【 実 施 設 計 】
  平面詳細図
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   ○
ファンコイル

   ○吸込口

   ○吹出口


  後部にチャンバーボックススペースを確保

  床下点検口設置

  部屋の隅・窓下に設置
  給排水設備図
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   ○貯湯槽
 



   ○給湯暖房ボイラー


   ○オイルタンク



  給湯暖房ボイラー(ガス又は灯油対応)
                  + スカイブレンダー

   ボイラーリモコンを浴室内と台所近くに設置

  ファンコイルと浴室に近い外部に設置

  ボイラーから2m以上離す(ガスの場合は不要)
  基礎伏図
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   ○
蓄熱ベタ基礎

   ○
立ち上り基礎



   ○スリーブ入れ


   ○気密パッキン


   ○断熱材敷込





   ○貯湯槽基礎



  ア150o以上、金ゴテ仕上

→  H=300でメンテナンスが可能
   必要最小限(耐力壁下は必要)
   基礎天端の水平レベル施工を明示

  配管・配線用のスリーブの位置明示

  暖房範囲の土台下気密パッキン敷込

  外壁基礎立上りに内断熱もしくは外断熱
   外壁基礎周り平面部にア30oネオフォーム同等品敷込
   畳の下全面に断熱材敷込
   ファンコイル周りに断熱材敷込

→   W800×D580×T150
  断面詳細図
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   ○集熱器





   ○床下工法





  パネル水上に軒包み等配管スペース確保

   パネルと軒包みにクリアランス確保
   FITzスタッドの取り付け方法確認(別ページ)
   貯湯槽までの配管経路確保
   屋根仕上材による納まり検討

  置床工法を推奨
   根太・大引の場合の空気の流れ考慮
   コンパネ等での床捨張の場合のコーキング併用
   床下の空気の漏れ考慮
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