むじな通信
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●各話リスト
[第1話]陽炎むじな(96/08/08/37+38号)
久しぶりの週チャン連載。しかも学園物ということで、オールドファン期待の
新連載。今後の展開がむじなを狂言回しとした学園集団ドラマ
「平成のすくらっぷ・ブック」となりそうな気配が楽しみである。
今週のポイントはやはり山中先生!久しぶりのいく先生の落書き
といい、ファンサービスなのか、すくらっぷの直系ストーリーということを暗に
示しているのか?もし御本人であれば秀やんは美幸ちゃんちに婿養子に入ったことになる。
[第2話]雨待ちむじな(96/08/22/39号)
[第3話]あなたは だあれ(96/08/29/40号)
[第4話]追いかける人(96/09/05/41号)
[第5話]飛行機雲が消えなくて(96/09/12/42号)
[第6話]台風!!(96/09/19/43号)
山中先生はやっぱり、秀やんだった事がいく先生お得意の掲示板の
落書きで判明!!これで、むじなは紛れもなくすくらっぷの直系ストーリーということに。
この調子で美幸ちゃんとか出てくるのか!?見たいよーな、見たくないよーな、でもやっぱり見たいぞ!!
いや〜それにしても礼子ちゃん、だんだんキャラが立ってきていいぞ!
可愛いを通りこしてアブナい域に入りそうだ(^^;
今回の「風のにおい」で礼子派が急上昇しそうな予感。
同じ眼鏡っ子の樹美子ちゃんの立場がだんだんあやうくなってきてるぞ。
[第7話]赤トンボは いつから赤い(96/09/26/44号)
今回の主役は桜井みっちゃんにそっくりと評判の申子ちゃん。ですが、やっぱり影の主役は
どんどん怪しくなる礼子ちゃん(^^;。
先週の感想でアブナいと書いたら、本当にそうなってきた(笑)。今回ラストの
「よだれ」に更に赤丸急上昇!強烈っす、礼子ちゃん!!
今週の重箱:旭子ちゃん
「まわしつけて?それ賛成ーーー!!」ってなんか嬉しそう。
お相撲好きなんだろうか?それとも二人の裸が見たかったのだろうか(^^;。
[第8話]宝(96/10/03/45号)
一応、サブタイトルから表向きは木下クン主役の回なんだけど、
実質的には樹美子ちゃん主役の回である(^^;
今までも、むじなに礼子ちゃんがくっついてるのを気にしてたり[第3話]、むじなについていこうとする礼子ちゃんを引き止めたり[第7話]と、ところどころで礼子ちゃんに対抗してる演出がさりげなくされてたんだが、今回は特にその辺の描写に
重点が置かれていたりして、樹美子ちゃんの魅力大爆発!
当分はむじなとW眼鏡っ娘の三角関係で引っぱってくのだろーか?
[第9話]紅葉の森と白い街(96/10/09/46号)
[第1話]では主人公並みの扱いだったわりに
樹美子ちゃんはむじなに気が行ってるは、性格は
ちょい地味目だわで、今までパッとしなかった島クン
でしたが、いや〜まさかこんなひねった展開になろうとは!樹美子にちょっと
気を寄せてる島の仕草なんかを地道に展開しておいて、こーやってどんでん返し
してくれるとは、通好みな演出だなあ(^^;
こーいうのは、やはり週刊連載をリアルタイムで追いかけてないとなかなか
味わえない醍醐味だねえ。
やっぱ、むじなは久しぶりに毎週読むのが楽しみな小山田作品だと実感する。
そうそう、礼子ちゃんはあいかわらずむじなのオプションで、ますますヘンさに
磨きがかかってきたし(^^; 樹美子ちゃんの登場もポイント押さえてるし、やはり
この3人の関係が当面目が離せなくて、楽しめそう。
