[Solid Casting]
「製作中の原型写真」
「鳥海」のリニューアルに合わせ
製作作業開始!
Paint Guide |
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「愛宕」と艦橋の部品共用ができず、泣く泣くふたつ作るはめに…
「なんで同型艦なのにこんなにチョコマカと形が違うんじゃあ」
でも、導風板は U.B.FLEET氏に作ってもらったのでちょっと楽しました
(English)
一等巡洋艦 高雄(19年)船体改造キット
昭和十九年 船体改造キット 原型製作:SA-ss 条約型重巡洋艦の最終グループのネームシップ。 後楼が後方へ移設され艦橋も小型化され高角砲も換装された戦争末期、昭和十九年の状態を再現してみました。 これは、「大和/武蔵」などとともにレイテ沖海戦へむけパラワン水道を通ったときのバージョンです。 僚艦「愛宕/鳥海/摩耶」はこの海戦で戦没してしまいましたが「高雄」は損傷により引き返したため生き残りました。 キット内容としては、12.7センチ連装高角砲バージョンですが 12センチ単装高角砲バージョンへの改造は困難です、戦争初期の「高雄」を作る場合は「愛宕」のキットを使用してください。 また、「愛宕」の艦橋と煙突も付属しますので 戦争後半の「愛宕」を作る場合はこのキットを使用してください。 なお、このキットはトランスキットですので、別にウォ−タ−ラインシリ−ズの“高雄”が必要になります。 |
キット内容 |
パーツリスト
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小さすぎて品質保証できないパーツリスト
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P / make use of plastic models |
The contents of kit (making by SA-ss(SATSUKAWA Masahiro)) |
Parts list
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Parts list (supplement / But quality is irresponsibility / Because very small)
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製作者のコメント |
ここまで違うとは思わなかった、艦橋は 四回作り直すはめに…
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