるバラス。それを聞いて 文句を言うゴロー。こうして2人は互いの存在の確認が完了した。(^^;;; ヤマモト達に知らせた方が良いと言うモニカに、何とか自分達だけで切り 抜けると言うゴロー。しかし、状況は……何とかなるか不明だった。(^^; と、そこへバラスの声が響いた! 「やい! カニ頭〜〜〜!!!」(--) 『ピクッ!』「カニ頭〜〜〜!!?」(--# 逆鱗とも言える禁句を聞いて 怒るゴロー。(^^; そこへ更にバラスの「カニ頭」口撃が炸裂!!(^^;; トドメとばかりにガノン兵と共に妖しく踊るバラスに、遂にゴローは逆上 した。(^^;;; モニカの制止も聞かずに飛び出して行く。デッキブラシを 手に、バラスに出て来いコールを掛けるが……当のバラスはドアの直ぐ横 に隠れていて、身を乗り出したゴローの頭に剣の柄で一撃。(^^; 慌てて 追い掛けて来たモニカは、既にゴローが伸びているのを見て絶句。(^^;;; 更に横からバラスに声を掛けられて顔面蒼白に。(^^;;; #肩車しているガノン兵の表情に注目。下っ端は苦労が多いのね。(^^;;; #頑張れ! ラブリ〜なヒトデちゃん。(=^^=) ・「どうやった!? 社長?」「良さげだっピか〜?」「ああ」 崖の下にあった洞窟を調べて来たヤマモト。中は広いし、湧き水もあるの で隠れ家としては掘り出し物らしい。ウッチーとカナビーは喜ぶが桂さん は待ったを掛けた。住むのはマロンちゃんなのだから、当人の意見を聞く 必要があると言う。しかし、マロンちゃんは中を見る事も無くOKしてし まった。自分はここで大人しくしている、だから早くノート博士を助けに 行って欲しいと。より良い隠れ家を探す事に時間を割くより、多少環境が 悪くても早く決めてしまい、ノート博士を助けに行って欲しいのだった。 #マロンちゃんのアップ〜。(*^^*) ・「んふふふふ……これでカニ頭も木っ端微塵でござる」 その頃、ダブではゴローがピンチに陥っていた。エンジンルームのパイプ に時限爆弾付きの手錠で繋がれてしまったのだ。あと10分で爆発すると 聞かされて引き攣るモニカ。マロンちゃんは船を降りたんだから自分達は もう関係無いと泣き付いてみるが、「だまらっしゃい!」(^^; 1度でも 逆らった者は容赦しないのがガノン帝国のモットーだと言って凄み、捨て 台詞を残して立ち去って行くバラス。(^^; モニカに落ち込んでいる時間 は無かった。何とかしなければゴローの命が危ない。立ち上るとゴローを 気付かせた。しかし、それでどうなる訳でも無かった。(^^;;; #モニカがゴローに擦り擦り……。(=^^=;;; #カニ頭にカニ型手錠爆弾とは。(^^;;; ・「またね。博士の事、宜しく」 笑顔でヤマモト達を見送るマロンちゃんだったが、直ぐに寂しそうな顔を すると、トボトボと洞窟に入って行った。ふと、桂さんが足を止めて振り 返った。そして、ホントにこれで良かったのかと誰にとも無く問う。構わ ないと言ったのだから今更言う事は出来ないと答えるヤマモト。ウッチー は安全確認が十分で無いからと心配するが、ヤマモトは星の地形が複雑だ から簡単には見付からないだろうと言う。が、しかし……であった。(^^; 「見〜付けた〜!」 崖の上からバラスの声が! 既に見付かっていたの だった。(^^; 我々の目から逃れる事は出来ない、カニ頭のようになりた くなければ大人しくマロンちゃんを引き渡せと言うバラス。それを聞いて ハッとする一同。ゴローに何をしたか桂さんが問うがバラスは答えない。 どうしても知りたくば我々を倒せ、とお約束の台詞を言う。(^^; #ガノン兵が身体はって頑張ってるなぁ。(^^; ・「退いて!」「えっ!?」 桂さんの突撃を食らって踏み潰されたバラス。(^^;;; そこにヤマモトが 乗り掛かり、何をしたのか聞き出そうとする。知りたければマロンちゃん を渡せと余裕のバラスにヤマモトはお仕置きをする。(^^; 仕方なしに話 し出したが――「昔、昔、ある所に」――って、そりゃ違うぞ〜!(^^;;; その頃、桂さんはダブに到着していた。モニカはダブの心配をするばかり でゴローの事は全然気に掛けていないみたい。(^^; そんな中、桂さんは 軍手をすると手錠の破壊に取り掛かった。が、手錠に力を加えたら電子音 が早くなってしまった。どうやら無理に壊そうとすると爆発までの時間が 短くなる仕掛けがあるらしい。このままでは拙い。取りあえず、ゴローは モニカにダブから離れるように言った。言われなくてもそうさせて貰うと 縛られたままピョンピョンと跳ねて行くモニカだった。が……。 #ダブより安い、哀れなゴロー。(^^;;; ・「ゴロー君。短い付き合いだったけど、私あなたの事忘れないからね」 ドアの所で立ち止ると、モニカはゴローに別れを告げた。振り返った時、 瞳に涙を浮かべ……。(;_;) しかし……『ドンガラガッシャ〜〜〜ン!』 「痛たたた! もう!! こんな所に変なもの置いとかないでよね〜!!  って、それどころじゃ無かったわ! うわぁ〜〜〜!!!」(^^;;;;; せっかくのシーンが〜!(^^;;; って、YATはギャグ物だったか。