2学期の授業録
第22回 | 夜の盧溝橋での銃声@〜日中全面戦争〜 | |
1937年7月7日夜、一発の銃声がなった。これをきっかけにして、日中両軍が盧溝橋周辺で戦闘を繰り返した。盧溝橋事件である。4日後、現地では停戦協定が成立した。しかし同日、日本政府は華北への派兵を決定した。これによって、中国東北部だけでの戦争が中国全体に広がる全面戦争へと拡大していった。 | ||
江口圭一『十五年戦争小史・新版』(青木書店)、江口圭一『体系日本の歴史M二つの大戦』(小学館ライブラリー)、『週刊朝日百科日本の歴史116 中国との戦争』(朝日新聞社) |
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第23回 | 夜の盧溝橋での銃声A〜日中全面戦争〜 | |
今回は、地図への作業が中心。日本は「点(=都市)」と「線(=鉄道)」しか支配できない。それだけ中国の人びとの抵抗が強かったのである。すぐ終わると思っていた日中戦争は、長期化し、泥沼化する。使用VTRは「その時歴史が動いた・運命の4日間〜中国派兵への重大決意〜」(10分)。秦郁彦さんと江口圭一さんが解説。 | ||
江口圭一『十五年戦争小史・新版』(青木書店)、江口圭一『体系日本の歴史M二つの大戦』(小学館ライブラリー)、『週刊朝日百科日本の歴史116 中国との戦争』(朝日新聞社)、「その時歴史が動いた・運命の4日間〜中国派兵への重大決意〜」 |
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第24回 | 静岡の兵士も見た南京大虐殺〜人間から「兵士」へ〜 | |
「鶏でも殺すような」、「銃剣で突き刺したが面白い」と表現したのは静岡県出身の兵士が書いた手紙の一部である。この人たちが特別な人間であったのかというとそうではない。まったく普通の農民であり、日本では「良き父」「良ききょうだい」であった人物である。中国に行って、なぜこのような「兵士」になってしまったのだろうか?その原因を探る。なお南京大虐殺については、世界中に報道され日本は国際的非難を受けたものの、日本では報道規制が行なわれ、日本人が本格的にこれを知るのは戦後になってからである。この手紙の存在は、南京大虐殺が否定しようのない事実であることを証明するものである。 | ||
江口圭一『十五年戦争小史・新版』(青木書店)、藤原彰『昭和の歴史 5日中全面戦争』(小学館ライブラリー)、小池善之「南京事件を追う〜軍事郵便の中の日中戦争〜」『静岡県近代史研究 第24号』(静岡県近代史研究会)、江口圭一「中国戦線の日本軍」『日本帝国主義史研究』(青木書店)、江口圭一『体系日本の歴史M二つの大戦』(小学館ライブラリー)、南京事件調査研究会編『南京大虐殺否定論13のナゾ』(柏書房) |
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第25回 | 「こころ」と戦争〜国家総動員体制〜 | |
当時の子どもたちの人気マンガ『のらくろ』の中に、爆弾を抱え敵の鉄条網を破壊し、死んだ兵士(犬なので兵犬?)に対して記念碑を建設するという話がある。これには元ネタがあるのだが、それにしてもなぜ記念碑を建てたのだろうか?戦死した人を顕彰するということにはどのような意味があったのかを考えた。子どもたちの身近にある学校教育やマンガを通して、実に巧妙な形でこころをも総動員しようとした。今もそう? | ||
田河水泡『のらくろ上等兵』(講談社)、吉田裕『日本の軍隊〜兵士たちの近代史〜』(岩波新書)、高橋哲哉『「心」と戦争』(晶文社)、田中伸尚・田中宏・波田永実『遺族と戦後』(岩波新書)、大江志乃夫『靖国神社』(岩波新書)、原田敬一『国民軍の神話 兵士になるということ』(吉川弘文館)、入江曜子『日本が「神の国」だった時代〜国民学校の教科書をよむ〜』(岩波新書) |
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第26回 | 矛盾をかかえる大日本帝国@〜第二次世界大戦の開始〜 | |
日本には資源がないので、輸入に頼らざるを得ない。石油などの軍需物資はアメリカからの輸入に頼っていたので、極力アメリカとの対立は避けたいという志向はあった。しかし日中戦争の長期化、「東亜新秩序」建設の提唱などにより、現実はアメリカとの対立へと向かっていた。その中で日中戦争打開のために、日本にはどのような道が選択肢としてあったのだろうか? | ||
