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My Instruments

フレーム
Ovation
Super Adamas 1587-5


1980年代に、尾崎豊や浜田省吾などがライブでよく弾いていたエレアコ。
現在でも復刻版が発売されているが、作りが良かったとされる1992年以前
の物と比べるとかなり評価が低い。
生音もかなり大きく、アンプを通さなくても音が良い。

中古の相場は25万円くらいから80万円位。他社のギター同様、
作られた年代によって音・価格ともに差がある。



フレーム Ovation
Super Adamas 1587-9


上記のエレアコの色違い。(こちらはブラウンサンバースト)。
エポーレットの装飾が片側にしか付いていないシングルエポーレットタイプ。
このタイプは市場にほとんど出回らない為、かなり高値で取引されている。
このタイプの赤が欲しいが、店頭で見たこともないし、あっても高くて
買えないと思う。(悲)
実物は金粉?でキラキラしたボディーです。




フレームOvation
Nature Series
NNS-778 7QM

96年頃に発売されたEliteタイプの限定版。
生音もOKだが、スーパーアダマスと比べると音量・音質ともに劣る。
SMAPの木村拓哉が『夜空ノムコウ』でこのギターを弾いていたこともあり、
『木村拓哉使用モデル』で販売されていたこともある(笑)
自宅では、歌本見ながらよく使用しているお気に入りのギターです。
木目も綺麗なので、インテリアにもなります。




フレームYAMAHA
SYNTHESIZER  MOTIEF7

ヤマハらしくない音で人気のシンセ。
ピアノの音はもちろん、RhodesやWurlitzerの音は最高です。
ただし、その楽器の良さがわかっていないとそれらしく鳴ってくれません。

練習不足なので、弾く方も操作方法もまだまだです。
使いこなす前に新機種の『MOTIEF ES7』が発売されてしまった。
この他にも音源やシーケンスソフトを多数所有するも押入れ行き(悲)




フレームYANAGISAWA
Soprano Saxophone  S-990

ケニーGの曲を吹いてみたくて購入。
石森管楽器店で購入の際、YAMAHAのカスタムやSelmerなど
数本の中から吹きやすく、持ったときの印象が良かったのがコレでした。
本当は銀メッキのソプラノが欲しかったのですが、在庫が無く断念。
High Gキーやカーブドネックはまったく使わないので、
軽いストレートネックの方が良かったかも。



フレームH.SELMER
ALTO Saxophone  SA80U

発売されてから20年近く続く現行機種。
ジャズで利用しているプレーヤーは少数だが、最新のシリーズ3よりは
比較的ダークでパワーのある楽器だと思う。
音は重厚な鳴りで好みです。
この楽器の欠点は、見た目以上に重くて音程が悪いこと。
キーの溶接部分が錆びやすい。



フレームC.G.CONN
ALTO Saxophone  M-MODEL

1924年製。ベルに帽子をかぶった女性が彫られている。
Finish『00』と呼ばれる
アーティストモデルで、銀メッキの上に金メッキ
をかけた特注モデル。この時代のM-MODELには様々な特注モデルが存在し、
中には管全体に彫刻+オールパールキーというVirtuosoモデルも存在する。
とてもハスキーで泥臭いサウンド。
ネックの内径が錆び始めたので、ネックを購入したいが、販売していない・・・




フレームCANNONBALL
TENOR Saxophone  GT1-SB

アメリカ/台湾製のメーカー、キャノンボールのテナーサックス。
これはスムースジャズで有名な『ジェラルド・アルブライト』のシグネイチャーモデル。
ベルとU字管がブラックニッケル、管体は銀メッキという組み合わせで、
とてつもなく大きくて太いサウンドが出せる。
バリバリ演奏するのにおすすめ。アイスブラックやその他のモデルに比べ
コントロールが難しいかもしれませんが、とても頼もしい楽器!



フレームA.SELMER
TENOR Saxophone  Mark6

ジャズでは定番!アメセルのマークシックス。
よくダークなサウンドと呼ばれますが、これは後期モデルなので、明るくてパワフル。
現行のセルマーよりは素直なサウンドです。
強く吹くと音が割れやすいように思われる。個人的には割れない楽器が好みなので、
『カイルヴェルス』や『ガーデラ』といったブラックニッケルの楽器にあこがれる。
(ただ実力が伴わないので、黒いサックスは恥ずかしくて買えない)




フレームC.G.CONN
TENOR Saxophone  30M

1940年製。CONNQUERORと呼ばれ、各キーの高さが調整できたりサイドキーに
銀をはめ込んだカスタムモデル。
通常のモデル(10M)より重く、野太いサウンド。
2003年に銀メッキ(ベル内は金メッキ)にリプレートしました。
今回はリプレートに成功しましたが、やはりサウンドが変わる可能性があるので
あまりおすすめしません。(かなり博打です!)
生産数の少ないかなり貴重なサックスです。




フレームAKAI professional
EWI T-21C/3020m

石橋楽器店で限定発売された伊東タケシモデル。
通常のモデルと違い、紅いボディが特徴。更に音源のEWI3020mには、
本田雅人・宮崎隆睦・伊東たけし氏が実際に使用している音色がプリセットされている。
(特に本田雅人時代のTスクウェアのコピーをやる方におすすめ!)
タッチセンサーなので、サックスプレーヤーの場合キー操作に注意。
エフェクターはZOOMのRFX-2000を使用。





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