since 2007.8.26
      ★ 釣果は参加者全体の合計です(参加者には子供や見学者も含みます)
●No 385
日時 :令和6年8月11日(日曜) ハゼドン俱楽部・定例会(半夜釣り)
場所 :新居海釣公園(1番T字堤&岸壁側)
天候&潮&参加者:晴れ(36.6℃)・小潮・7名
釣果 :アナゴ1匹、ハゼ1匹、メゴチ1匹、フグ13匹
感想日中は37℃弱の猛暑日。出発を30分遅らせて16時に出発。釣り場に到着した頃は、太陽も西に傾いていましたが、まだまだ暑い。でも日本の東海上を東北地方に近づいている台風の影響なのか、西寄りの風が強めに吹いているので助かります。 あとは時間が経てば、夕方に向かって気温は少しずつ下がっていくだけですので、そのまま 釣り場に入ることに。いつもの1番のT字堤防の内側西方向は残念ながら先客の釣り人がいたため、今回は東方向に釣り座を構えることにしました。今日は私が学習指導をしている隣町のK君(小6)がお父さんと一緒に初参加。お父さんは私の妹と小中学校の同級生になります。岸壁側から青ジ’ャムシを餌にチョイ投げ釣りで、小さなハゼやメゴチを釣り揚げた様子。私達はサビキ釣りで実釣開始。直ぐにアタリがあるも、残念ながらチビフグ君。その後、釣れてくるのは小さなフグばかり(涙)。ダブルや三連でフグが掛かることも! 暗くなってフグのアタリが遠のいても、豆アジどころか小サバやイワシなどのアタリも全く無し。投光器で海面を照らしても魚の群れは確認できず。たまに小さなエビが跳ねたり、小さなイカの姿やウミヘビ君が泳いで行くのを見かける程度。途中から訪問看護師のAさんが中学生の息子さんを連れて 一緒にサビキ釣りに参加するも、結局ボウズ(涙)。岸壁側からK君親子がT字堤に移動してチョイ投げするもチビフグ君のみ。結局最後まで豆アジや小サバ、イワシの回遊は来なかったです、なんでだ〜(涙)。ベテランの聖隷厚生園の職員のTさんがルアーを投げてもアタリが全くないので、虫餌でペンシル サイズのアナゴの赤ちゃんを最後に釣ってくれたのが、せめてもの救い。私達の竿のラインが一度だけ横に引っ張られるも、すぐに軽くなってしまいました。 小さなイカでも引っかかったのかもと、Tさんの予想。今日のサビキ釣りは、本命の豆アジ0匹の大惨敗に! 金曜ロードショーのオープニングのような夕焼けが、すごく綺麗だったのが印象的でした。

●No 386
日時 :令和6年8月25日(日曜) ハゼドン俱楽部・定例会(半夜釣り)
場所 :新居海釣公園(1番T字堤)
天候&潮&参加者 :晴れ時々曇り(33.0℃)・小潮・15名
釣果 :イサキの幼魚1匹、アイゴ1匹、ゴンズイ1匹、フグ6匹
感想釣り場に到着した16時頃は、まだまだ西日が暑く、日傘や体温を下げる霧吹きのお世話に! 日が落ちてからは潮風が心地良く快適。大気が不安定で、周辺では雷雲が発達し、浜松市内周辺は警報の出る大雨になったようですが、釣り場は奇跡的に雨を免れました。釣行中は時折、雷鳴や雷が光ったり、雨がパラパラした程度で助かりました。北方向ではラッキーにも遠方に花火が見えたりもしました。ただ、日の入り方向には雲が多く、残念ながら美しい夕焼けは見られず。今日は半夜釣りに多数参加してくれて、感謝。私のヘルパーはAさんで、研修でヘルパーのSさんも一緒に同行。私達は前回同様フグのみ(涙)。一回だけ竿先が大きく曲がるアタリがあるも、痛恨のバラシ(涙)。私の中学時代の友人のT君が初めて見学に来てくれました。愛知県新城市から今年3月に浜松に引っ越して自立生活を始めたY君がヘルパーのKさんと、半夜釣りに初参加。ウリボウ(イサキの幼魚)と小さいアイゴを釣り揚げて嬉しそう。久しぶりの釣りでお見事! ウリボウは持ち帰って天ぷらで美味しく頂いたとのこと。私が学習指導をしている小6のR君はご両親と参加。虫エサを付けてのチョイ投げ釣りで頑張りましたが、残念ながらボウズ。次回に期待! 常連のヴァイオリン講師のKさんと実娘のTさんファミリーも残念ながらゴンズイとフグ数匹。聖隷厚生園職員の指南役のTさんはルアーでタコを掛けるも、海底の岩に吸い付いて最後まで離れず、今回も悔しいバラシ、残念。7月はサビキ釣りで豆アジが絶好調でしたが、8月は一転、絶不調。豆アジどころかイワシや小サバ、サッパ等の主要の魚は一匹も釣れずじまい。来週の今シーズン最終のサビキ釣りに期待し、少し早めに納竿。今切ショップ前の自販機でアイスを購入し、ゆっくり休みながら身体をクールダウン。

●No 387
日時 :令和6年9月1日(日曜) 雨予報の為、中止 ハゼドン俱楽部・定例会(半夜釣り) 確定
場所
:新居海釣公園(1番T字堤)16:00-21:00
天候&潮&参加者:(℃)・大潮・?名
釣果 :匹
感想