本編とは直接関係無いが、この号の最終ページの次に丸々1ページの小山田作品
のコミックス広告が掲載されている。コミックス化がまだ先のむじなをバックアップ
するために、秋田書店がけっこう小山田いくに力を入れてくれてるようで嬉しい。
[第10話]これから・・・
(96/10/17/47号)
扉からいきなり笑いをとってくれる島クン。先週の続きの
島&楠ちゃんの
話からストーリーは転がっていくが、実質的な主役はやっぱりこの娘礼子ちゃん。
「5歳児体型」踊り、「妻の座」、鋏を持って「はあ〜 はあ〜」とさんざん笑い
をとってくれた後、ラストで少しほろりとさせる、小山田学園漫画の真骨頂。
今週の重箱:やはりポイントは津田の楠ちゃんフィギュア。なんか他人とは思えない(^^; 良く見るとウチで作ったカナちゃんフィギュア
にポーズとか似ている。参考にしてくれたんだとしたら、ちょっと嬉しい。
礼子ちゃんのお馬鹿っぷりに隠れて忘れがちだが、樹美子ちゃんが
島と楠ちゃんをくっつけようとしている描写がされてるとこもポイント。
ところで島クンは意外にもトランクス派の様である。
[第11話]歩く人形
(96/10/24/48号)
[第12話]メガネをかけたシンデレラ
(96/10/31/49号)
[第13話]幸せな場所
(96/11/07/50号)
今週の重箱:人形劇団Vの公演ポスター。九頭竜のマリオネットも現役で頑張ってるようです。
[第14話]この手が止まらない
(96/11/14/51号)
今週の重箱:本屋さんのコマではとりあえず最新コミックスの宣伝。青色学級とあの悪魔と衆楽苑。発売中です。
礼子ちゃん作の圭司人形。君は女まさたかか!一緒に突ついてる島の顔が怖い。
[第15話]レイ子ふたたび
(96/11/21/52号)
[第16話]北風が吹くと・・・
(96/11/28/53号)
[第17話]助けて
(96/12/05/'97 1+2号)
[第18話]お兄ちゃん!
(96/12/12/3号)
今週の重箱:「怖いの見ちゃった!!芹 多実男・著 五行 彩・監修」あいかわらず商売繁盛してるようです(^^;。
[第19話]笹かまクリスマス
(96/12/19/4+5号)
。
[第20話]恐怖の正夢
(97/01/04/6+7号)
。
[第21話]島の旅
(97/01/16/8号)
。
[第22話]フォッグさん
(97/01/23/9号)
。
[第23話]雪の声
(97/01/30/10号)
。
[第24話]手紙上手
(97/02/06/11号)
いくら人を化かすとはいえ、冬の寒空に先輩を池に突き落とすなよ、むじなくん。フツーなら怒り出すぞ(^^; はるかさんはフツーじゃなかったから良かったけれど。
[第25話]この学校を忘れない
(97/02/13/12号)
。
[第26話]心が便秘・・・
(97/02/20/13号)
なんかスゴイぜ「ミトコンドリアvsゾンビ細胞」。
水葵ちゃんこーいう下ネタ話が妙に似合ってしまうのは、やはり前世からの悪因縁だろうか?
[第27話]春が足りない
(97/02/27/14号)
樹美子ちゃんは耳が性感帯らしい。
[第28話]飛び立つために
(97/03/06/15号)
煙草食ったら死ぬぞ!むじなくん(笑)。
[第29話]理想の娘
(97/03/13/16号)
。
[第30話]おじさん・・・
(97/03/19/17号)
今週の重箱:遠藤さんの部屋の妖怪マスコット。ウチで作ったやつかなぁ(^^;
[第31話]私は何番目?
(97/03/27/18号)
埼玉辺りから午後一で大阪日帰りっつーのは不可能では無いが、実際やるとかなりしんどいぞ。きっと(^^;
[第32話]レイ子があぶない!!
