7/7放送の第13話「ピース大ぼうそう!?」 ・ちょっと解説 省略でありまする。(^^; ・「篠崎愛。バックスクロール学園、演劇部部長」「前に結と・・・」 チャット・ルームで愛の映像を見詰める一同。この子がアイの正体なのか と聞くレスキュー。愛とアイ、名前は同じだと頷くコントロル。愛は先日 の事件の事を知っているような口振りだったと言う結。アイも愛も「檻の 中で頑張った」と言っていたから……。愛についての詳しいデータ、家で 何してるかなどが分からないかと聞く結に、プライバシーの侵害は良く無 いと注意するIR。それはそうだけどと渋々納得した結は、アイの映像を 出すように頼んだ。同一人物か見比べてみると言う結に、無駄だと思うと 言うコントロル。見てみなければ分からないと文句を言い、結は映像を出 すようにIRに頼む。ハイハイと諦め顔でIRは映像を出した。 #覗き見はいけないでありまする〜。(^^; ・「えぇ〜〜〜!!? 何よこれ?」 映し出されたアイの映像を見て、結は素っ頓狂な声を上げた。(^^; 全身 にモザイクが掛かっていてマトモに見られない。(^^;;; しかも、全ての 映像が。(^^; コレクターの事を記録しようとするとこういう映像になる と言うIR。つまり、自分達の姿をコピーして偽物が出て来るのを防ぐ為 だと説明するレスキュー。それを聞き、自分もこんな風に映っているのか と引き攣る結に、もちろんだと答えるシンクロ。(^^; カッコ良く活躍し てたと思ったのにと落ち込む結。(^^;;; アイと愛の映像を並べて表示し てみるが、これではサッパリ分からなかった。(^^; #モ、モザイクでありまするか〜!?(^^;;; ・「おっ!?」 チャット・ルームに警報が鳴り響く。モニタの表示が切り替わり、異常が 発生しているネットの場所が映し出される。バグルスが発生したのかと聞 く結に、バグルス反応は無いと答えるレスキュー。行こうと言って立ち上 るシンクロ。コムネットの平和を守るのが自分達の使命、バグルスに関係 無くても出動するのだと。場所はハリセンバトルネットだと言うIR。結 はエレメント・スーツをダウンロードするとユイに変身し、一同は事件の 起きているネットへと向かった。ネットの概要を聞くユイに、ハリセンで 相手の頭の風船を割るゲームをするネットだと説明するIR。ああ、あれ ねと納得して笑顔のユイ。(^^) ちょっとしたストレスの発散にも役立つ から人気があるみたいだと補足するレスキュー。そんな所でどんな事件が 起きたのかとユイは首を傾げた。 #シンクロが良い台詞を取っちゃってるな〜。(^^) ・「な……何よ……これ……」「コレクターの皆さんですね?」 傾き、崩れ落ちたビル。未だ立ち昇る黒煙……。その見るも無残な光景に ユイは目が点になった。(^^;;; と、そこに三人の警備員がやって来た。 客同士の戦闘がエスカレートしてしまったとの報告に、ハリセンで風船を 割るだけのネットでどうしてこんな事になるのかと不思議がるユイ。(^^; 一同は警備会社の建物の前に場所を移した。事件で使われたハリセンを見 せられ、普通のハリセンだが少し重めだと感想を漏らすシンクロ。そんな シンクロに、警備員は近くにある木を狙うように言った。こんなのでどう やって狙うのかと戸惑うシンクロに、狙う積もりで力強く振り下ろすよう に言う警備員。まずはユックリやって動きを見てもらい、それで良いとい う事で気合いの掛け声と共にシンクロはハリセンを振り下ろした。すると ハリセンはまるでゴムのように伸び、そしてそれは紙とは思えない破壊力 を見せ付けた。