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●No16
日時 :平成20年4月20日(日曜)
場所 :サクラマル東側(2番鉄橋南側)
天候&潮 :晴れ・大潮
釣果 :ハゼ1匹、ハオコゼ1匹、フグ3匹
感想 :潮の流れが大変速く、水面には細い海草が大量に流れていて道糸に絡みつき、ほとんど釣りにならず。潮止まりの時間帯に期待したが、アタリは無し。帰り際、南側(バッティングセンター前)に移動したら、釣り人も多く、潮の流れも比較的緩やかな様子。シロギスも釣れていた様子で、最初からここで釣れば良かった、失敗。愛知県新城市から電車を乗り継いで、Y君がヘルパーと一緒に参加してくれましたが、残念ながら釣果はボウズ。白い魚体が見えた時には期待したが、フグの一荷。あとは、餌より小さいハゼとハオコゼくらい。バケツに入れておいてもフグはずっと元気で、丈夫ですね。巨大なウミウシも釣れ、ヘルパーがバケツの中でムギュムギュ触って遊んでいたら、紫の煙幕を。ウミウシ君にとっては、迷惑だったかも。アサリは去年の同じ時期に比べて小粒らしい。

●No17
日時 :平成20年5月4日(日曜)
場所
:弁天島海浜公園西側(ホテル白砂亭前)
天候&潮 :晴れ・大潮
釣果 :ハゼ10匹程、フグ1匹
感想 :GW真っ只中で、ちょうど昼頃に干潮になるのが重なった為、潮干狩り客の車で大渋滞。いつもより1時間以上も遅れてやっと到着。弁天島海浜公園も潮干狩り客で大混雑。いつも以上に安全に気をつけて投げました。が、釣果は全員で、こんな感じでトホホ状態。ハゼは全てリリースサイズでフグもミニサイズ。でも皆、楽しめた様子で良かったです。周りではマゴチやシロギスも釣れてましたよ。でも、いつものパターンで気にせず。妹ファミリーやヘルパーのW君、私のヘルパーの知人のSさん、新城市からY君がヘルパーと一緒に前回に続いて参加してくれました。たくさん参加して頂いて賑やかでしたね。帰路は、意外なほど空いていました。

●No18
日時 :平成20年5月18日(日曜) 第4回ハゼドン杯開催
場所 :弁天島海浜公園一帯
天候&潮 :曇りのち晴れ・大潮
釣果 :ハゼ10匹程、アナハゼ1匹、メゴチ1匹、フグ1匹
感想 : 第4回ハゼドン杯は風がやや強く、曇りがちで肌寒かったです。公園は潮干狩りの観光客で大賑わい。駐車場も一杯でした。大会のほうは障害当事者の方々やヘルパー、施設関係者や私の友人・知人など、総計23名ほどの方々が集ってくれました。初めての参加者も何人かあり感謝。釣果は小さなハゼが中心でイマイチでしたが、釣りが初めての方もいて、皆それぞれのスタイルで釣りを楽しみ、親睦を深めることが出来て良かったです。堤防脇の筒の中に入っていたタコを捕らえてきて、皆で楽しく遊びました(タコにとっては迷惑な話かも)。次回のハゼドン杯は、今年の10月に開催予定です。秋のほうが釣果が期待できますよ。