(97/04/03/19号)
今週の重箱:レイ子がゲーセンでやっていたゲームが「TSUCHIKOROBI ATACK!!」だ!。
どんなゲームなのか気になるぞ。
[第33話]変わっていく毎日
(97/04/10/20号)
今週の重箱:掲示板の1987年週チャン26号(約10年前の87/05/22発売の号)の連載漫画リストが
なかなか興味深い。
ちなみにこの号でのマリオネット師は「生き人形」。第3話に当たるが、この頃のマリオネット師は
まだ読み切りシリーズで連載作品ではなかった。
[第34話]むじなVS圭司
(97/04/17/21号)
31話からの一連のゴタゴタのとりあえずの決着編。
だが、マニアックなポイントとしては一秀にとどめをさした佳子キック
が見所である。着替えを覗かれるだけのキャラでは無いという所をここぞとばかりアピールしているのだ。
バレーで鍛えたふとももが素敵(*^^*)
[第35話]みんながまぶしく見える時
(97/04/24/22+23号)
今週の重箱:33話に続き掲示板の1982年週チャン22号(約15年前)の連載漫画リストが
だいたい解ってしまうのが年寄りの証拠である(T_T)
樹美子のお尻に顔から突っ込むむじな。故意では無いとは言え、嬉しい角度で入ってるゾ。
●キャラクター紹介
あ/か/さ/
た/な/は/
ま/や/ら/
わ
あ行
・赤羽 那々(あかばね なな)
赤羽の妹。小学5年生。赤羽より背が高く、弓絵
よりもおっぱいがでかい巨乳小学生(^^;。[第18話]
・赤羽 正幸(あかばね まさゆき)
月白中学1年4組。パソコン通信をしている。[第13話]
・石崎 さゆり(いしざき さゆり)
月白中学1年1組。礼子ちゃんにタオルを取られた中の一人[第12話]
・伊藤 弓絵(いとう ゆみえ)
月白中学1年4組。赤羽とは幼馴染み。ホラーが好き。[第18話]
・磯田(いそだ)
月白中学3年。タバコ、カツアゲなどもやる、いわゆる不良である。
台風の日に河川の増水からむじなに助けられた。
[第6話]
大森とつるんでたようだ。
馬面の方が磯田である。
同級生の加茂にいくらか好意はあるようだ。[第14話]
その後、けっこうイイ人になってしまったが、酒タバコは相変わらずのよーだ。加茂さんとは同じ高校に進学。[第28話]
・一ノ宮(いちのみや)
元月白中学美術部顧問。10年前デッサン用のマネキンを作った。[第11話]
・上原(うえはら)
月白中学1年4組。[第21話]
・内山 礼子(うちやま あやこ)
月白中学1年4組。おしゃべりが苦手でクラスでは影が薄くて、友達がいなかった。
名前を覚えてくれたむじなに好意を寄せる。[第3話]
2人目の眼鏡っ娘だ(笑)
・内村 レイ子(うちむら れいこ)
メイク魂に燃えてしまった旭子ちゃんにメイクされて外見性格とも
変ってしまった礼子ちゃんがむじなが気付いてないと思ってとっさに名乗った偽名。[第12話]
その後、落ち込んだ圭司を慰めるために再登場。[第15話]
・江尻(えじり)
月白中学1年4組。[第21話]
・遠藤 聖代(えんどう まさよ)
理数系なら島以上の論理思考を持つ才女。[第22話]
しかし、キレると手がつけられなくなる一面がある。[第30話]
・大森(おおもり)
月白中学3年。タバコ、カツアゲなどもやる、いわゆる不良である。
台風の日に河川の増水からむじなに助けられた。
[第6話]
磯田とつるんでるようだ。
四角い顔の方が大森である。
か行
・春日 愛美(かすが まなみ)
月白中学1年4組。一学期終わりに南くんが転校するまでは早朝教室で
デートするのが日課で、1年4組の名物だった。[第2話]
