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2008/10/24 | 2008年度版 リリース6 |
・番組編成の不具合、オープン競技者が混じっているとき、次のラウンド進出者を正常に抽出できない不具合修正。 ・CSVからインポートした場合、400mや4×100mRのタイム表示設定がxx秒xxにセットされるようになっていたが、xx分xx秒xxにセットするようにした。 ・番組編成資料の並び順を総合順位順からシード順に改めた。 ・400m、400mH、4×100mRの分秒表示デフォルトをxx分xx秒xxにした。 ・フィールド記録用紙出力で、氏名カナ出力をデフォルトでONにした。 |
2008/08/15 | 2008年度版 リリース5 |
・記録が「1分00秒00」のとき、「100秒00」と表示されてしまう不具合を修正。 ・昨年以前の競技会ファイルから記録証を出すとき、年が今年のものになってしまったので、記録を出した時の年になるように修正。 ・タイムレース総合順位を画面で見られるようにした。 ・リレーのオーダー入力、枠を6人→8人に増やした。 ・記録ページ用データ出力で、備考を出すようにした。 ・一覧表Excel出力で実行中にExcel画面が出ていた(デバッグのため)ので見えないようにした。 ・2005年以前のデータベース再構築を実行するとエラーが発生する不具合を修正。 ・所属別競技結果出力、種目の文字縮小が縮みすぎていたので修正。 ・結果出力で、総合結果(または部門別)結果を表示したときの改ページタイミングの計算ミスがあったので修正。 |
2008/07/04 | 2008年度版 リリース4 |
・写真判定機から記録を取り込む際、表示している種目と記録取り込みをした種目が異なっている場合、新記録の判定が正常に動かない(エラーが出るなど)ことがある不具合を修正。 ・所属別競技結果出力で、コンボボックスの選択を行った後で複数所属の選択を行うと、最初の所属の選択が解除されてしまう不具合を修正。 ・リレーのオーダーチェックで、走者の氏名がない場合に警告を出すようにした。 ・トラック記録の入力チェッカー、マウスクリックで反応して、レーンの入力機能を無効にした(誤操作の例が多かったことから) |
2008/06/05 | 2008年度版 リリース3 |
・フィールド競技で、人数が100人を超えると、一覧表出力時に無限ループに入って止まってしまう不具合を修正。 ・フィールド競技で、試技順が100以上になると、試技順項目の桁ずれが発生する不具合を修正。 ・フィールド記録表出力で、風速記録表が100人までしか対応していなかったが、150人まで対応できるように修正。 ・フィールド競技の風速入力不備チェックを行っていなかったので追加。 ・新記録自動判定でリレー種目と個人種目の間で表示種目の選択を変更した場合、新記録の判定をしてくれなくなる不具合を修正。 ・自動番編時、着順での進出があって、棄権者の着順が進出する着順で入ってしまっている場合、正常に拾ってくれない競技者が出ることがある不具合を修正。 ・写真判定機種目設定ファイル出力で、400mのタイムの表示を「分秒」にしておくと、写真判定機側の設定がレーンを使わない設定になってしまうため、400mは「分秒」でもレーンを使う設定にするように修正。 ・記録出力(個人種目)で、氏名のフリガナを出力する指定にした場合、氏名の横幅縮小が通常より縮んでいたので補正した。 ・期日の終了日が入力されていない場合、データベース再構築を実行するとエラーが発生する不具合を修正。 ・混成種目の得点表示を数字のみではなく、「点」をつけるようにした。 ・新聞社用データ出力で「大会新」などの備考を入れるようにした。 ・種目選択、時刻順全選択で日付を考慮するようにした。 |
2008/04/17 | 2008年度版 リリース2 |
・大会記録チェック機能で、風速が+2.0の場合に判定されない不具合を修正 ・CSVデータエクスポート時、出力する一覧表を初期値のまま選択しないで実行すると、ファイルが作成されないまま終了してしまう不具合を修正。 ・円盤投の規格(1.75Kg)を追加 ・記録証のサンプルデータベース、「名前の自動修正をトラッキングする」をOffにした(プリンタの設定が保存できなくなることがあるため) |
2008/03/15 | 2008年度版 リリース1 |
・タイム表示が「xx分xx秒xx」で写真判定機から60秒以上のタイムが送られてきた場合、自動的に1分のタイムに変換するようにした。 ・グラウンドコンディションの気温の表示を0.1℃単位に変更した。 ・一覧表出力時、出力する一覧表を初期値のまま選択しないで実行すると、ファイルが作成されないまま終了してしまう不具合を修正。 ・所属別出力で、所属選択を直接入力した場合、全所属のデータが出力されてしまう不具合を修正。 ・Excel出力用雛形ファイル(一覧雛型.xls、フィールド記録用紙.xls、オーダー用紙.xls)を一つのファイル「Excel雛形.xls」に統合した。 |
2008/02/05 | 2008年度版 プレリリース |
<不具合点の修正> ・エントリー画面から競技者マスタの追加、更新を行った場合、他の種目でその変更が反映されない不具合を修正。 ・CSVファイルエクスポート、ファイル名指定ダイアログで「キャンセル」しても、処理が実行されてしまう不具合を修正。 ・プログラム原稿、一覧表出力等での種目選択で、一度OKしてから再度開くと、順序が画面の表示順になってしまう不具合を修正。 ・右クリックからの記録証出力時、総合順位を計算してから出力するようにした。 ・記録証、賞状プレビューですぐに画面が消えてしまう不具合を修正 <仕様変更> ・プログラム原稿、印刷機能、ロジックの全面見直し。(旧ロジックについては、[特別処理]-[プログラム原稿出力(旧式)]で残しておいた) ・所属別出力、ロジックの全面見直し、行間をつめて1ページに入る行数を多くした ・HTML出力、ロジックの全面見直し、タグの書き方を見直した ・写真判定機種目設定ファイル出力を特別機能メニューから判定機メニューに移動 <機能追加> ・競技開始時刻、招集完了時刻の表形式編集機能追加。 ・グラウンドコンディション入力画面を新設。 ・大会記録等のチェック機能追加。大会記録マスタを新設。 ・フィールド種目の記録済みフラグ機能追加。 ・フィールド、混成入力画面で試技順と記録順のソートが選択できるるようにした。 ・プログラム原稿、リザルト印刷で氏名、所属のフリガナ出力に対応 ・フィールド記録用紙出力、氏名フリガナの出力に対応 ・フィールド入力シート、氏名フリガナの出力に対応 ・所属別出力、複数の所属を選択できるようにした。 ・印刷機能で部数指定ができるようにした。また、記録証の部数もリレーのときは無条件に4部出ていたが、画面で指定した部数で出るようにした。 ・プログラム原稿、一覧表出力等での種目選択で、時刻順全選択ができるようにした ・基本設定オプション追加(画面のフォントの大きさ、記録証出力部数) <その他> ・エクスプローラバー、グリッドのフォントサイズを変更できるようにした。 ・2007年度版、2006年度版のデータでも再構築しないでそのまま実行できるように(機能制約はあるが)した ・Windows XP のテーマ (視覚スタイル) に対応 ・ソースコードの整理 |