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1999年10月15日(金曜日
使った資料 作者 出版社
矢印お話&歌   「いぬのおまわりさん」より          「まいごのこねこちゃん」
矢印紙芝居        「おんなじおんなじ」 多田ヒロシ 童心社
矢印北欧民話   「三びきやぎのがらがらどん」   瀬田 貞二訳 福音館
矢印創作絵本   「りんご」 松野正子 童心社
矢印創作絵本   「ぼーるがころころ」 岸田衿子 ひかりのくに
矢印ペープサート 「これなあに?」
矢印お話&歌       「いぬのおまわりさん」より       「おかさんとの再会
矢印紙芝居     「おおきくおおきくおおきくなあれ」 まついのりこ 童心社
のびのび学級-様子 何を読み始めるのかな?
[感想・反省]
 当初の予定では、主に未就園児を対象にしたお話会の予定だったが、当日天候が悪く、急遽、在園児もお話会へ参加することになった。予定の対象年齢より上の子どもの人数が増えたので、「三びきやぎ・・」をいれた。多めに本を持っていってよかった。     教訓 『本は余分に用意しておこう!!』
 
紙芝居「おおきくおおきく・・・」では、大きな声で答えてくれた。「りんご」では、「私、りんごがもらえない」と泣き出す子どもも出てきた。反応がよく、やりやすかった。
 
在園児 78人、未就園児 2〜3人だと、絵本の理解力に幅がありすぎるので、クラス分けをしてやりたい。

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