・加茂(かも)
月白中学3年。本屋での万引きを楠ちゃんに目撃されてしまう。[第14話]
・河田(かわだ)
月白中学1年4組。水葵、圭司、
樹美子の三人組とは小学校の頃からの知り合いのようだ。[第5話]
・木下(きのした)
月白中学1年4組。太りすぎで、ベルトが切れたところをむじなに助けられる。[第3話]
笹井と仲がいいようだ。
・草原 佳子(くさはら よしこ)
月白中学1年4組。バレー部員。着替え中に貧血で倒れたところを圭司に
抱き起こされた事から、大騒ぎに。
[第15話]
・小島 梓(こじま あずさ)
柳原の小学生6年生の時の同級生。深泉中に進学後、広島へ転校。
[第16話]
・思江(ことえ)
月白中学1年4組。台風の日のむじなの最終目撃者。
[第6話]
・小羽石 旭子(こばいし あきこ)
月白中学1年4組。はっきりしないのは嫌いな性格。
泥だらけになるのを平気で人を助けてくれるような娘。
バレー部キャプテンの寸田さんの誘いを断わった。[第4話]
さ行
・笹井(ささい)
月白中学1年4組。木下と仲がいいようだ。
・塩沢 楠(しおざわ なん)
月白中学1年4組。塾の通いすぎで、精神的にまいって3日程休んでいた時に
しぶしぶ連絡に来た島となんだかいい雰囲気に。[第9話]
・鹿間 一成(しかま かずなり)
月科村で鹿間動物診療所を開業する獣医。「風の宿」の主人公。[第13話]
・鹿間 諷子(しかま ふうこ)
月科村の鹿間動物診療所の一人娘。もちろん「風の宿」の諷子ちゃんだ(^_^)。
道端で倒れてたチャボを保護した。[第13話]
・芝浦 圭司(しばうら けいし)
月白中学1年4組クラス委員。
なのだがノン気でけっこういいかげんな性格のようだ。
イメージキャラはタカ(ろこモーション)
・柴田 卓実(しばた たくみ)
磯田と同期の月白中生。卒業式の日に別の高校(西高等学校)に進学する女の子からラブレターを受け取る。彼は第一高等学校に進学するらしい。[第28話]
・島 博文(しま ひろふみ)
月白中学1年4組。勉強第一の秀才。
クラスではどちらかというと孤立気味だった。
しぶしぶ、連絡に行った楠ちゃんとなんだかいい
雰囲気に。[第9話]
・順(じゅん)
柳原の小学生6年生の時の同級生。月白中に進学。
[第16話]
・須田(すだ)
月白中学美術部顧問。古くなったデッサン用のマネキンを処分しようとするが...。[第11話]
・寸田 清志(すんだ きよし)
月白中学3年1組。バレー部のキャプテン。モテる男だが、小羽石 旭子には誘いを断わられる。[第4話]
た行
・多湖沢(たござわ)
月白中学1年4組。人形の幽霊を見てウ○コをもらす。[第11話]
・田中(たなか)
月白中学1年4組。美術部員。捨てられそうなマネキンを運びだそうとして、幽霊騒ぎになってしまう。[第11話]
・チャボ(ちゃぼ)
山中先生宅の飼い猫。10歳メス。長野が忘れられずに家出をする。
現在は月科村の鹿間動物診療所に世話になっている。[第13話]
・津田(つだ)
月白中学1年4組の隠れ楠ちゃんファンの筆頭。
楠ちゃんフィギュア(たぶん手製の自作)まで持ってる。[第10話]
・利弥(としや)
柳原の小学生6年生の時の同級生。深泉中に進学。
[第16話]
・等々力 千帆子(とどろき ちほこ?)
月白中学1年4組。
島と楠ちゃんのデートを
中央交差点で目撃した。[第10話]
・巴枝(ともえ)
月白中学1年4組。お料理クラブ所属。[第27話]
な行
・中井(なかい)
園芸部員の女の子。樹美子を部活に誘いに来た。[第8話]
・中河原 一仁(なかがわら かずひと?)