江口圭一『十五年戦争小史・新版』(青木書店)、江口圭一『日本の歴史M二つの大戦』(小学館ライブラリー)、木坂順一郎『昭和の歴史F太平洋戦争』(小学館ライブラリー) |
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第27回 | 矛盾をかかえる大日本帝国A〜第二次世界大戦の開始〜 | |
ヨーロッパでは第二次世界大戦がはじまった。1940年4月からの、ドイツの「電撃作戦」が成功し、日本はうかれた。今こそ、南進のチャンス!近衛内閣はすぐさま、フランス領インドシナに進駐し、南進を実行。さらに日独伊三国同盟を結び、快進撃のドイツとも手を結んだ。しかし、日本のこのような行動が、アメリカ・イギリスなどとの対立を深めていく。戦争を避ける道もあったのに、日本は最悪の選択肢を選んだのだった。 | ||
江口圭一『十五年戦争小史・新版』(青木書店)、江口圭一『日本の歴史M二つの大戦』(小学館ライブラリー)、木坂順一郎『昭和の歴史F太平洋戦争』(小学館ライブラリー) |
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第28回 | 「事件」は会議の裏でおきた〜戦争責任論U〜 | |
大日本帝国のトップに立つ昭和天皇は、いつごろアメリカとの開戦を決意したのであろうか?今回は、御前会議の前に行なわれる内奏等での昭和天皇や近衛文麿首相ら権力中枢にいた人びとの発言に注目する。帝国憲法には何の規定もない機関である御前会議が日本の人びとをはじめ、アジア全域の人びとの運命を決めていったのである。「責任者、出てこい!」といっても、戦後「オレは戦争を望んではいなかった」と、だれもでてこない。あぁ、無責任!現代社会にも通じる。 | ||
江口圭一『十五年戦争小史・新版』(青木書店)、藤原彰・吉田裕・伊藤悟・功刀俊洋『天皇の昭和史』(新日本新書)、藤原彰「天皇の戦争責任」『十五年戦争と天皇』(あずみの書房)、藤原彰『昭和天皇の十五年戦争』(青木書店)、山田朗『昭和天皇の軍事思想と戦略』(校倉書房) |
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第29回 | 「戦闘状態に入れり」〜アジア太平洋戦争の開始〜 | |
帝国憲法を無視して開戦が決定されたアジア太平洋戦争は、陸軍のマレー半島上陸、それに続く海軍の真珠湾攻撃によって開始される。日本の緒戦における勝利は、その後の日本を狂わせていく。関連のVTR(「映像記録史・太平洋戦争(前編)」、各5−6分)を視聴した。 | ||
江口圭一『十五年戦争小史・新版』(青木書店)、江口圭一『体系日本の歴史M二つの大戦』(小学館ライブラリー)、山田朗『昭和天皇の軍事思想と戦略』(校倉書房) |
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第30回 | 悪魔の飽食@〜日本の加害T〜 | |
これからしばらく日本の加害について概観する。今回と次回は、中国。その前に、戦争の名称について一言。1941年12月8日から始まった戦争には、いくつかの名称がある。戦争中は「大東亜戦争」、戦後は「太平洋戦争」、1980年代半ばからは「アジア太平洋戦争」という名称が提唱された。なぜいろいろな名称が登場したのか?「大東亜戦争」という名称は、侵略を美化しているので使うべきではない。 | ||
江口圭一『十五年戦争小史・新版』(青木書店)、江口圭一『日本帝国主義史研究』(青木書店)、家永三郎『太平洋戦争・第2版』(岩波書店)、木坂順一郎『昭和の歴史F太平洋戦争』(小学館ライブラリー) |
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第31回 | 悪魔の飽食A〜日本の加害T〜 | |
中国における日本の加害、とくに731部隊に注目して授業を行なった。細菌の感染実験と生体解剖、凍傷実験、毒ガス実験などなど、「平然と実行に移された」(森村誠一の『悪魔の飽食』より)。その後の731部隊の隊員たちについても触れる。また、中国や日本国内で日本軍が遺棄した毒ガス兵器による被害も出てきた。先日の裁判にも触れた。日本政府は、「ブッシュの戦争」には金を出すが、アジアの人びとには金を出そうとしない。 | ||
