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質問/回答内容を多少編集する場合があります。
投稿された順番とは逆に掲載しています。(最新のQ&Dが上にあります)
(内容によっては「面白く」する為に「ですます調」で無いものもあります。御了承下さい)
・ゴローの髪ってどうやってセットしてるの?
MOT温泉!宇宙旅行
さん (2002/05/13) 回答 (2002/05/19)
あれはセットしているのではなく、クセ毛なのです。(^^; ゴローは小さい頃(コミックス・スペシャル「過去編」を参照)から、あんな強烈なクセ毛になっています。
・YATダブって潜水艦みたいに水中走って大丈夫なの?
桂すぅわーん!
さん (2002/04/27) 回答 (2002/05/01)
桂さん曰く「心配ありません。ポンコツに見えても宇宙船ですから」との事なので、 多少(?)の浸水はあったみたいですが大丈夫なのでしょう。(^^;
もし駄目でも、ヤマモトがゴロー達に何とかさせるので心配は要りません。(^^;;;
・ゴローの身長、体重はどれくらい?
桂すぅわーん!
さん (2002/04/17) 回答 (2002/04/20)
身長は50メートル、体重は1万トンです。(^^;
ゴロー「って、そりゃ『ウルトラQ』に出て来た巨大ザルのゴローだ〜〜〜!!!」(^^;;;
冗談だってば。(^^;
ゴロー「…………」(--;
物語が始まった頃(16歳)のデータを予想すると、身長169センチ、体重59キロくらいだと思われます。
・ゴローの弱点ってなんですか?
ナナシマさん
さん (2001/12/30) 回答 (2001/12/31)
ずばり、一目惚れした相手の桂さんでしょう。(^^;
・ヤマモトが海賊を辞めてYATを開業するとき、なんでよりによって一番下っ端のロックたちにシャレコベック号を譲ったんでしょうか? アンはコスモロード社を始めたわけですけどそれにしても、他にロックよりも先輩の乗組員たちもいたはずですけど? (あ、ひょっとしてガークに襲われたとき星の舟歌が役に立ったからか?)
宇宙へ行きたい
さん (2001/12/21) 回答 (2001/12/26)
ヤマモトが辞めた時に子分達の多く(ベイツなど)も一緒に辞め、 残っていた先輩達もヤマモトが居ないと海賊稼業が成り立たなかったりで一人二人と辞めていき、 最後まで残ったのがロック達三人だったという事でしょう。(^^; だから、ロック達に直接譲ったのではなく、お下がり状態でキャプテンの座までロックは手に入れたのです。(^^;;;
・よくカナビーがダブなどに電気を供給して飛行させるところがありますが、 宇宙船を飛ばす桁違いのエネルギーをカナビーは持っているんですか?(原子炉積んでるの?) それになんで電気だけで船が飛ぶんですか?(電気だけでは宇宙船は飛べません)
谷口 秋仁
さん (2001/09/23) 回答 (2001/09/28)
カナビーは充電池で動いています。原子炉を積んでいるなら、エネルギー切れにはならないでしょうから。(^^;
もしかしたら、緊急時用の予備燃料が存在していて、それに誰も気が付かず、カナビーも無意識の内にそれを使っていたとか。(^^; それより気になるのは、YATダブの何処に燃料タンクがあるかなんだけど……。(^^;;;;; これを考えると、秋の夜長が更に長く感じるので、睡眠不足にならない為にも気にしない事にしましょう。(^^;;;
・ボロい上にどう見ても大気圏内飛行に向かない形のYATダブで、大気圏離脱・突入なんか繰り返して大丈夫なの?
谷口 秋仁
さん (2001/09/18) 回答 (2001/09/28)
とても大丈夫とは言えませんよね。(^^; 「1」第7話ではダニエルが窓ガラスにヒビを入れてましたし、 「1」第24話では雨漏り(海に潜って浸水)していましたからねぇ。(^^;; それでも大事故に繋がらずにツアーを続けているYATとYATダブって実は凄い?(^^;;;
・コミック5巻で社長はシャレコベック号を探すとき、14万8千光年先の重力波をキャッチできるようにしていたけれど、 重力波は光速で伝わるから意味ないんじゃ・・・
谷口 秋仁
さん (2001/09/18) 回答 (2001/09/28)
仮に14万8千光年先の重力波をリアルタイムにキャッチ出来る超高性能センサーがあったとしても、 そんな高そうな物を赤字続きのYATが持てる筈がありませんよね。(^^; あれはヤマモトが何時もやる「無茶苦茶な注文」であって、実際に出来るか出来ないかは別の話です。(^^;;;
ヤマモト「それをやるのが社員の『務め』だ! サッサとやらんかい!!」(--)
カナビー「社長! それは無茶苦茶っピ!」(^^;
ウッチー「せやせや。3の『努め』でも不可能なのに、1の『務め』なんて絶対に無理や〜!」(T_T)
1.務め……任務:「社長を務める」
2.勤め……勤労:「YATに勤める」
3.努め……努力:「トラブルの解決に努める」
・いきなり(反則とはいえ)宇宙王者決定戦で優勝してしまった桂さんにプロ格闘家へのお誘いはなかったのでしょうか? え? ノア星人の秘密が明らかになって、ノア星人は出場禁止? 人種差別だ〜(x_x) ☆\(^^;) ぽかっ
桂さんのお手玉
さん (2001/08/13) 回答 (2001/08/16)
もちろん、ありました。しかし、桂さんを目に入れても痛くない程に可愛がっているヤマモトがそれを受け入れる事は無いでしょう。(^^; しかも、桂さんはYATの看板娘です。桂さんが居なかったらYATは倒産間違い無しですからね。(^^;;; そんな訳で、がめついヤマモトも、格闘団体からどんな大金を見せられても「桂さんの入団は」認めませんでした。 ただ、替え玉としてゴローとウッチーが「売り飛ばされそうに」なり、相手も偽者と気付いて契約破棄というお約束な展開はあったようです。(^^;;;
あと、ノア星人の怪力については問題ありません。宇宙王者決定戦に参加した選手の中に機械生命体(ロボット)と思われる人が居ました。 この選手の場合、生身の身体を薬物で強化(筋力アップなど)するよりも簡単に身体の強化改造が可能です。 そういう人が参加出来る事を考えると、生まれながらの能力としてのノア星人の怪力はルール違反にはなり得ないからです。
・桂さんが通っていた学校の運動会は、桂さんが入ったチームの圧勝に終わる気がするんですが・・・ 桂さん対全校生徒、とかでやっていたのでしょうか?
