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3.このように班員が3つの考えをだしました。
送信機と受信機がトランシーブ操作させるには
(III)の意見が有力なようです。
今、部品を集めていますが、水晶の200KHzという低い周波数のものが必要となり、むずかしい問題もあります。
MIXにはFETなどを使い、確実な回路にしました。
富嶽祭には間に合いませんが、今年中には自作のリグで、HFSSBにONAIRできます。6mでは、不活発になりぎみの我々もHFでJCCやDX、コンテストなどアワードをかせいで部活動をよりいっそう活発化したいと思います。

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