江口圭一『十五年戦争小史・新版』(青木書店)、江口圭一『日本帝国主義史研究』(青木書店)、家永三郎『太平洋戦争・第2版』(岩波書店)、木坂順一郎『昭和の歴史F太平洋戦争』(小学館ライブラリー)、静岡県近代史研究会『史跡が語る静岡の十五年戦争』(青木書店)、日本軍による細菌戦の歴史事実を明らかにする会『731部隊の細菌戦〜いまアジアが問う日本の戦争責任〜』、『2002年戦争展・特別企画・731部隊関係資料とラストエンペラー日本画コレクションの発見』、森村誠一『新版・悪魔の飽食』『新版・続悪魔の飽食』『第三部・悪魔の飽食』(角川文庫)、『毒ガスの島 大久野島 悪夢の傷跡』(中国新聞社)、本多勝一『中国の旅』朝日文庫 |
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第32回 | 拉致問題を歴史から考える@〜日本の加害U〜 | |
日本の植民地であった朝鮮・台湾とにおける日本の加害について、2回にわたって概観し、現在話題になっている北朝鮮による拉致問題を考えた。朝鮮・台湾は日本の戦争を支える兵站基地としての役割が与えられ、人や資源が戦争への動員された。朝鮮での皇民化政策・「慰安婦」について資料を読んだ。日本は「解放のための戦争」といいながら、なぜ朝鮮・台湾を「解放」しなかったのだろうか? そして、日本政府は、「拉致」した朝鮮の人びとについて、調査をしようとしない。どこかの国と一緒だ。 | ||
家永三郎『太平洋戦争・第2版』(岩波書店)、木坂順一郎『昭和の歴史F太平洋戦争』(小学館ライブラリー)、静岡県地域史教育研究会『静岡県民衆の歴史を掘る〜人びとの生きたくらしと歩み〜』(静岡新聞社)、静岡県近代史研究会『史跡が語る静岡の十五年戦争』青木書店、水野直樹・藤永壮・駒込武編『日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する』(岩波ブックレット552)、伊藤孝司『平壌からの告発』(風媒社ブックレット11)、内海愛子『戦後補償から考える日本とアジア』(日本史リブレット68、山川出版社) |
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中間テスト | ||
第33回 | 拉致問題を歴史から考えるA〜日本の加害U〜 | |
テストの返却。残り30分での授業。日本と朝鮮半島との関係改善に向けてというテーマで話をする。今、日本と韓国との関係は、若年層を中心として良好である。それに対して、日本と北朝鮮との関係は冷え切っている。この関係を改善していくためには、1年前の日朝首脳会談での日朝平壌宣言が鍵になると思われる。北朝鮮とは、国交がないからこそ、脅威に感じるのであり、まずは国交正常化交渉を最優先すべきであろう。その中で、過去の歴史問題、拉致問題を解決しなければならない。 | ||
姜尚中『日朝関係の克服』(集英社新書)、姜尚中・きくちゆみ・田島泰彦・渡辺治『「イラク」後の世界と日本』(岩波ブックレット) |
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第34回 | アジア太平洋戦争は「解放」のための戦争だったのか?〜日本の加害V〜 | |
今回は、東南アジアにおける日本の加害について概観した。当初、「大東亜共栄圏」「アジア人のアジア」というスローガンは、植民地支配に苦しんでいた東南アジアの人々に日本軍を「解放」軍として歓迎させた。しかし日本軍の支配の実態が明らかになってくると、次第にその気持ちは幻滅していく。果たしてあの戦争は「解放」のための戦争であったのか?使用VTRはNHKで放送された『映像の世紀』第5集と第11集である。それぞれ4分程度視聴した。 | ||
家永三郎『太平洋戦争・第2版』(岩波書店)、木坂順一郎『昭和の歴史F太平洋戦争』(小学館ライブラリー)、内海愛子『戦後補償から考える日本とアジア』(日本史リブレット68、山川出版社) |
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第35回 | ハガキ1枚=兵士1人の命の値段〜国民の戦争動員T〜 | |
柳田芙美夫さんの『静岡連隊写真集』に、のどに剣を突き刺して自殺した若い兵士の写真が載っている。なぜこの若い兵士は自殺したのだろうか?学徒兵を中心に「1銭5厘」といわれた兵士の境遇をさぐる。またこのようにして容易く集められたからこそ、「特攻」という思想がでてくる。そして将来の日本を支えるはずであった優秀な学生たちが、国家によって無駄に死んで(殺されて)いった。使用VTRはNHKスペシャル『学徒出陣』、と『映像の世紀』第5集である。 | ||