桂さんのお手玉
さん (2001/08/13) 回答 (2001/08/16)
確かに、桂さんが居れば百人力どころではないので、圧勝するようにも思えますが、なかなかそうはいかないのです。(^^; 幾つかの競技を例にあげますと……
二人三脚&ムカデ競争:一緒にやっている人が引きずられてしまって、生命の危険があるので参加は無理。
障害物リレー:平均台に飛び乗ったら折れてしまう、網くぐりの網を引き裂いてしまうので競技の続行に支障を来たす。
玉入れ:カゴに入れる積りで投げても、遥か彼方まで飛んで行ってしまって得点にならない。 しかも、投げれば投げる程、同じチームの人が投げるボールがなくなっていくので余計に点数が低くなる。
大玉転がし:転がすどころか吹っ飛んで行ってしまい、それを取りに行っている間に負けてしまう。
といった具合です。(^^;;
それなら、力が重要になる綱引きなら勝てるだろうと思うかも知れませんが、そこはそれ、YATはギャグ・アニメ。 綱が真ん中からプッツンと切れて引き分けになってしまうのです。(^^;;; そういう訳で、桂さんは道具を使わない競技へ参加する事で他チームとの吊り合いが取れていたようです。(^^;
・車も片手で持ち上げる桂ちゃんがダダをこねたら、保護者の社長さんはどうしていたのでしょう?
桂さんのお手玉
さん (2001/08/13) 回答 (2001/08/16)
投げ飛ばされないように気を付けながら、必死になってなだめていたのでしょうね。(^^;;; 運悪く投げ飛ばされたら……その時はその時という事で。(^^;;;;;
・11話で桂さんは「お父さんに教えてもらった格闘技・・・」とかいってましたけど、 練習相手はどなたが務めたのでしょうか? あの社長さんでも苦しいと思うんですが・・・
桂さんのお手玉
さん (2001/08/13) 回答 (2001/08/16)
上の台詞のように教えたのはヤマモトですから、やっぱり、ヤマモトが相手をしていたのでしょうね。(^^; ただし、格闘技を教えたといっても元々あった力を更に鍛える為ではなく、空手の寸止めのように、 相手に致命傷を与えないように力をコントロールするのが目的だったと思われます。 ですから、初めの内は派手に投げ飛ばされたりしていたでしょうが、段々と力を抑える事が出来るようになり、 その苦労の甲斐があって、地球での日常生活に適応出来るようになっていったと考えられます。
・桂さんご愛用の特大スパナ、普通の会社?ではどうやって使っているのですか? ダブの整備には欠かせないみたいだし・・・ このスパナが扱えないと整備できないってのがダブが生産中止になった最大の理由だったりするのですか?
桂さんのお手玉
さん (2001/07/27) 回答 (2001/07/31)
確かに、あの特大スパナを扱えないと整備出来ないのでは売上が減って生産中止になってしまいますよね。(^^; ですが、それでは生産中止以前に、設計段階の問題として生産自体されないと思います。(^^;;;
YATで使われているダブはスペース・スター2を改造した物です。この「改造」の部分が、桂さんの怪力を前提にした物であれば、 特大スパナを使った整備が必要なのはYATのダブだけという事になり、生産中止の理由にはなり得ません。
ダブが不人気になった理由は、恒星間移動にはジャンボが必要であり、ジャンボでは惑星着陸が出来ないからです。 地球からツアーに出掛ける場合、一旦、宇宙空間の駐船場に行ってジャンボとドッキングし、それから次元トンネルに向かう必要があります。 帰りはその反対に、駐船場にジャンボを停めた後にダブを切り離し、地球に下りて来ないといけません。 単独の船で直接、大気圏突入が出来るなら、会社から次元トンネルに直接向かえますし、帰りも直ぐに会社に戻れます。 こうした時間的な損失の他に、ダブとジャンボの2台を維持管理する費用や、ツアー募集が出来る客の数 (ダブの定員は28人と、ジャンボの大きさと比べると少ない)など、 後続の新型宇宙船と比べるとデメリットが目立った為に不人気になったのでしょう。
まあ、YATの場合は、トラブルでスケジュールが遅れるのは日常茶飯事なので時間的損失は関係無いし、 ローンを組んで新型船を買うより2台を維持している方が出費が安いし、ツアー客は少ないし、と問題無いようですが。(^^;;;
・コスモロード本社って島にあるんですか? 漫画を見ると島の上にあるような気がする・・・・
長澤麻菜
さん (2001/05/05) 回答 (2001/05/06)
コミック「1」第2巻のカバー裏に設定資料が掲載されています。それを見ての通り、海の上の島に建っていますね。 でも、この島は天然の物ではなく、海に柱を打ち込んでその上に作られた人工の島です。 コスモロード社は大企業なので、土地を買い上げるような事をしなくても、海に人工の島を作ってしまう事ぐらい簡単にやってしまうんです。(^^;
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