2 中国情報編
 
 

1 両替 お金 物価
 
 

(2001年8月現在)
 

1元 = 約15〜16円

1円 = 0.062円

日本円現金のみ持参。両替は北京空港にたくさんある自動両替機(!)にて。
手数料なし。言語を選んで日本円のお札をにゅるにゅるっと入れると、
ガチャコン!と元のお札がでてきて、レシートがピッとでてくる。
あまりにカンタンで楽しく、いっぱい両替したくなる。
(機械が嫌な場合は窓口もあります。)

今回は豪遊を決めていた私は3万円両替した。上海で使うお金がたりなくて再度6000円ほど両替したが。

通貨は元(園)。「イェン」といい、マークは日本と同じ「¥」。それ以下は角。10角で1元。
口語では「クァイ」、角は「マオ」と言う。
一角から全て紙幣になっており、硬貨は1元まであるが、硬貨はあまり使われないため、たまに硬貨をもらうとうざったい。
何処の都市でも銀行で両替は可能だが、高級ホテルだと両替できるのは宿泊客のみ、と言われる事が多い。
ウルムチで夕方両替しようとして困った私たちは商店のおっちゃんに両替してもらった。
 

物価

観光地の入場料などは高いが、食費、交通費、宿代などは安い。
1元の価値が北京では60円くらい、
ウイグルでは100円くらい、
上海では40円くらいの使い出があるような気がする。
 

<タクシーの初乗り料金>

北京・上海 10元
ウルムチ   6元
ピチャン   5元
 

<市内路線バス>
 
大抵1元
 

<屋台の料理>

ビール大瓶      2〜3元
屋台の料理一品  5元
シシカバブ  2元
朝のお粥   2元
 

<観光地の入場料>

20元 というのが多い。
万里の長城は48元+ロープウェイ代50元!
 

2 気候と服装 (8月)

火州の文字はダテじゃない。50度を超すこともしばしば。暑くてカラカラの砂漠気候。
毎日40度以上の炎天下で観光をすることになる。帽子は絶対。
日陰だと涼しいので、日傘がとても役に立つ。
水分をかなり多めにとってもトイレに行く回数が少ないので怖い。
夜は30度未満になり、ぐんと過ごしやすくなる。
トルファン、ウルムチ、ピチャンにいる分には夜も上着はいらないが、肌の露出が多いと日射病にかかりやすいので注意。
しかしながら、私が行った週は涼しかったようで、ウルムチでは雨がふるなど、肌寒い朝もあった。

天池は標高2000m超。昼間は30度くらいだが、夕方急に寒くなり、夜は10度近くに気温が下がるので、とても寒い。ゲル(テント)の中は暖かいが、防寒着は絶対必要。私は分厚いタイツ(ももひき!)を15元で購入した。
売店に貸しコートもあるが、ロングコートでちょっと恥ずかしい。
 

3 電気・水 電話・郵便
 

ホテルの水周り、水量も申し分なく、停電もなく、快適。
電気のコンセントは日本と同じ。

トルファンのホテルで日中断水があった。(トルファン賓館は断水はナシ)
天池のゲルにも電気は通っており、生活用水は共同タンク。
水道は湖畔のすばらしくきれいな有料トイレで。

電話は公衆電話、街角の売店で。
北京空港の電話はカード式のみで、しかもカードが100元のものしか売っておらず、使えない。

郵便は日本までのポストカード4.2元。
 

4 言葉

英語が通じない。
中国語か筆談になる。
トルファンには日本語ペラペラのガイドが多くてうんざりするくらい。
上海の観光地は日本語でOK!
 
 

次のページへ    TOPに戻る