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      日本イチゴの生い立ち


 日本で最初のイチゴ
<オランダイチゴ>


オランダイチゴ種

イチゴの歴史

現在イチゴと呼ばれているものは、今から約200年前の18世紀中頃にオランダで、北アメリカ原産のバージニアイチゴと、南アメリカ原産のチリイチゴが交配されて生まれたイチゴがルーツである。

当時のイチゴは学名をフラガリヤ・アナナッサといい、形がパイナップルに似ていたことからパイナップルイチゴ、アナナスイチゴなどと呼ばれていた。

わが国にイチゴが伝来したのは徳川末期(1830〜1840)で、イチゴの和名をオランダイチゴということからしても恐らくオランダ船で長崎にもたらされたものと考えられる。
しかし、このイチゴは観賞用程度にしか普及せず、現在日本で栽培されているイチゴにつながるものは、 1,880(明治13)年以来にフランスやイギリス、そしてアメリカなどから導入されたものの品種改良を続け、現在の栽培品種名と発展させたものである。





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