狙った木が、直径二十数センチはある生木が一撃で貫通し て折れ、倒れてしまったのだ。(^^;;; 驚くシンクロに、普通のハリセン では無いと言う警備員。ふと、コントロルが自分の持っているハリセンに ボタンが付いているのに気が付いた。何だこれはと言うと、不用意に押し てしまうコントロル。(^^; 次の瞬間、ハリセンが機関銃になった。(^^; 慌てる一同。(^^;; 特にコントロルは大慌てだった。(^^;;; #そんな事だからリーダーの座が危うくなるんだぞ〜。(^^; #しかし、なんて物騒なハリセンなんだ〜!(^^;;; ・「ひょっとして、このハリセンにも何か仕掛けが? いや〜〜!!!」 ハッとするユイ。自分もハリセンを持っていたから。(^^;;; 怖くなって 思わず投げ捨てる。(^^; 投げないでと警備員が引き留めたが遅かった。 ハリセンは一同の見守る中を放物線を描きながら飛んで行き、地面に落ち ると大爆発を起した。(^^; あまりの事にお口アングリで引き攣る一同。 これらの武器は全て一人の人物が作ったようだと言う警備員。一同は警備 会社の中に入ると武器を作ってもらった人達の話を聞く事にした。どんな 武器でも作ってやると言われて店に連れて行かれたと言う男性は、その人 の見た目は五十歳くらいでベレー帽みたいなのを被っていたと証言した。 次の男性は、髪が長かったと証言。あと二人の女性は、鼻は大きめで長い 鼻髭を生やしていた、左目に片眼鏡を掛けていたと証言。話を聞いて完成 させた似顔絵をユイが見せると、四人はその人だと頷いた。犯人はこの人 だと言ってIR達に絵を見せるユイ。それを見て、驚く一同。(^^; その 反応に少し不安になり、描いた絵を見直したユイも驚きの声を上げた。さ っきまでは気付かなかったが、その似顔絵はピースそのものだった。(^^; #口に咥えたパイプの話は出てこなかったんだけどなぁ。(^^;;; ・「何かの間違いよ。ピースがあんな酷い武器を作って売ってたなんて」 中国の水墨画に出て来そうな雰囲気の場所を歩いて行くユイ達。信じられ ないというユイに、ピースにはその能力、どんな武器でも作り出せる能力 があると言うシンクロ。それを聞き、ピースは仲間、その仲間を信じられ ないのかと怒るユイ。事実を言っているだけだと言い返すシンクロ。喧嘩 を始めてしまった二人の間に入り、本人に直接話を聞けば済む事だからと 仲裁するIR。しかし、二人は怒ったままソッポを向いてしまった。(^^; と、行く手に一軒の小屋が見えた。それがピースの住んでいる家らしい。 戸を叩いて声を掛けるコントロル。しかし、反応が無い。仕方なく戸に手 を掛けると、鍵が掛かっていない事が分かった。シンクロ達に目で合図を 送り、暫くしてから再び声を掛けると、戸を開けて中に駆け込んだ。が、 中は無人だった。机の上にあったパソコンを調べるIR。送ったメールは 読まれた形跡が無く、何日も留守にしている感じだった。と、その時、裏 口が開けられた。身構えるコントロル達。しかし、そこから入って来たの は裏に回っていたシンクロ達だった。(^^; ホッと溜め息を吐くユイ達。 裏の方も全然人気が無かった。一体何処に行ったのかとコントロルは腕を 組んで考え込んだ……。 #ピースってば仙人なのか?(^^;;; ・「あ!? ピースだわ!」「何ぃ!?」「ほんと、ピースだわ」 何気なく家の中を見廻したユイの目が寝台の上にあった雑誌に止まった。 掲載されている写真に写っている人物を見て驚くユイ。それはピースだっ た。レスキューもピースだと言うが、コントロルはある事に気が付いた。 その写真がおかしい事に。自分達コレクターの姿がこんなにハッキリ記録 出来る訳が無いから。