月白中学1年4組。
島と楠ちゃんのデートを○×デパート前で目撃した。[第10話]
[第16話]で柳原に話しかけてる男子がおそらく
彼だろう。
・中村 由己(なかむら ゆき)
月白中学1年4組。落した財布をむじなに拾われる。[第3話]
依田 可奈子と仲がいいようだ。
・永森 樹美子(ながもり きみこ)
月白中学1年4組。島いわく「やさしいしカワイイ」
眼鏡っ娘。
園芸部所属。
・西島(にしじま)
月白中学1年1組。一秀の数少ない友達の一人...かと思ったが、結局おいてけぼりにするくらいなので、
スケートは一秀が強引にメンバーに加わったに違いない。別荘があるらしいので家は金持ちのよーだ。[第20話]
・根島(ねじま)
月白中学2年。木下を利用してアンティック同好会を作り一儲けを企んだが、失敗に終わる。[第8話]
・野島 はるか(のじま はるか)
月白中学2年4組。いつでもだれかを好きでいないと不安で名無しのラブレターを手当たりしだい書いていた。[第24話]
・典明(のりあき)
水葵、圭司、
樹美子の三人組の小学校の頃の友達
親の勘違いから転校させられた。[第5話]
は行
・蓮池 申子(はすいけ のぶこ)
月白中学1年4組。家が隣り同士のコージ(女木クン)を
弟扱いしていたが、突然のキスで彼氏に昇格?[第7話]
自宅は川波町。
・船村(ふなむら)
超難関のF高を受験する程の秀才だが、学校に仕返しするつもりで落書きするところを磯田に見つかってしまう。[第25話]
ま行
・美言(みこと)
月白中学1年4組。ツーテールの髪形の女の子。むじなが転校してくるまでは女木クンに夢中だった。[第7話]
・水沢 双葉(みずさわ ふたば)
むじなが月白中に転校してくる前に通っていた仙台の中学生。仙台ではむじなはマコっちゃんと呼ばれていたらしい。[第19話]
・美咲(みさき)
柳原の小学生6年生の時の同級生。月白中に進学。
[第16話]
・南(みなみ)
元月白中学1年4組。サッカー部員で朝練後は春日と教室でデートするのが日課だった。
お父さんの仕事の都合で一学期終わりに転校。[第2話]
・無品 誠(むじな まこと)
本作の主人公。月白中学1年4組に二学期から転校してきた。[第2話]
クラスで一人ぼっちだった内気な礼子ちゃんの
名前をバッチリ覚えてた[第3話]ばかりに、最近すっかりくっつかれてしまっている。(^^;
・武藤 衛(むとう まもる)
月白中学1年4組。
・女木 浩次(めぎ こうじ)
月白中学1年4組。美形でモテモテな男。
同じクラスで家が隣同士の申子が
好きだったが、なかなか男として見てもらえずふさいでた。しかし、むじなにそそのかされて(?)突然キスをする。[第7話]
自宅は川波町。
や行
・柳原 一秀(やなぎはら かずひで)
月白中学1年4組の問題児。
女子更衣室のぞきに集団サボリに丁半バクチなど1年4組で
なにかある時は必ず彼がからんでいる。[第1話]
むじなとは相性が悪そう。
・矢野(やの)
むじなが月白中に転校してくる前に通っていた仙台の中学生。[第19話]
・山内 レイ子(やまうち れいこ)
変身した礼子ちゃんの第二人格レイ子ちゃん...っつーのはすっかりおなじみだが、[第32話]で落ちこんで変身した時に名字が内村から山内に変ってしまった。
まぁ、思いつきで作った偽名だしねぇ(^^;。
コミックスでは修正されるのだろうか?。
・山中 秀一(やまなか しゅういち)
月白中学1年4組担任。「すくらっぷ・ブック」の生物部の秀やん
こと藤原 秀一と同一人物。中学生の頃は、頭でヘビを飼っていた。
余談だが関西に在住する秀やんのモデル、実在の藤原 秀一氏は
まだ独身らしい(^^;
・山中 美幸(やまなか みゆき)
山中先生の奥さん。もちろん「すくらっぷ・ブック」の美幸ちゃんその人である。
泣き虫は、相変わらずのようだ(^^;。[第13話]
・山野辺 水葵(やまのべ なぎ)
月白中学1年4組クラス委員。柳原のつっこみ役。
イメージキャラは五行彩(霊能バトル)
・依田 可奈子(よだ かなこ)
月白中学1年4組。中村 由己と仲がいいようだ。
ら行
わ行
・和田 俊道(わだ としみち)
月白中学1年4組。
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