(^^; モニカを見送った後、ゴローは桂さんにパイプを壊すように頼んだ。だが パイプを壊しても、手錠が外れなければゴローの状況は変わらない。しか し、そうすればダブを失う事は回避出来る。迷っている時間は無い……。 その頃、ヤマモト達も爆弾の事を知った。船とカニ頭の大ピンチだと言い 余裕の表情を見せるバラスに歯噛みするヤマモト。ウッチーとカナビーが どうするのかと聞くが返事に窮してしまう。 #モニカが告白でもするのかとドキドキしてしまった。(^^;;; ・「ゴローちゃ〜〜〜ん!!!」 ヤマモト達の横を駆け抜けて行くマロンちゃん。それを見て、今更行った ところで何も出来ないと笑うバラスだが……「って、マロン!?」(*_*) 今行ったら爆発に巻込まれる! 大慌てで追い掛けて行くバラス。(^^;;; ヤマモト達もバラスに負けじとマロンちゃんの後を追い掛けて行った。 その頃、ゴローも必死になって走っていた。腕に手錠爆弾を填めたまま。 振り向くと、自分を見詰めている桂さんとダブが見えた。少しでもダブか ら離れようと走り続けるゴロー。刻一刻と爆発の時が迫っていた……。 #何故にパイプまで担いでいるのかは考えないように。(^^;;; ・『さよなら、桂さん。社長、ウッチー、カナビー。モニカ。マロン』 走りながら心の中で皆に別れを告げるゴロー。(;_;) つい前方不注意に なってしまい、何かにぶつかって転んでしまった。(^^; そこにあった、 いや、居たのはモニカだった。(^^;; 後ろからぶつかって来た事を怒る モニカ。さっきまで泣いていたのが嘘みたい。(^^;;; で、何でこんな 所に居るのかというと、ダブから離れるのに疲れたから一休みしていた らしい。ゴローこそ何でこんな所に……って、ヒエ〜〜〜ッ!!!(*_*) 縛られたままの状態で苦労して移動したのに、目の前に爆弾が。(^^;;; #骨折り損のくたびれ儲けなモニカに合掌……。(^|^) ・「ゴローちゃ〜〜〜〜〜ん!!! はっ! はっ! はっ! ・・・」 ゴローとモニカが漫才(?)をしていると、マロンちゃんが息を切らせなが ら走って来るのが見えた。こっちに来るな、と言うが立ち止ろうとはしな い。それを聞いたモニカは薄情にもアンタがどっかに行けと言う。(^^;;; マロンちゃんに続いてヤマモト達が走って来た。更に桂さんまで走り寄っ て来る。このままではみんな爆発に巻込まれる! 来るなと叫ぶゴロー。 その一方で逃げようともせず泣き叫んでいるだけのモニカがいた。(^^;;; #バラスも走って来たけど、目的が違うのでパスね。(^^; ・「ゴローちゃん!」「マロン、もう爆発するぞ! 離れろ・・・」 直ぐ側までやって来てしまったマロンちゃんに離れるように言うゴロー。 しかし、マロンちゃんは離れようとしなかった。オレだけでいい、みんな まで一緒に爆発に巻込まれる事はないと泣くゴロー。それを見て涙を浮か べるマロンちゃん。(;_;) 『ピッ!』……電子音が残り1分を示した。 もう駄目だ!! 悲痛な叫び声を上げるモニカ、そしてゴロー。息を飲む ヤマモト、ウッチー、カナビー、桂さん、マロンちゃん。――爆発する! と、その時、マロンちゃんが動いた! 手錠爆弾に手を伸ばしたのだ!! そして、ゴローの手から爆弾をテレポートさせた!!! で、飛んだ爆弾 はバラスの右手に。(^^; 「ん? アレ? 何でござる? ん?」(^^;; 状況に気が付いたヤマモト達は大慌てでバラスの側から離れて行く。(^^; 次の瞬間……『チュド〜〜〜〜〜ン!!!』(^^;;; 爆発の勢いで飛んで 行くバラスを見送るゴロー達。(^^; 礼を言うゴローに、無事で良かった と喜ぶマロンちゃん。(*^^*) どうやら特訓した甲斐があったようで。 #やっぱり「お約束」ですな。(^^;;; ・「結局、マロンにとって安全な場所なんてねぇって事か」 何所に居ても危険な事に変わりが無い。そんな訳で、船からマロンちゃん を降ろす事はないと言うヤマモト。ゴローよりマロンちゃんの方がずっと 役に立つから、が理由らしい。(^^;;; 特訓を頑張ろう、と話をしている ゴローとマロンちゃんにモニカが「チョット待ったコール」(^^; 思わず 身構えるゴローにモニカが言った。「一番のYATのお荷物」が分かった と。ゴローが弱いくせに無鉄砲だから厄介な事になる。ゴローを降ろす星 を探そうと。(^^;;; みんなにその通りだと言われてしまい、冗談だよね と桂さんに同意を求めるが……「ふんっ」 そっぽを向かれて大ショック のゴロー。(^^;;; トドメにマロンちゃんに「面倒をみてあげる」と言わ れてしまってトホホ〜。(^^; 頑張れゴロー。(^^)/ #でもでも、ゴローを降ろしたら掃除を誰がやる?(^^;;; ・次回予告「YATダブを取り返せ!」 どうやら次回はギャグ・オンリーっぽいですね。(^^) -- 鈴木 順一 「教えな〜いモ〜〜〜〜〜ン!!!」 woodybell@mail.wbs.ne.jp (kanea-marigold@geocities.co.jp) http://www2.wbs.ne.jp/~woodybel/