だとしたらこの人は誰なのか? ピースのソックリ さん? レスキューとユイの疑問に分からないと答えるコントロル。自分 達の姿を完全にコピーする事は出来ない筈と首を傾げた……。 #良〜く見ると肌の色が……。(^^;;; ・(何処行ったのかしら、ピース……)「結、御飯よ〜!」 結が自室でピースの事を考えていると、さくらが声を掛けた。返事をし、 部屋を出ようとしたが、ふと思い出して窓に駆け寄る。外を見ると、丁度 愛が帰って来たところだった。愛の問題もあったと急いで階段を駆け降り ると玄関に向かう。御飯はとさくらに聞かれ、後でと答えるとそのまま外 に飛び出して行く。そんな結に驚く伸一。結が御飯を後回しにするなんて 熱でもあるのかと心配する。(^^; 門に手を掛けようとした愛を呼び止め る結。思わず飛び出して来たは良いものの、何て聞けば良いのかと考え込 んでしまう。(^^; まずはパターンその一。ずばりアイだと聞く。違うと 言われてお終い。(^^;; 今まで秘密にしていた事を簡単に喋るとは思え なかった。(^^; で、パターンその二。自分はユイだと告げて、愛も秘密 を喋ってと促す。秘密なんて無いと言われてお終い。(^^;; これは愛が アイじゃ無かった時にリスクが大きい。などと結が一人で考え込んでいる ので、愛は結を無視して玄関に向かって行った。(^^;;; 慌てて呼び止め るが相手にして貰えず、手をパタパタと振っている結。(^^; そんな結を 首を傾げながら見ていた伸一は、やっぱり今日は様子がおかしいと言うと 結を抱えて家の方に連れて行った。(^^;;; #「当たって挫けろ」の精神でアタックするんだ〜!(^^; ・ユイちゃんの4コマ劇場 「マジックワンドが壊れちゃったみたい……」(--; 「ピース、新しく作り変えてくれない?」(^^) 「新しいマジックワンドで、コレクター・イニシャラ〜イズ!」(^^)/ 「ユイ殿、もしやそれは星型クッキーでは?」(^^; 「腹が減っては戦が出来ぬよ〜」(^Q^) ・イラスト紹介 1枚紹介。(^^) ・「は〜〜。お腹いっぱ〜い……。パパったら心配症なんだから」 病気の時は沢山食べて薬を飲んで早く寝るようにと伸一に言われたのか、 結は食べ過ぎ気味だった。(^^; ベッドに倒れ込むように横になっている と、IRから事件発生の連絡が入った。バグルスかと聞く結に、そうでは 無いがロボットバトルネットで規則以上の武器が使われていて、ハリセン バトルネットと同じケースだと言うIR。すぐ行くと答え、結はエンター を掛けた。その様子を、窓の外、隣の家の窓から愛が見ていた……。 #ハリセンであんな状況になるなら、ロボットなら……。(^^;;; ・「はっはっはっはっは! 俺のロボットが、このネットで最強だぜ!」 飛び行くミサイル。それはビルに命中すると大爆発を起した。崩れ落ちた ビルに機関銃が打ち込まれ、大きな弾痕を残していく。アチコチで爆発が 起こり、黒煙が立ち昇る……。違反武器によってネットは目茶苦茶になり 始めていた。自分のロボットを自慢し合う男達。レーザーと機関銃で攻撃 し、大型ミサイルで応戦する。と、やめろ怒鳴りながら現われたシンクロ が剣でミサイルを一刀両断した。機関銃を撃ちまくっているロボットの操 縦席に加速して入り込むと、操縦している男にお仕置きするコントロル。 このネットではミサイルや機関銃、レーザー光線などの武器は使用禁止な のだ。足にミサイルを受けて倒れ込んだロボットを操縦していた女性を助 けるレスキュー。一般ゲスト達を安全な場所に誘導していくIR。その間 も規則違反のロボット達は戦いを続けていた。