|
|
|
|
|
|
本マグロとミナミマグロそれぞれ選別しながら扱っています
共に鮪の王様です
極上の大トロ・中トロと江戸前の活穴子がいいねー |
|
|
|
|
|
ミナミマグロの大トロ・中トロ |
|
■極上マグロの大トロ・中トロ
マグロはすずき目サバ科マグロ属の仲間です。
マグロには多くの仲間がありますが、主に寿司屋で使うトロは本マグロとミナミマグロが最高級と言われています。
当店の使うマグロは一段とレベルが高く 、脂の乗り、まろやかさ、そして何にも例えようのない甘さが口中に広がります。
●もっと詳しく
|
活穴子 |
|
■活穴子
東京湾は羽田沖でとれた江戸前の活穴子は、絶品!逸品です。
寿司幸独特の煮方によってまろやかさと香ばしさを引き出し お口の中でぱーっと とろける穴子をぜひ、ご賞味下さい。
(つめ)
煮詰め たれ
穴子を食べる時これをつける事によってより美味しさを引き出します
じっくり時間を掛けて煮詰めて作る為
「つめ」と呼びます。
穴子を煮たあとの出汁を利用し約2日〜3日掛け超弱火で作ります。
完成時の味のタイミングが
難しいですね。
早くてもダメ 少しでも遅いと失敗です。
その為「つめ」を製作中はピリピリしながらは目が離せません。
|
●おやかた
●静岡県の島田商業を昭和43年卒業
●小学校五年の頃からの夢のおすしやさんになる為に丁稚奉公に東京に
向かい ました。
●東京銀座並木通り 寿司幸にて修行するも若気の至りにてモノにならず、世の中から
少し外れ「このままではいけない」と 挫折しているところを、静岡田町のすし幸の大将に拾われ精神、技術、両面を徹底的に鍛えられ、島田市に開店しましたが、修業時代よりはるかに厳しい現実と向き合いながら今に至っています
親方の昔(幼き頃)・・大昔かな(笑) |
|