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の接続にはばねを用い、シャフトのたわみによって生じる振動を吸収させた。
 回転数がわかれば、移動距離がわかるわけであるから、その測定のため、シャフトにカムを応用し、簡単なパルス回路を設けた。これをシンクロスコープに映しだせば、受光部の正確な速度が算出される。
シャフトの回転動力として、回転速度の容易さと馬力を考え、自動車のワイパー用のモーターを使用した。それに農機具のギアをとりつけ、シャフトをかみ合わせた。

測定部
 受光部から送られてきた電圧変化を単位時間あたりに取り出し、シンクロスコープに単掃引として描き出す。単掃引の場合、点が毎秒1cm動くため、カメラを開放にして撮影することによって光合成色素の吸収スペクトル線が自動的にグラフ化することができる。(現在検討中)

電源部
 各部分に必要な電力を供給している。即ち、受光部(1号機創刊号参照)及び駆動部用モーターにDC12V,パルス部に1.5V、光源部にAC24V、測定部にAC100Vを供給している。

 以上3つの部分についての概略を記したが、受光部、コントロール部、光源部については後の項に詳細をしるしてある。

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