１１月２６日

ぜんぜん興味のなかったＰＳＰだけど、せっかく当たったのだから使ってみようかなと思い立ち、ジャンヌダルクというゲームを買ってきた。
ここしばらくゲームすらする気になれなくてドラクエ８さえクリアしていないけれど、なんとなくネットのファミ通を見ていてタイトルに惹かれたからである。
それで気付いたのだが、セーブするには別売りのセーブスティックなるものが必要らしい。
あーあ、余分な出費になったなあと思いながらショップに行ってみて、その値段に愕然とする。
高い。
いや、ゲームオンリーなら安いやつですむのだが、映像や画像を楽しむにはそれなりの容量のやつが必要らしい。
しかも本体が黒いやつなのでカバーがなければ指紋だらけになってしまうことがすでに判明しているので、会わせて購入。
帰ってきてカバーをはめてみて改めて気付いたのは、ケースがなければ画面があっという間に埃まみれになってしまうということ。
う、それも買わなきゃならんのか・・・。
完全にソニーの戦略にはめられてしまっている。
でもなんやかんやいろんなものを買った連休だったが、ボーナスに頼らなくてすんだのはめっけもんだと自分を慰めてます。

１１月２５日

《７４》Ｃ．Ｄ．Ａ．８　～漫画～　北爪宏幸

ソニーのＤＶＤレコーダーすご録とＰＳＰが当たった。
去年買った安物とは違い、春物の一番高性能なやつらしい。
いきなり宅急便で送られてきて、新手の詐欺かと真剣に疑ってしまった。
商品の発送をもって、抽選の結果とさせていただきますという文句は真実だった。
それもあって、今年か買う予定だったテレビを急遽ソニーのものに変更。
まあ、キャンペーンやっていて、３２型が古いテレビの引取量込みで１３万５千円だったのが大きい理由だけれど。
貯めていたポイントとテレビ購入資金を計算してみたら、残り１万６千円ですむことが判明したので、ボーナスを待たずに買えたのは嬉しかった。
でもすぐに鬱状態に戻ってしまうので、楽しい気分もなかなか長続きしなくて大変な毎日を送ってます。

１１月２３日

（９５）困ったもんだの囚われ人/神坂一/角川スニーカー文庫
（９６）見物気分の旅行人/神坂一/角川スニーカー文庫
（９７）間違いだらけの仲裁人/神坂一/角川スニーカー文庫

１１月２２日

（９４）なるゆきまかせの異邦人/神坂一/角川スニーカー文庫

１１月２１日

（９３）しずるさんと底無し密室たち/上遠野浩平/富士見文庫

１１月２０日

（９２）しずるさんと偏屈な死者たち/上遠野浩平/富士見文庫

鬱でまともに本を読む状態になれないので、軽い本を読み返すことにした。

１１月１８日

《７２》鉄腕バーディー１４　～漫画～　ゆうきまさみ

《７３》Ｅｃｏｌｅ　ｄｕ　Ｃｉｅｌ９　～漫画～　美樹本晴彦

１１月１４日

《７１》ウは宇宙船のウ　～漫画～　荻尾望都

１１月１２日

【５１】銀色の髪のアギト

長編アニメ作品。
遠い未来の少年が過去から来た少女を守るために、人類を脅かす森に力を借りる物語。

（９１）ウは宇宙船のウ/レイ・ブラッドベリ/東京創元社

ＳＦ詩集短編集。

【５２】セーラー服と機関銃

１１月１１日

【５０】未来のためのミサ

初めて観た長編バレエ。
芸術的なことはわからなくても、人間としての動きの凄さに圧倒される。
どんなふうに鍛え上げればあのような肉体を持つことができるのだろう。
素人が真似したら、再起不能になること間違いなしの身のこなしだった。

先月の日記