そんな様子を見て、楽しそ うに笑うピース。その横には何故か執事の姿もあった。と、執事が瓦礫の 中を歩いて行く迷子ちゃんを見付けた。慌てて少女を捕まえるようピース に指示を出す執事。ピースは駆け出すと迷子ちゃんに向かって行く。それ に気付き、怖がって後ろを向く迷子ちゃん。ピースの手が迷子ちゃんに届 く寸前、その手を別の手が掴まえた。それはフリーズの手だった。この子 は自分の知り合いだと言うフリーズに、ピースは睨み付けると殴り掛かっ た。慌てるフリーズ。やめろと言ってもやめないピースをついつい突き飛 ばしてしまい、ピースは壁に激突。(^^; 余計に怒らせてしまった。(^^; そんな二人を見て、喧嘩は駄目だと言う迷子ちゃん。涙ぐみ、頬を伝った 涙が地面に落ちて行く……。 #あ〜! 迷子ちゃんを泣かせたな〜!(*^^*) ・「おっ待ったせ〜〜!」「ユイ殿〜!」 IRから連絡を受けたユイが到着した。と、その時、バグルス・レーダー に反応が。驚くユイ。と、そこに横手のビルを突き破ってロボットが飛び 出して来た。慌てて避け、砂煙の中から姿を現したロボットを見て、再び 驚くユイ。それはフリーズに良く似ていた。(^^; 起き上がったロボット を見て驚くIR。それはピースに良く似ていた。(^^;; 二体のロボット は取っ組み合いを始めた。思わず見入っていたユイがハッとし、バグルス の中心を聞いた。両方から出ていると困った顔で答えるレスキュー。(^^; IRに促され、両方をイニシャライズするだけと飛び上がっていくユイ。 まずはフリーズ・ロボをイニシャライズ。フリーズが元に戻ったのを見て 喜ぶユイ達。しかし、フリーズは再び感染するとロボットに戻ってしまっ た。(^^;;; ガックリしたユイは、だったらコッチだと、今度はピース・ ロボをイニシャライズ。しかし、フリーズと同じで、一旦は元に戻ったが すぐにロボットになってしまった。どうやら同時にイニシャライズしない と駄目らしい。(^^; #あ、片眼鏡が右側に変わってる。(^^; 感染したから変わったのか? ・「なっ!」「まっ!」「あ〜〜!?」 一同の見ている前で、二体のロボットは背中のロケットを点火すると空に 飛び上がっていった。(^^; そして、激しい空中戦を始めた。為す術が無 くロボットを見詰めるユイに、アイが居れば同時にイニシャライズ出来る と言うレスキュー。しかし、こちらから連絡する方法が無いと困った顔を するIR。それを聞き、笑顔になるユイ。愛の顔が脳裏に浮かぶ。連絡す る方法はあると言う。ロボットを引き連れ、コントロルが慌てて逃げてく る。シンクロもこのネットは危険だから逃げろと言いながら飛んで来た。 そんな中、ユイは愛に向けてボイスメールを送った。愛がアイだと分かっ ている訳では無いと言うレスキュー。しかし、今は同一人物である事に賭 けるしかなかった……。混乱の中、執事は迷子ちゃんを見失っていた。 #このままではネットが消滅しちゃうかも。(^^; ・「発射……」「ああ〜!? あれが地上で爆発したら、みんな・・・」 ピース・ロボの巨大ミサイル発射に慌てるIR。ユイはシンクロの力を借 り、火スーツになるとメガ・フレーム・ボンバーを放った。巨大な火の玉 がミサイルを襲い、空中で爆発させる事に成功した。喜ぶユイ。と、そこ にアイがやって来た。来てくれた事を喜ぶユイ。(^^) バグルスの中心が 二つある事を知らせるレスキュー。アイは了解し、ユイにフリーズ・ロボ のイニシャライズを指示。ユイは頷くとノーマル・スーツに戻し、二人で ロボットに向かって飛んで行く。機関銃の迎撃をかわし、二人は息を合わ せるとイニシャライズを掛けた。