四季折々の情景をご案内します
それ自体でも十分カワイイのに、小さいと更に可愛い
年に数回、とんでもなく綺麗な潮が入る事がある。飛んでいる様な浮遊感を味わえる。
ヨコバマの浅瀬、日が低い冬は木漏れ日が水中に差し込み、独特の情景を作り出す
冬はヒドロ虫の季節、うちは「お花」と呼んで愛でる
やはり富戸ホールは、冬がイイ！
春、陸も海も子猫がうごめきだす…
春告魚と呼びたい
ダンゴウオ、中でも緑色が出るとかなり嬉しい
ダンゴウオの超幼魚は天使です
サビハゼが卵を守る。卵の形は独特です
台風から届くうねり。無けりゃまた困るが多いのはもっと嫌
シチュエーション良くないと駄目な被写体
ネンブツダイの幼魚達が、凄まじい数で集まる
南から続々と、小さな奴らが到着し始める
浅瀬の色合いが、独特の色彩になる…夏色
ボートポイントの魚影がヤバイ
華のある生き物は、写真映えして良いなぁやっぱ。
回遊魚がビュンビュン、イワシ系がギュギュ、秋のドキドキ
浅瀬の色合いが夏とは変わってくる、それが秋色
季節来遊魚が沢山で目移りする、嬉しくも楽しい季節
やっぱり夏が一番だね
富戸の現役の海女さん、ダイビング中に出会えます。
一年中何処にでも居てくれてフォトジェニックなイカス奴
冬のツアーで南へ会いに行く。富戸でも沖を通過するのを目撃する。
冬のツアー、クジラウォッチの醍醐味は、やっぱこれだね
