温室メロンに血圧降下作用のあるギャバ

静岡県農業試験場の研究によりますと、血圧降下作用のあるアミノ酸物質・ギャバが静岡県特産の温室メロン一個でギャバロン茶56杯分の成分が含まれていることが分かりました


ギャバロン茶一杯に3グラムの茶葉を使ったとすると,一杯当たりのギャバは約6ミリグラム。これと同じ量を温室メロンから摂取しようとすると,9グラムの温室メロンの果肉を摂取すればよいことになり、果実1.5キログラムの標準的温室メロン一個の果肉 の五十六分の一切れを食べればギャバロン茶一杯を飲んだことになります。
つまり温室メロン一切れ(一個の十二分の一)を食べればギャバロン茶4〜5杯分を飲んだことになります。  
さーすがは温室メロン!!!メロンのその他の効果はこちら



ギャバ (GAVA):タンパク質非構成アミノ酸物質、( ガンマ・アミノ酪酸) 
 ギャバは動植物に広く存在し、高等植物では抑制性神経伝達物質として役割を果たしている。最近、これには血圧降下作用があることが分かり、この成分を積極的に多く含ませたギャバロン茶の開発が盛んになってきている。

ギャバロン茶
 ギャバロン茶は生葉の段階で酸素のない状態に置く嫌気的処理を施したお茶。
ギャバの含有量が高くなるように農水省野菜・茶業試験場(静岡県・金谷町)で開発された。
高血圧自然発生ラットを使った血圧降下作用も明らかにされている。