フリーズ達が元に戻り、ネットも元通り になったのを喜び、思わずアイに抱き付くユイ。(^^) 元に戻って目が点 になっているフリーズに近寄っていくレスキュー。コントロルが声を掛け ると、ピースは慌てて逃げ出した。どうして逃げるのかとシンクロが声を 掛けるが返事は無い。そんなピースの様子にユイは悲しそうな顔をした。 #あんなのを背負っていたとは。(^^;;; ・「おっ!? うをうをうを……」「やっと捕まえたぞ」 投網を受け、もがいているピースに追い付いた一同。その横手には、もう 一人のピースが居た。(^^; 驚く一同。(^^; こっちが本物なのかと聞く コントロルに、当然だと言うピース。IRが写真を撮ると、銃を持ってい る方にモザイクが掛かっていた。(^^;; 雑誌で偽ピースを見掛けてから 追い続けていたらしい。ピースに声を掛けられ、暴れていた偽者が大人し くなった。どうやって自分の姿をコピーしたのか、争いの種を撒いていた 目的は何かと尋問するピース。しかし、偽者は黙ったまま。時間を掛けて 調べてやるとピースが言うと、偽者が苦しみ出した。どうしたのかと驚く コントロル達の前で偽者の姿が光りだすと小さくなっていく。そして、消 えてしまった……。完全に消去されたと呟くIR。迂闊だったと反省する ピース。誰かに捕まったら消滅するようにプログラムされていたらしい。 今回の事件にはまだまだ裏がありそうだと言うシンクロ。足音にハッとし 振り向くとアイを呼び止めるユイ。来てくれた事に礼を言い、アイが愛だ ったのかと言おうとするが、それを言う前にIRがユイの腕を突付いた。 さっきのメールは相手がまだ受信していないと。目が点になるユイ。(^^; あのタイミングで来たのは単なる偶然だったのか?(^^;; 思わず大声を 上げるユイ。(^^;;; アイに何かと聞かれ、何でも無い、今度も一緒に頑 張ろうねとユイは引き攣りながら答えた。(^^; #む〜〜。完全消去とは……。(--; ・「先日、コムネットの極秘データバンクに、何者かが侵入して・・・」 侵入事件が遭った事を伝える犬養博士。その時にピースに関するデータが 盗まれたのかも知れない。かなりコンピュータに詳しい者の仕業だと言う シンクロ。この件は自分に任せて欲しいと言うピース。みんなはバグルス 退治で忙しいだろうし、それに乗りかかった船だから。そんな訳でピース は単独で侵入事件を調査する事になった。 #自分の偽者が出たというのは嫌だろうしねぇ。(^^; ・「行ってきま〜す」「夕べのメール、何の積もり?」 翌朝、結が学校に行こうと家を出ると、門の前に愛が立っていた。メール の事を聞く愛に、慌てて口篭もる結。(^^; 訳の分からないメールを出さ ないようにと文句を言う愛に、愛も良く分からない事を言っていたと言う 結。檻の中がどうとかと。それを聞き、自分の部屋を檻の中と言っていた でしょと言う愛。独り言の積もりが聞かれていたらしい。(^^;;; 無言で 歩いて行く愛を見送りながら、そういう事だったのかと結は納得した。 #単なる勘違いだったという訳ね。(^^;;; ・次回予告「温泉旅行だよユイちゃん」 お、温泉〜!?(*^^*) バケツを被ってるシンクロが気になる……。(^^;;; ・イラスト/おたより募集中だそうで。(^^) -- 鈴木 順一 ELEMENT SUITS Download !!! woodybell@mail.wbs.ne.jp (kanea-marigold@geocities.co.jp) http://www2.wbs.ne.jp/~woodybel/ (ICQ#: 15425051)