柳田芙美夫『静岡連隊写真集』(静岡連隊写真集刊行会)、日本戦没学生記念会編『新版 きけわだつみのこえ』(岩波文庫)、日本戦没学生記念会『平和への遺書・遺品展〜戦没青年との対話〜』(江戸東京博物館ホールでの展示パンフレット、2002年) |
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第36回 | 映画『きけ、わだつみの声』を見る@ | |
1995年に封切された『きけ、わだつみの声』を3回にわたって視聴する。それぞれの登場人物はどのような運命をたどっていくのか? | ||
第37回 | 映画『きけ、わだつみの声』を見るA | |
1995年に封切された『きけ、わだつみの声』を3回にわたって視聴する。 | ||
第38回 | 映画『きけ、わだつみの声』を見るB | |
1995年に封切された『きけ、わだつみの声』を3回にわたって視聴する。感想を記入する。「名誉の戦死」とは一体なんだったのか?緒方直人が演じた鶴谷勇介が問うた「この戦争、誰が始めたんだ!」「オレたちの仲間を返せ!」ということばは、重い。 | ||
第39回 | 軍需工場で働いた清水の高校生〜国民の戦争動員U〜 | |
男たちは戦場に行った。残った女性たち、中学生(現在の高校生に相当する人びと)はどのように戦争に協力させられたのか。学徒勤労動員のようすを、清水地区を例に資料を読みながら考えた。個人的に考えていることだが、今、「はやり」のインターンシップ。清工でも今年度4クラス実施したが、どうも私にはインターンシップが学徒勤労動員に重なって見える。はじめはおとなしい顔をしてやってくるが、いつの間にか生徒たちが戦争に協力している、なんてことにはならないだろうか。 | ||
枝村三郎「静岡県における学徒勤労動員〜アジア・太平洋戦争下の生徒達〜」(『静岡県近代史研究・第19号』静岡県近代史研究会)、静岡県地域史教育研究会『静岡県民衆の歴史を掘る〜人びとの生きたくらしと歩み〜』(静岡新聞社) |
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第40回 | 「英霊」の死の諸相@〜戦局の転機〜 | |
映画『きけ、わだつみの声』で、織田裕二が演じた勝村寛は特攻死した。またサイパンでは「玉砕」が行なわれた。戦争におけるさまざまな死について2回にわたり考える。1942年6月のミッドウェー海戦をきっかけに日本は敗戦へと転じ、「玉砕」や「特攻」が相次いだ。なぜ投降(降伏)せず、自ら死を選んだのだろうか?使用したVTRは、「映像記録史・太平洋戦争(後編)」よりサイパン島での戦闘(8分)などである。 | ||
木坂順一郎『昭和の歴史F太平洋戦争』(小学館ライブラリー)、藤原彰・吉田裕・伊藤悟・功刀俊洋『天皇の昭和史』新日本新書 |
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第41回 | 「英霊」の死の諸相A〜戦局の転機〜 | |
1945年2月、近衛文麿は昭和天皇に対し「戦争終結」を直訴するが、天皇は国民の苦しみを知ることなく、それを棚上げにする。前回に引き続き、ガダルカナル島での戦いを例に、「名誉の戦死」「靖国の英霊」について考える。ガダルカナル島は「餓島」とも言われ、日本軍の多くが餓死・病死した。アジア太平洋戦争全体をみても、半数を超える人々が餓死・病死した。「靖国の英霊」の実態は、華々しい戦闘の中での名誉の戦死ではなく、飢餓地獄の中での野垂れ死にだったのである、という研究者もいる。使用したVTRは、次回の授業の関係から沖縄戦(10分)をみた。 | ||
藤原彰・吉田裕・伊藤悟・功刀俊洋『天皇の昭和史』(新日本新書)、藤原彰『餓死した英霊たち』(青木書店)、荒川章二『軍隊と地域』(青木書店)、柳田芙美緒『戦友 静岡連隊写真集』(講談社)、『朝日クロニクル 週刊20世紀 1943』 |
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第42回 | きけ わだつみのこえ〜国民の戦争動員V〜 | |
今年も静岡市に在住の真田清之助さんに講師として来ていただき、学徒出陣体験談をお話していただきました。今年は、昨年度までとちがい、私との対談形式でお話していただきました。MDによる録音はしましたが、写真は撮ることができませんでした。残念! 時間に余裕のあるA2で行なった授業。 | ||
期末テスト |